徐々に昂ぶり始めたとみえて聖豆を擦りつけてくる一児の母の体内に
俺自身の恵方巻きを突き入れていく。
フーカ「ああッ、イクッ!外にッ、お願いですから外にッ」
「ふふふ。このままたっぷりと福は膣内に出してやるとしよう」