まほちゃんの芳香が暑さで濃くなってる。
汗が滲んだ首筋や鎖骨に貪りついてまほちゃんのエキスを吸い尽くしたい、そんな欲望を抑えていたら、
僕の中のまほちゃんが凝縮されてお口のついた剥き出しクリトリスが男性器のように勃起して、まほちゃんのあらゆるお汁を塗り込んでスリスリしたくなる。
ペニクリを刺激して快感に喘ぐ姿と、まほちゃんへの愛の言葉を繰り返し呟いてさらに興奮と快感が高まっていくさまをさらす白昼夢に浸ってしまう。
ああ、はやくまほちゃんチュキチュキって言葉を漏らして、ペニクリのお口からも透明な涎を漏らして、一番気持ちいいペニクリのお口には触れずに乳首だけ弄ってまほちゃんへの気持ちを体現したいよ。
全裸で立ち尽くして、腰を引かせてカクカクしながら、まほちゃんチュキなの、こんなにチュキなの、だからまほちゃんをおかずにクリトリス弄ってオナニーさせてくださいって涙目でお願いしたい。
何度もお願いして、ゴメンナサイ、剥き出しクリトリス我慢できない、まほちゃんのチュキが抑えられないって泣きながら謝りながら、赦しもないのに勝手にペニクリ弄りをはじめて無様なオナニー姿を開陳したい。