俺が中学生の時に目撃した話しです。
父親が出張で居ない夜、近所のオジサンが家に来た。
母は俺に早く寝なさいと言ってリビングでオジサンとビールを飲みだした。
夜半かに喉が渇き水を飲みにリビングに行くと母はソファーに腰かける間男に股がり、対面座位「あぁん〜、気持ちいい〜」とキスをしていた。
いつもの声でなくて艶やかで雌の声だった
男はが母の尻肉を掴むと、巨根を突き付けながら「旦那よりも大きいだろ?」と聞くと、母は「比べ物にならないよ」と、巨根をマンコで味わってた。
男が中にだすぞと言うと母は「沢山出して!」言った、男がピストンを早めると乳房が淫らに揺れていた。
フィニッシュが近付くと母も「イク!イク!、来て!」っと喘ぎ声が大きくなった。男のピストンが止まり母の膣内に男の精液がドプドプと流し込まれていた
母は恍惚の顔で余韻に浸っているようだった。