>>604
一時が万事ではなく、最高のピンポイントという話で…

実は、元女性アナウンサーとお付き合いしたことがあって、その人の2人目の彼氏が巨根で痛くて入らなかったらしく…
「Hするのが怖かったけど、大丈夫そう」と言われて、しっかり濡らしてゆっくり挿入
自分のは極端に小さくはないけど、大きくなくて良かったなぁ!と
ちなみに、過去の男性に嫉妬するタイプではないので、巨根彼氏のことは気にならず…
顎が痛くなるので咥えるのもできず、舐めて手コキが限界だったのだとか

その後、彼女とは結婚しました