そのあとは俺も、多分Sも若干舞い上がり、結局Sはこちらを向いて胸チラもしてくれた。本人には乳首まで見えてたことは言ってなかったが、この時も綺麗なピンク乳首が良く見えておれは目の前のティッシュに向けて果てた。

「え、やば!こんな飛ぶの?」

というSの驚きの声と共に俺のオナニーは終了した。

元々Sが気になってたこともあって、他校の人もいるその試合にその見え具合はまずいと言うと、試合の時はちゃんとインナー着てるし、なんなら俺と練習と分かりきってる日以外はインナーを着てるらしい。つまり、揶揄われてた。

すっかり性癖が形成されてしまった俺は、高校卒業するまでSのオナニー鑑賞にお世話になったが、結局それ以上になることはなかった。