部活が終わり家に帰る途中に母が 薄暗くなった公園に一人で入って行った、不審に思って後をつけると
公園の駐車場の隅に1台のワンボックスカーが止まっていた母はそのワンボックスカーに乗り込んだ
俺は静かにワンボックスカー を覗き込むと、若い工員風の男が 母の体をキスしながら服の上から触っていた
母は感じてるのか、時折「あぁ〜」という喘ぎ声が出てた
そして母は服を脱がされ、俺は母を見て驚いた
母の下着はいままで見たこともない赤のスケスケのTバックに、おっぱいがはみでてる赤のブラジャー。
ストッキングはエロい網目のガーターストッキングだった
相手の男は母をしゃがまさせ自分の物をだした、男のチンポは口に入らないほど大きく母は苦しそうな表情で根元まで咥えた
母も感じたらしく 「おいしい〜はやく私のオマンコに入れて」と言ってた
そしてシリコンが入って ボコボコしている巨根が挿入された