妻が病弱でセックス出来ないのを義母も知っていて抵抗は余りなかった。
「こんなお婆ちゃんでいいなら好きにして」と身体を開いた。
「お義母さんは魅力的ですよ」と言いながら、おっぱいを優しく愛撫すると乳首が固くなってきた。
アソコに指を這わせて撫でながら穴に指を入れ手マンすると濡れてきたので、もう大丈夫と思って挿入した。
義母は「あぁ〜凄い!」と言って仰け反り俺にしがみついた。そのままピストンすると絶頂に達したらしく、アソコが痙攣してチンコを締め付けてきた。
俺も限界が来て一気に中に射精してチンコを抜いて義母の口に持っていくと義母は黙って咥えてくれた。亡くなった義父に仕込まれたフェラは絶品だった。
それからは義母が夜の生活は妻の代わりに勤めてる。