【40、50】おばさんとのセックス 39人目【喜んで】
現在、40才バツイチ美人と52才バツイチちょいブスの二人を口説いてる
52才の方は、二人っきりで会えばヤレそうな雰囲気満々で、積極的に「ご飯行きましょう」って誘ってくる
40才は美人なんで、そういうお誘いも頻繁にある感じで、正直「品定めされてる」っていう状態
可能性高い52才にするか、可能性低くても美人の40才にするか
それとも二兎を追うか?
ただ、二人とも同じサークルというか趣味の集まりの顔見知り同士
どちらかと付き合えば、絶対にサークル内で噂になる
しかも別に同じサークル内の55才既婚とも数年セフレ関係
こちらは、既婚なんで絶対にバレないように誰にも関係を話していないが
別の女と付き合えば、このセフレとの関係も切れてしまいそうな気もする
っていうか切れるだろうなあ
最悪のパターンは40才にアタックしてフラれ、それが噂になって52才にも55才にも40才を口説いてたことが知られ、両方からもフラれるっていう可能性 久しぶりに会う親友とその奥さん(麻里)。近況報告や思い出話に花を咲かせて、俺は泊まらせてもらい先に寝てしまった。
夜中喉が乾き飲み物を取りにいくと、あってはならない光景を目撃してしまい、興奮冷めやらぬ俺は眠れずにいると麻理さんが俺の布団に入ってきて口止めの代わりに抱かせてくれた >>275
引き続き報告頼むぞ
久々の肉棒に溺れる熟女の痴態をな かみつきは楽しそうな人、幸せそうな人が大嫌い
隙を見つけたと思ったらここぞとばかりにマウント取り行くが返り討ちにあって逃げ出すオチwww
正にこれwww >>288
効いてる効いてるなーwww
かみつきは楽しそうな人、幸せそうな人が大嫌い
隙を見つけたと思ったらここぞとばかりにマウント取り行くが返り討ちにあって逃げ出すオチwww
正にこれwww 俺が三十年勤続している特養は歴史が古い建物だから、徘徊老人や、痴呆の老人を閉じ込める為の通称「おしおき部屋」と呼ばれている部屋が今でも残っている。
昔は夜勤を任された男性スタッフがそこで用を済ませスッキリして出てくるのを頻繁に見た。
何をしていたかは書けないけど相手はさぞかし恐かったであろう。たまに怒号や泣き叫ぶ声も耳にしていたから。
人が出した精液の臭いって本当に気持ちが悪くなるんだよ。
うんこの臭いよりあの部屋でスッキリしてきたスタッフの青草のような臭いで毎度吐きそうになっていた。
部屋の中は強烈なイカ臭さで充満し、事後の後片付けもされていないのが日常だった。 暴力を振るう老人も居たから男性スタッフしかその部屋は入れなかった。そういった構造が、あの特殊なヤリ部屋を作り出したのであろう。
五十代の男性施設長も普段は紳士的な振る舞いをして取り繕っていたがあの部屋の有名な常連、要はクズだった。
若者にも負けない引き締まった身体を露わにしては相手を制圧し、バチボコにシバいていたらしい。
婆さんでも泣いたりリアクションをくれるオナホールだと思ったら興奮するのかな?
今ではもちろんその部屋は封鎖されているが、残された錆びた手錠と巨大な鉄アレイか歴史を語っている。 >>293
世間に公表出来ないが身障者の性処理する仕事も有るんだよなー