バイト先の独身アラフォー女性の知さんにオナニーを見て貰った。
知さんは終始嬉しそうな顔で見てくれて、精液の匂いを嗅いだり舐めたりもしてくれた。
射精が終わった後もずっとチンポ出したままで会話してたんだが、知さんの視線はずっとチンポに注がれてて、ホントにチンポが好きそうだった。
チンポは縮んで皮被ってる状態になってたんだけど、知さんは皮の中の亀頭を見たいらしいんで、知さんに皮を剝いて貰った。
一旦剥いても直ぐに被ってしまって、何度も剝いて貰った。
そこで、氷で冷やして徹底的に縮めてみたら、知さんの想像を遥かに超えて縮んだらしくて、驚いてた。

以来、知さんはずっとこの日の出来事を思い出してオナニーしてるらしくて、しかも以前よりも快感が強くなったらしい。
次は知さんに手コキしてもらって射精してみたい。