王子「これは…どういう事だ…」
ナルサス「あぁ王子、今後は私が指揮を取ることになりまして。だって王子、鼓舞しかできないでしょう?」
ナルサスを愛撫する女達「ああん、ナルサスさまぁ」
王子「ーーっ!」
王子は目の前が真っ暗になり、いつの間にか駆け出していた
その後王子を見たものはいなかったー