幼い顔立ちとは裏腹にむっちりとした曲線を描く体が魅力的な三十路を迎えた妻。
寝取られ性癖の俺が妻に一枚のバスタオルだけを握らせて、俺が手配した男たちが待つ混浴温泉へと向かわせた。
湯けむりが立ち込める中、妻は浴槽に足を踏み入れた。見知らぬ中年男たちの、いやらしい視線に困惑を滲ませる妻に、男の一人がにじり寄る。
「奥さん一人ですか?」と言いながら妻の巨乳をさわった
妻が「止めてください……!」と怯えた声を上げたが、そのむっちりとした肉体を弄ばれ、愛撫され、見知らぬ男たちに挿入されてた。
妻は「やめて……お願いだから……」と抵抗してたがピストンされると抵抗は次第に弱まり、感じてるようだ。
吐息が乱れて、かすかに甘い声に変わっていく。
そして「はぁ……もっと……突いて」と男たちを受け入れていた。
そんな妻の姿を、物陰から密かに覗き見する俺は興奮して発射してた。