隣のオジサンに母が全裸で両手足を大の字に引っ張られる格好でベッドに縛られていた。
隣のオジサンも全裸で母の乳房を揉んだり、舐めたり吸ったり、股間に指を入れてかき回して、そこに口をつけて舌を差し入れてぺろぺろ舐めてた。
母は、身をよじって小さな声を上げてもだえていて、オジサンが男根の形をしたものを取り出し、スイッチを入れ母のあそこに差し込んだ。
母は「あーん」と声を上げ激しく身体をくねらせ、「あー、もう止めて、お願い、あなたのを入れて」と言うと
オジサンは母にのしかかり、自分のそそり立ったものをずぶりっと突き入れた。
「固い〜、気持ちいい〜」と声を上げた母に、「由恵さん気持ちいいかい?」と言って一段と動きを早めたあと、動きを止めて射精したようだ
母も甲高い悲鳴を上げて身体を反らせ、両足を突っ張って逝ってた。
しばらくしてオジサンが母の上から降りると、母の股間から大量の精液が流れ出ていた。
父親は単身赴任で年に二回しか帰って来ない。