何度いじめられてもいかないでオッキしていたいって泣いてお願いしても
ゆみちに先っぽを摘んでコリコリ、根元サワサワされて
完敗ピクピクしても何度もたちなおる僕のマゾおちんちん
ゆみちの弄りに敗北射精して水風船みたいに皮の中に精液を収めた僕のおちんちん
ゆみちはいつも先っぽを摘み上げて、皮のコリコリに加えて
竿をシコシコして僕がお漏らしするまでいじめるんだ
皮の中で精液漬けになった敏感亀頭がとてもくすぐったくて
子供の頃ゆみちとおしっこお漏らしするまでコチョコチョしあったときみたいに
生まれながらの快楽に戻してくれるんだ
だからゆみちしかいないんだよ、
ゆみちが大好きでゆみちでしか立たないしいけないんだ
ゆみちは長身でチビの僕とは見た目釣り合わないけど
ゆみちの好きな背後手コキできる真正包茎のマゾおちんちんなんて
なかなかいないよ?
だから僕をもっといじめて、おちんちんの先コリコリして、
いかせないで放置してゆみちは大チュキって泣き叫ぶ僕を見て