【夏の裸族女子】ベスト覗き体験 28年目
俺が住む東京の古いアパートは、廊下が外に面してて、隣の風呂場の窓が俺の部屋のドアのすぐ横。
すりガラスで普段は中が見えない。隣は30代前半くらいの白人女性、明るい茶髪でジム通いしてそうな体型。名前は知らねえ、顔見知り程度。
クソ蒸し暑い夏。コンビニでビール買って廊下を歩いてたら、隣の風呂場の窓が10センチ開いてて、脱衣所の明かりが漏れてた。
何気なく見たら、凍りついた。女の人が鏡の前に立ってて、完全裸。タオルも何も持たず、生まれたそのままの姿。濡れた髪が肩に張り付いて、白い肌が蛍光灯に映える。鏡の裸体をぼんやり眺め、チェックしてる感じ。 視線、まずオッパイに釘付け。白い肌に蛍光灯が当たって、胸の形がクソくっきり。めっちゃ形がいい、完璧な丸みとハリ、ほんのりピンクの乳首が映えて、過去の彼女と比べ物にならねえ。重力に逆らう張りが脳を直撃。
心臓ドクドク、息止まる。気づかれたら終わり、どっか行っちまうんじゃねえかとビビりつつ、そ〜っと、クソバレないように視線を下に。バレねえよな、って思いながら、物凄くゆっくり視線を滑らせた。平らな腹をたどって、下腹部にたどり着き、脳がスパーク。
そこには、短く整えた薄い茶色の恥毛、白い太ももに囲まれてる。細かくカットされた毛が蛍光灯に映え、白い肌と太もものラインに挟まれて、絵画のよう。毛は薄く、肌が透けるほど整頓、狭い範囲で体のラインを邪魔しない。
太ももの白さが恥毛を際立たせ、光が当たると微妙に輝く。影が太ももとの境目に落ち、立体感が鮮明。スローモーションで光景が頭に刻まれ、コンビニ袋が鳴りそうで必死に握り潰した。 彼女、3分くらい裸体をぼんやり眺めてた。オッパイから恥毛まで、全部が鮮明。無防備で窓の外に気づかず、ふっと奥に消えた。服でも取りに行ったんだろう。
俺、足音立てず部屋に逃げ込み、ドア閉めた途端、彼女の全裸がリピート。完璧なオッパイ、白い太ももに囲まれた恥毛。
昔、隣から聞こえた彼女のセックスの声、かすかな喘ぎ声がフラッシュバック。モーレツにオナニーした。
チンチンが痛いぐらい勃起して、オナニーして収めないと破裂するぐらい。彼女の裸体と声がぐるぐる、頭ん中でセックスで喘ぐ姿を想像。白い肌が揺れ、恥毛が光る中、彼女が喘ぐ。
猛烈に嫉妬が込み上げ、罪悪感も興奮でぶっ飛び、頭真っ白。終わってベッドに倒れ込み、心臓バクバク。バレてねえはず、廊下暗えし。
朝、廊下で彼女と鉢合わせ。「Good morning!」と笑顔。俺、映像と喘ぎ声がフラッシュバック、「うす」とボソボソ。
彼女、気づいてねえっぽい。以来、窓をチラ見するけど、すりガラス閉まってて何も見えねえ。安心するけど、なんかモヤモヤする。