天下のスクエニがドラクエライバルズってカードゲーム作って
そこに亡者のひとだまっていう、先に出したらほぼ勝ち、何も出来ずに詰むまであるカードがあった
んで、プレイヤーもプロデューサーも(どう考えてもおかしいだろ!)ってなったんだけど
カードデザイナーだけは「適正です(キリッ って状態で放置され続けて
プロデューサーがカード屋の胸ぐらつかむまで行ってやっと修正された

何が言いたいかというと、プレイヤーの時間を手動で浪費させるだけの大不評テトリスは
このゲームのPかDにとっては「ソシャゲは時間の奪い合いなんだよ(キリッ みたいに
これが正しいと思ってやってるのかもしれないって話