日本の妖怪・天狗は山の中で女を犯す「巨根の男」が謂れともされる。
春になり暖かくなると夜の山道には天狗がよく出没し、女を拐っていったという。
命を奪いながら蛮業に専念男の顔や陰茎はすっかり興奮しきって真っ赤に染め上がり、それが月に照らされ妖怪に見えたと古事記にもある。
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