その顧客の中の40代の奥さんは普通は玄関口で荷物を渡して終わりなのですが、その奥さんは「リビングまで運んでください」と言って運ぶと「お茶でもうぞ」と言ってくれます。
私は時間は自由になるので喜んでご馳走になります、最近は暑くなって奥さんもだんだん薄着でお茶を飲みながら奥さんを見るとノーブラで乳首が透けて見え乳首のポッチがよく分かり短パンからはパンティが丸見えで俺を誘ってる様に感じました。
でもお客さんに手を出すことは出来ないのでお茶を飲みながら、奥さんの裸を想像してアソコを大きくしてました
そんな事が何度かあって、仲良く話せる様になると奥さんが「最近主人がしてくれないの」とか「浮気しちゃおうかな?」と言って隣に座ってきた。
奥さんの身体から微かに香る香水と熟女のフェロモン臭で我慢できずに「奥さん!」って言ってソファーに押し倒して無我夢中でおっぱいを揉んで、乳首を吸いました。
パンティも脱がせてオマンコを舐めまくると、どんどん濡れてきたので、私はズボンとパンツを一気に下ろして挿入しました。