「触られたり、指を入れられたりすると、ちょっと痛かったりする…でも、舐めてくると気持ち良くて…凄い恥ずかしいんだけど、気持ち良くて、どうしよう?」
知らんがな…

そんな細々した性格なのに、初体験のタイミングは親に嘘ついて二人で旅行に行って、泊まりでやるという大胆さ
ところが予定外の生理で体調も悪くなり、初体験どころではなくなるという結末
「なのにね、先輩は不機嫌にならずに優しかったんだよ!うん、ちゃんとしてあげたし、ちゃんと飲んだよ」

聞いていると、ほぼ毎日のように、どこかで隙を見つけてフェラで抜いてるっぽかった、もちろん学校でも

結局、初体験を先輩の部屋で済ませ、敷いたタオルがズレてシーツを汚したエピソードやら、挿入しようとこすりつけていた先輩が暴発したエピソードやら、いろいろ聞いた
これ、2年くらいは何回もオカズにした