高校の時に密かに憧れていた子が偶然同じ大学で、入学直後にキャンパスで出会って仲良くなり、まだ新しい友だちも出来る前だったから、高校の時には考えられなかった勢いで急速に仲良くなった。
信じられない幸せに浮かれていたところ、ゴールデンウィークには地元へ一緒に帰ることになったり、地元での予定がキャンセルになった彼女から連絡があって、地元でも一緒に過ごすなど、ウソみたいな展開。
なし崩し的に付き合うようになり、改めて昔から憧れていたと告白した。
お互い経験人数は一人だけ、彼女は自分の思っていたイメージと違ってエロいことへの興味がすごくて、見た目は清純っぽい爽やかなイメージなのに、実は中身はドロドロにエロい妄想を膨らませているタイプだった
それは、付き合っていくうちに、だんだん本性がわかったんだけど。
いつも「試してみたくない?」「◯◯するの、いや?」と、そうせざるを得ない提案をされては、いろいろプレイをしていた。
当時、たまに高校の卒業アルバムを開いて、彼女の写真を見ながら抜いてた。「実はこの頃から一人Hもして、エロい妄想を膨らませてたんだ」って。