驚く事に出てきたのはピンクのネオンに照らされたラブホの自動ドアだった。
そこから現れた義母は黒いタイトスカートに白いブラウスという清楚な装いの義母だったが髪を軽く乱れさせ、頰がほんのり赤らんでいた。
義父が亡くなって二年、まだ四十八歳の義母が男とラブホで……と思うと、胸がざわついた。
スイミングで鍛えた肢体は引き締まり、豊かな胸はブラウスを押し上げている。
以前、パート先で男たちに誘われると愚痴っていたが、本当は男が欲しかったのだろうか。俺は物陰から見つめながら下腹部が勃起するのを感じた。
複雑な気持ちで義母の後ろ姿を見つめていると、義母は俺に気づかずタクシーに乗り込んでいった。
いつかチャンスがあれば、俺が義母の渇きを満たしてやりたい、そんな禁断の想いが、ますます膨らんでる。