とりあえず1発目。トリカブトとのイチャラブエッチのSSです。


「あぁ〜疲れた〜」
団長は今日一日の花騎士の訓練の監督を終え、寝室に向かっていた。

団長が寝室に入り灯りをつけると、何やらベッドが盛り上がりもぞもぞと動いている。
団長は直感的に害虫が侵入したと見て、武器を構えて布団をめくりあげた。

「団長・・・寒い。」
布団の中にいたのは全裸のトリカブトだった。

団長が何をやっているのかと問いただすと
「団長を誘惑しようと布団で待ち伏せしてたら・・・団長の匂いであそこが疼いちゃって・・・
一人であそこをいじってたの・・・」

トリカブトの無毛の秘裂からはとめどなく蜜が溢れ、シーツを濡らしていた。
その淫靡な姿にたまらなくなった団長は本能に身を任せ、そのままトリカブトに覆いかぶさった。

膨らみ始めてばかりの乳房に自己主張するピンク色の可愛い乳首をしゃぶりながら、無毛の秘裂に指を走らせる。
「んんっ・・・団長さん・・・そこ・・・きもちいぃ・・・」
秘裂からは壊れた蛇口のように蜜がしたたり落ちている。