>>237
H・P・ラヴクラフト作「銀の鍵の門を超えて」及びその周辺作品群

>>245
一口に「転生モノ」と言われる系統は、大きく2グループあって
1つは80年代オカルトブームに端を発する、「自分の前世は実は○○で〜」てタイプ
この場合、現実の自分が前世の因縁によって翻弄されるのが主軸 (セーラームーンがこの末裔)

もう1つは近年のなろう系転生モノで、主人公が死んで異世界に飛ばされるタイプ
このタイプの作品は「ロクでもなかった人生のやり直し」が中核に据えられてるので、そもそもロクでもない元の人生に帰ろうとかいう気持ちは無いのが基本