>>716
◯◯様は俺を愛し気に抱き寄せると、首筋をなぞる様に舌を這わせ、牙を突き立てる。
思わずくぐもった呻きを漏らすも、それは次第に甘美な悦びへと変化し、身体から力が抜けていく。
と同時に、股関の逸物が甘えるように◯◯様へと身を寄せ、擦らせる。
「仕方のない奴だ」
くっくと笑うと、◯◯様は流麗な動きで俺を寝台に倒し、ズボンをずり下げ、ひんやりとした手で包み込む。
「対価は払わねばならんからな。貴様は私に身を委ねるだけで良い……」

……こんな感じで文才無いんですが!