先週のことです、主人が飲んで帰って来ると、なんと主人の上司の課長さんも一緒でした。
まさか課長さんも一緒だと思わないので下着が見えるラフな格好で、課長さんに下着姿を見られてしまいました。
私はとりあえず課長さんをリビングへ通し主人を送ってもらったお礼を言ってお茶を出して相手をしました。
酔いつぶれた主人は寝室ですぐに眠ってしまい、私が一人で課長さんの相手をしてると話題が段々エッチな話になりました。
そして酔った課長さんが私の隣に座り直し私の肩に手を回して私があまり抵抗しないと分かると課長さんの顔が近づき唇を奪われました。
課長さんに舌を強引に差し込まれて、私はされるがままに舌を受け入れてしまい長いディープキスで少し感じてしまいました。
課長さんはキスをしながら私の乳房を優しく揉み、敏感な私の身体が反応し始めてるのを見ると課長さんの手はパンティの中へ
直接恥かしい部分を愛撫されて、太い指をアソコの奥深くまで入れて手マンされると恥かしいほどにぐっしょりと濡れてしまいました。
主人に悪いと思いながらも課長さんの巧みな愛撫で軽くイッテしまい喘ぎ声まで出てしまいました。