>>440の続き
パンツの中で我慢汁ダラダラ流しながら先輩のアパートへ歩いた
勃起バレしないように必死に隠してたけど、お酒を調達しに入ったコンビニ店内でチラチラ見られた
部屋に着くと飲みなおしながら学生時代や趣味、仕事のことを軽く話して、まもなくパイチラの話題を振ってきた
「私、貧乳だけどそんなに興奮するの？」って勃起してたことを恥ずかしがりながらも笑ってイジられた
流石に我慢できなくなって、会話しながら少しずつ近寄っていくと、先輩も身体を寄せてきたから服の上からおっぱいにタッチ
それからお互いいろんなところを触りつつ脱がせつつして、ベッドイン
元彼が部屋に置いてったゴムを使うのは最高のスパイスになった
先輩は低身長で幼い体型だったけど職場での姉御肌な一面を知ってるだけあって、そのギャップで頭おかしくなりそうなほど興奮した
この体験で拗らせてしまって、以降好きになるのはこの先輩みたいな低身長で幼い身体の貧乳ちゃんばかりになった