泊まりの出張の時にホテルで彼女と飲み、彼女が酔ってくると人が変わったように俺にキスしてきた
唇を重ねた瞬間に舌を深く差し込まれ、息も出来ない位に激しくキスされて、唾液を俺の口に流し込む、俺はただ飲み込むしかなかった。
「ほら、もっと舌を絡めなさい。若いんだから」 鋭い囁きに俺は従ってた。
彼女は俺の口に胸を押しつけ、硬く尖った乳首を舌で転がせと命じた、俺が乳首を舌で転がしてると「いい子ね」と甘く囁いた。
そしてオマンコを 俺に押し付けて「そう…そこよ。もっと強く擦り上げて。恥ずかしい声が出ちゃうくらいに」 俺の指をオマンコに誘導する。主導権は完全に彼女に奪われていた。