期待値理論で数学的に示している損得はワンチャンだろうが機会無限だろうが変わらない
枝主の言っている「確実性の価値」というのはプラスで終わることが目的となっているので期待値理論がおかしいと感じるのであろう
プラスで終わることが目的なら一回の試行で@がプラスで終わる確率が50%でAが100%なのだからAが正解となるでよい
ちなみに試行回数がN回になれば@のプラスで終わる確率は(1-0.5N階乗)×100%と100%に近づくが現実でNは有限なので100%とはならず、プラスで終わることを目的とした場合いくら試行回数を増やしたとしてもAが正解となる