義母と二人になって盛り上がり、義母の提案で混浴へ、妖艶な義母を見ていたら私のぺニスが勃起してしまい義母は私が勃起してるのに気付き
酔った義母は、「あら随分と立派なモノを持っているのね。」と言って私の横に来て無言で私のぺニスを触ってきたので、私は焦ったが義母は優しくぺニスを自分の口に咥えてくれ
上手い義母のフェラで、直ぐに義母の口内に精液を放出すると義母はそのまま飲み込んだくれて義母は湯船の縁に腰掛け脚を大きく開き「入れて」と言われ義母に誘われるまま義母の中に挿入してしまった。
義母は「お父さん(義父)はもう勃たないの」と言って喘ぎ声を上げて逝ってた
私も我慢出来ずに「出そう」と言うと、義母に「大丈夫だから中に出して」と言われ義母の膣内に大量に射精させてもらった。
翌朝、義母は何時もの清楚な義母らしく朝食を食べていた。
温泉旅行から帰っても義母との関係は続いてる。