子供達が花火で夢中になっている時、周りを見渡したら母とその父親がいなかったので、俺はなぜか不安になって母を探したら駐車場の中に母とその父親の姿が見えた
そっと車の中を覗くと、友達の父がジャージとパンツを膝ぐらいまでずらして、裸の母のおオマンコに挿入していた
母の表情は見えなかったけど、友達の父は目を瞑って気持ち良さそうな表情をしていた
俺はまずいと思って慌てて 花火をしている場所に戻った、しばらくすると何ともない顔をして2人は帰ってきた。
後日母の軽自動車にコンドームが隠してあるのを発見した。
その時 母は36歳で友達のお父さんは40歳を超えていたと思う。