中学生の頃生徒から人気の先生が居たんだが毎夜のように校内で淫行しているのを夜の学校に忍び込んで見に行くのが楽しみだった
夜8時過ぎに学校の前を通って3階の教室の電気が灯っていようもんなら心臓をバクバクさせながら学校に忍び込んだものだ
静まり返った校内にAV男優顔負けの男の吐息と星○源似の安心感ある風貌でありながら亀頭ズルムケのロケットデカチンコに釣られた女子の悲鳴が鳴り響いていた
その先生が文化祭の時に上機嫌でりんご飴の屋台を開きりんご飴を売り捌いていた理由を俺ややった女子達は知っている
毎回のようにフィニッシュで顔射を決めた後「ほらりんご飴舐めて〜でへへ」と自慢の超デカ亀頭舐めさせていたからだ