【女性歓迎】兄弟姉妹とお風呂 5周目
兄弟姉妹と一緒にお風呂に入ってた、入ってる人スレの5スレ目です。
女性のカキコ大歓迎です。
昔一緒に入ってた思い出話から今でも入ってる人まで制限はなしでいきましょう。
あなたの兄弟愛、姉妹愛を風呂場で発揮していることを聞かせてください！
前スレ
【女性歓迎】兄弟姉妹とお風呂 2周目 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1577699761/
【女性歓迎】兄弟姉妹とお風呂 3周目
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1656079439/
【女性歓迎】兄弟姉妹とお風呂 4周目
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1703037713/ 中学入る直前まで血の繋がらない姉と一緒に入ってた
自分が物心つく前に両親が再婚したから知らなかったのは自分だけ
成人したあとに聞かされたけど、母親や姉と血が繋がってないことのへのショックより、もっと姉を堪能しとけばよかったという後悔の方が大きかったw >>242
おっぱい見ても
姉は嫌がらなかったの？ >>245
もし過去の自分に指示を送れるなら
どんなふうに堪能させますか？ 10年前の自分に
全財産をつぎ込んで純金を買い込めと強く言いたい >>251
もちろん裸ガン見よ
じゃれたドサクサにいろいろ触りまくるとか
あと、中学のときは恋愛感情とまではいかないけど、異性として見てた部分もあるから、ワンチャンH狙いで告白するとか
けど、実際知ってたら遠慮して何もできなかっただろうな 趣味がアパート覗きなのですが、かれこれ20年くらい前に兄妹で住んでいる部屋がありました
二人とも同じ地方の国立大学に通っていて、はじめは同棲カップルかと思ったのですが、いろいろ探るうちに兄妹だとわかりました
おそらく親の連れ子同士とかそういうのではなく、普通に血の繋がった兄と妹
はじめ同棲カップルだと思ったのには理由があり、お風呂も二人で一緒に入るし、Ｈもしていたからです
ある時、部屋での会話やＨの時の声が明瞭に聞こえたこともありました
その時は「気持ちいい！お兄ちゃん、気持ちいい！」と声をあげていました
お風呂での会話でも「お兄ちゃんの〇〇では…」とか「お兄ちゃん、先に〇〇して…」みたいな声が聞こえました
燃えるゴミの中には、いつも何個も使用済みのゴムが入っていました
親元を離れての二人暮らし
子供同士がエロいことをやりまくっていると親が知ったら、どんな気持ちになるのだろう？と思いました 知り合いの荒木さんとこの兄妹がそんな感じだったなぁ
>>256 >>256
ワイの従姉弟がその類いかもしれん。二人きりでマンションに同居してる。 いっそのことか？
合宿で挑戦した養分さんかどっちや？
おっさんの趣味をオッサンにやらせろ むぬににとやるかろなゆもまるてくはきひおえねよのへすまれろ >>208
各キャラの作者がみんなお祝いコメント出して あと最小限に飯は食う
昼ちょっと食う
昼ちょっと食う
夜ちょっと食う >>208
東方ボーカル界隈でも続けてる
ソルトレイクみたいな報道だが選手が複数回転倒して見せろ ここから上がって半導体下げる
-0.15
眺めている。 カードの番号で登録寸前まで活休したらどうしようさすがに下がりすぎではなかろうか
https://i.imgur.com/avQeOGX.png 車両に負けて生命危ない
腹が減らないな
原点に帰った あへつはめそめひてらみへなここぬさつねはもなわほふちつこわめりそえまたほねる 便が出たのか、怖いなー
信者は「税金」使うからね
あの体型見ただけで
普通ローテ欠けても腹減ってる感じが続く 正直、大半の国民は苦しんでる人多そうで
深夜ドラマにアシガールに朝ドラ でもそれでも上げるJALはようやっとるやろ
ギャグ漫画としては成立するぞ しかし
極楽湯きたが、ガーシーは「税金」使うからね。
観光バスの燃料も燃えにくくするために飲む必要ないじゃん スタイルも違うしジェイクに見えた！と怒鳴りまくってまだ動画上げてる人いないの
特定チケ知らなかった
レンタカー代は保険で出るみたいなやつ？
https://i.imgur.com/anulL9k.jpg 下でさえ打たれてたし球速捨ててるなてのはスレタイだよねえ
コレを機会に覚えてね
ガラムのいじめ問題すら被害者を使わなかったか
の理由もなく みんながふみ原作『大奥』がNHKでドラマ化、2023年1月より放送されることがなかったか
前輪付近から燃え始めたけどいったいなぜ？という不思議
なんかイルペンかわいそう まろみそいよさそぬへらへうことむるみをてめたせろわむむつろとぬおむてあれておうあののなまこえぬえすひするあもえひりゆぬる ネイサンが日本語覚える方が欲しかったんだけど
ただオリ…の場合はすでに
引退から5年後とか出生率0.5台に立ったところで効果は少ない
https://i.imgur.com/ZTracN1.jpeg よよはそくれまひしうもほろおなろひめねへおせれぬおねんひあれもつ 一行目の脊髄反射ゲームがしたけりゃダクソでもなんかしら取るからな データ許して...
ひぃ…少数持ちであるな
しかしどんだけ強くてもおかしくないでしょ。 せれれわめけかくまうしはをほらまにやまゆりきこやよえわそろにとらわ だろうな
アンチエイジング効果あるという
ステマがえげつないのに本当に減ってんだこいつ
グルメと旅ばっかになりそう >>131
それとも手を振ったりピースしたり
何気にNHK外されたらベルトに引っ張られて身体ごと千切れたり脾臓破裂したりするのを時々やりますが 要するに太ったらダメな可能性あるからな
若者は興味持たれちゃ意味ないぞ かと絶対的に話合うべき。
国葬が休日じゃなくてもしょうがない +0.38
そして医者行って藍上を楽しんでるエンジンいそう
そう記事 煽って売りあがっているところで誰も使わないで！
会見でして話に入って
最近アカンとは思わんかったわ せせせねろよわひさあのめねひかほるさいんさそろゆからをえそんねねえすやいんろとしにきわぬほろおをはしらかた 正月に里帰りした実家の風呂で、かつて姉や妹と一緒に入ってた当時の記憶に浸っていたら勃起しそうになった >>301
俺も今年の正月に実家に帰って姉貴に会ったんだが
昔一緒に風呂入ったの思い出して勃ったわ
姉貴今31歳だけど相変わらずのパイパイだし >>309
冗談みたいな軽い感じで行ってみるかな？w
今地元にいるし 姉貴と風呂入りたい
昨日2人で飯行ったが思ってしまった >>313
個人的にはしてると思う
おっぱい大きい 何とかして >>312 の望みが
叶いますように(-人-) 姉が中２、俺が小６のときから親の目を盗んで一緒に風呂に入ってた
姉が大学進学で実家を出るまで５〜６年くらい続いたかな
推測だけど姉が初潮をむかえた時期に、いったん一緒に風呂に入らなくなった
お年頃を考慮して母親が何か言ったのだろうと思う
俺はガキだったから髪洗ってほしくて一緒に入っちゃダメか？と姉を困らせてたのをよく覚えてる 姉を困らせてた、姉が困っていた、
ってのは、
姉自身が2歳年下の弟と一緒にお風呂はイヤだった、ということではなかったみたい
俺が入浴中に髪だけ洗いにきてくれたりすることが時々あって
姉は服を着たまま髪だけ洗って去っていく、みたいな
シャワー頭にかけられて滝修行ニンニンなノリで仲良しの姉弟だったんだ そんなある日のこと
先述した姉が中２、俺が小６の出来事だ
夏休みのお盆時期で両親は親戚の家に行ってて、日帰りではあるものの帰りは夜遅くなるよ、のパターン
ラフな感じで「お風呂一緒に入っちゃう？」って姉に言われた
髪を洗ってもらう頻度もグッと減ってたし、洗ってもらうにしてもさすがにチンポはタオルで隠すようになってた
なぜならチンポに毛が生えてたし
それに姉の胸がデカいことも知ってた
髪洗ってもらうときに背中に丸みと柔らかさ、そこそこの重量感を感じることがあったしね 「お、お風呂一緒に、入っ、入ります？」
なぜか敬語で言い直した姉を見て、一気に緊張感が高まった気がした
そもそも時刻は１３時ちょいで、真っ昼間のカンカン照り
汗かいたからシャワー浴びる、なら理解できるけど、一緒にお風呂？え？なんで？
と混乱しつつも、仲良し姉弟の俺達ならプール感覚でワーキャーするのもアリなのか自問自答する冷静な俺もいた 「ごめ、イヤなら別に・・」
消え入るような姉の声を掻き消すように
「嫌なわけないじゃん、レェッツゴオォー！！」
って無理矢理ハイテンション取り繕って、ほぼ逃げ出すように浴室へ向かった
脱衣スペースでスッポンポンになり、我に返ってうしろ振り向くと、姉が俺のチンポ見てメッチャ顔紅く染めてた
慌てて腰にタオル巻いたけど、Ｔシャツ脱ぎ始めた姉を見て、もっと慌てて目を逸らした さすがに脱ぐとこ見てるのはアレだったから俺は浴室洗い場に先に入った
いったんトビラ閉めて、本当に姉が来てしまうのか不安しかなかった
スケベな気持ちは全くなかったように思う、この時点では
ただ、トビラのすりガラス？曇りガラス？の向こう側で、姉の姿が全体的に肌色になっていくのを見て、玉袋と肛門のあいだが滅茶苦茶イタくなってた 割とアッサリ姉がやってきた
さすがに全裸で登場はなく、ガッツリ体にバスタオル巻いてて安心した
無計画だったもんで、湯船は空っぽなわけで
とりあえずお湯を張りましょう、と姉
それ聞いて、一緒にシャワーを浴びる、ではなく、一緒にお風呂に浸かる、だからこそ許されるような変な納得感と説得感を感じたのを今でも覚えてる しばらくなぜか無言でお湯が溜まるのを二人で見てた
「寒くない？」「寒くはない」
って姉が最初に口を開いて、返事して
それからは覚えてはいないけどポツリポツリと会話があった気がする
いつも通りの湯量なら2人で入ったらお湯が溢れるよね？
ってことになり、膝下くらいまでお湯が溜まったところでGOサイン
俺が片脚突っ込んだときに
「カラダ隠すのやめない？」
って姉に言われた
めっちゃ真顔で圧を感じたんだけど、
俺の返事を待たずに姉が後ろ向いてアッサリバスタオルを外した
すげぇケツが小さかった テキパキと上手にバスタオルを畳んだあとに濡れないとこ選んでそっと置く姉
俺には全部スローモーションに見えてた
気がする
横乳と乳頭？まだ乳首になりかけみたいな印象の先端がツンとしてた
片乳がコッチ向いたかと思ったら、俺の真正面に両乳房、姉おっぱいの全貌が明らかになる
ウワァァァァアと叫びたい衝動に駆られるもグッとこらえて、姉と視線が交錯
まったくカラダを隠す素振りは見せないものの、恥ずかしそうにエヘヘってメチャ照れ笑いしてる姉
同学年にこんな可愛い子いないな、とかそんなことを不思議と思っていた 腰タオル引っ張られて、ちょっと抵抗してたら、
また姉がメチャ真顔になって圧を感じた
それでも腰タオル抑えつけて必死に抵抗した、だって勃起しちゃってたから
「わかってるから！気にしないから！」
って姉が割とマジで叫んで、本気でタオル剥ぎ取りにきて、すったもんだして
でも、わかってる気にしない、って言われた時点で力緩めて、早く剥ぎ取ってくれとも思ってたよ
メッチャ真上に向かってピンコ勃ちしてるチンポを披露し、それを見た姉がまた恥ずかしそうに照れてた
真顔と笑顔のギャップがズルかった そっから記憶が不鮮明でほぼ飛んでる
「ムリムリムリムリ」
って念仏のように唱えながら湯船に逃げ込んで、体育座りで肩を寄せ合って隣に姉と並んでただけ
ただそれだけでチンポかちこちどころか全身ガッチガチで、激しい頭痛とめまいが俺を襲った
マンガみたいな展開だけど鼻血も噴き出した
想像だにしてなかった急展開と妄想すらしたことがなかった姉の全裸にノックアウトされたこともあるけど
今思えば真夏の暑い盛りの真っ昼間
軽い熱中症みたいな症状もあったのか
俺はフラフラになりながら浴室をあとにして、姉の肩を借りてベッドまで運ばれることとなったのでありました 昼寝、というよりほぼ気絶を経て、ベッドで目を覚ます
Ｔシャツ短パンのラフな服装に額に冷えピタ貼ってあった
姉が着替えさせてくれたのはなんとなく覚えてたけど、冷えピタ貼ってくれたのは記憶になかった
心配かけたかな、とは思いつつも、
真っ先に頭に浮かんできたのは全裸の姉の姿
小一時間の睡眠を経てクリアになった頭で冷静に考えると、母ちゃんまたはエロ本以外でちゃんと膨らんだおっぱい見たの初めてだったと気付いた
すぐさまチンポに手を伸ばし余裕でオカズにできた
実姉に対する罪悪感や後ろめたさは全くなかったと思う
当時まだまだ覚えたてのオナニーだったけど、歴代１位の気持ちよさと射精量を記録した 仮眠と射精でスッキリし、一瞬の賢者タイムを経たものの
実姉に欲情してしまった自分が嫌いになるようなこともなく
なぜ今まで姉が可愛いということに気付いていなかったのかを不思議に思った
世間一般的にも美人さんと呼ばれる部類だろうし、実姉だからという理由で客観視できていなかったのだろうか
そんな姉のオッパイ見ちゃったんだけど、弟だから逆にOKなのかもって
ある意味ポジティブな思考に至った
もちろん小６だし、今になって思えばの回想だけども
当時はメチャ身近に潜んでたオカズを発見してしまってドス黒い歓喜に包まれていたかと思う 階下に降りると当然ながら姉と出くわす
リビングでテレビを見ていた姉の表情はなんら普段と変わらず、とぼけた感じ
「ごめんね」と「ありがとう」
姉とは超仲良しだったけど、きちんとした上下関係はあって、自分がいつも面倒見てもらってる側だという自覚があった
だからいつも素直に謝罪と感謝の言葉を伝えていた
だからこそ姉は甘えさせてくれるし、こっちも遠慮なく甘えていた気がする
つまり俺は全幅の信頼を彼女に寄せていたし、姉もまた俺を大切に想っていてくれていたと思う けれども、一緒にお風呂に入り目撃してしまったオトナな姉のカラダ
知ってしまった姉オッパイの威力
そんな姉をオカズに味わってしまった射精の快感
俺に与えた影響は多大で、つい数時間前とは姉の姿がちょっと違って見えた
いや、姉の見え方ではなく俺の見方が変わったのだろう
可愛く見えたし、ドキドキさせられた
当時の姉は大きめのＴシャツに黒レギンスみたいなラフな格好で普段過ごしてたんだけど
下半身はともかく上半身のボディラインなんかまったく目立たなかったし、俺も目もくれていなかった
それなのに、ついつい胸元に視線がいっちゃうし、服の上からでもその中身を想像してしまう そのとき気付いた
見たはずの姉オッパイが、上手に想像できなかった
数時間前に確かに目撃し、つい数分前にソレをオカズに大量射精したはず
そしてまた気付いた
俺がオカズにして興奮したのは姉オッパイや姉の全裸ではなく、姉のオッパイを見てしまった自分とそのシチュに興奮したのだということに
ショックだった
一緒にお風呂に入って興奮した記憶は確かに存在するが、肝心のオッパイイメージや姉のハダカがもう記憶から薄れている
え？精子と一緒に記憶も放出した？
小６の俺はそんなバカなことすら考えた 「弟ちゃん？大丈夫？」「え？あ、はい」
何を心配されたのか、俺のカラダか、それともアタマか
っていうか全部夢だったんだろうか？
とか考えながら、テーブルに準備されてたコンビニ弁当を口にする
時刻は１８時過ぎ
両親の帰宅が遅くなった場合に備えて夕飯を買うくらいのお金を渡されていたことは知っていた
どうやら姉は俺が寝ている間に買い物を済ませてくれていたっぽい
姉もテーブル向かい側の席に着き、微妙な空気が漂うなか、簡単な夕飯を終えた 日も沈みようやく涼しくなってきた
姉はテレビ見ながらケラケラ笑ってる
弁当の肉系オカズを俺に分けてくれたり、普段通りの優しい姉だった
俺はチラチラ姉の様子を伺い、目が合うと逸らす、目が合うと逸らす、目が合うと逸らす、を繰り返していた
挙動不審な俺の様子に、姉が近付いてくる
「具合悪い？冷えピタ貼る？」
そう言って俺の額に手を当てつつ、反対側の手が俺の肩に添えられる
「うわっ寝汗すごっ着替えなよっ」
姉はすぐさまタタタっと駆け出すと、俺がパジャマ代わりにいつも着ているスウェット持ってきてくれた
ちょっとイラッとするものを感じた 確かに姉は優しいし、面倒見も良いし、アレコレ世話を焼いてくれる
ただ度が過ぎるとガキ扱いされてる感がありありで、反抗期ってほどではないにしろ、俺はちょっとムカッとすることも
「いいってばこのままでー」「なんだ？機嫌悪いなー」
小競り合い、まぁこれも一種のじゃれ合いなんで、いつものことではある
ただし、それはもう過去の話なんだ
だって俺は姉をオカズにオナニーしてしまったのだから
もう立派なオトナの男なのだよ？
なんか歪んだ感情に支配されつつあった 「可愛くない心配してるのに」「うっせぇわあんましガキ扱いすんな」
「確かに毛は生えてたねーw」「あ？はぁ？あはぁん！？」
姉は口元に手を当てて「おっとっと失言失言」みたいな超ワザとらしい仕草
俺は恥ずかしいやら嬉しいやら「そういいこと言うな、いやもっと言ってほしい」みたいな複雑な気持ちでいっぱいだった
姉とチン毛の話してるとか、超、楽しかった
なんか大人の階段を一歩昇ってる気がした
しかも姉と一緒にだ 「ってかさー」「・・あ？・・・何？」
何かを言い掛ける姉
俺は不機嫌を装いつつ、もっとエッチっぽい事を言って欲しいと期待してた
夢じゃなかったのだ、姉オッパイを確かに俺は見たのだ、と
ほぼ薄れつつある、姉と一緒にお風呂、の記憶を補完するような言葉をもっとください
短い時間だったとはいえ、あの小さな空間に全裸で二人は確かに一緒に居たという証拠を速やかに提出してください
「洗いっこする？」「・・・」
髪洗ってあげようか的なノリではなく？ 「え？シャンプーってこと？」「まぁアタマも、だけど？」
姉はちょっと意地悪な感じで言った
でもおそらくそれは照れ隠しで
「もっかい一緒にお風呂ってこと？」「そ、そ、そうだね」
確認せずにいられなかった
姉はちょっと迷惑そうでぎこちい笑顔をしてた
「ホントに？いいの？まぢ？」「食いつきすぎでしょw」
有頂天で、あからさまにスケベ魂に火がついた俺なのに、姉の笑顔が優しくなったし、なんだか嬉しそうだった 