もしオーベルシュタインが王子軍にいたらって漫画描いてよ

「しょせんあなたもこの程度の人か・・・結構、アンナ政務官ひとりを腹心と頼んで、あなたの狭い道をお征きなさい」
「私が忠誠を誓うのは、王子殿下に対してのみだ。たとえ皇帝であろうと敬語など用いるに値せぬ」
「闇ギルドを相手にするより、その背後にいて彼を悩ませる輩をこそ相手にするべきでありましょう」