妻の処女は私の上司に奪われていたのだ。あの綺麗な長い髪をなびかせた妻が、中年太りの腹の出た上司に、どんな風に犯されたのか…。想像するだけで興奮で股間が硬くなる。
ある日、妻の独身時代の荷物からハメ撮り写真が出てきた。そこには上司の太い肉棒に跨がり、自分から腰を激しく振る妻の姿。
汗に濡れた長い髪が乱れ、恍惚の表情で喘ぐ彼女。別の写真では、バイブを秘部に挿れられながら、上司のものを喉奥まで咥え込むフェラチオ。
驚愕したのは、アナルに深く挿入された一枚。妻の白い尻が歪み、痛みと快楽が入り混じる顔…。
上司に徹底的に調教され、淫らな体に仕込まれていたようだ。
今も上司が宅飲みに来ると、妻の視線が妖艶な眼で上司を見てる、妻あの当時の記憶を呼び覚ましてるようだ。そんな二人を見て私は密かに勃起してる。