【クレサガ】クレイヴ・サーガ無〜微課金専用スレPart17
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Q.ホモシゴってなんですか?
A.スレ住人に聞いてください
Q.このゲーム人気なの?
A.https://onl.bz/cJQdtgT
Q.イサムのモデルっているの?
A.とまっちょ説が有力
【クレサガ】クレイヴ・サーガ無〜微課金専用スレPart16
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1680736053/
https://i.imgur.com/yRQVLWY.png
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 143 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW f992-B4zq) sage 2023/04/06(木) 23:04:12.72 ID:BeEN6DoQ0
でもこのサムネなら釣られちゃうだろ?
tps://i.imgur.com/Kul5hNu.jpg 2倍レイド向け追加キャラなら今回はSRの追加は無さそうね 手動ちゃんが手動やめても逆張りレス連投してるから勢い変わらないわね ガブのケツに突っ込んでるのを見るとゴールデンカムイを思い出すわ スレ立ったばかりだから勢いあるだけよ
すぐ落ち着くわ って言うか>>2の誤爆以降全然画像貼らなくなったってことは
やっぱりこれ誤爆なんやん 106 名無しさん@ピンキー (ウソ800 Sd33-/8Ik) sage 2023/04/01(土) 03:12:54.98 ID:Bte77zigdUSO
なんかマテリアルのドロップ、渋くなってないか?フル特効なのに一枚とかざらなんだが。
311 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW 8bc0-Y8Oz) sage 2023/04/02(日) 11:53:46.86 ID:1eF0O7xb0
エクストラのボスじゃないステージバグってんじゃないかってくらいマテリアル出ないんだけと気のせい?
ハードの方が出やすいわ
497 名無しさん@ピンキー (ワッチョイW 9992-QOKm) 2023/04/03(月) 00:10:22.85 ID:vQnmaXzT0
これイベクエのマテリアル排出率間違えてるよな…
ノーマルの方が10or15落ちてエクストラ2つとも5or10とかばっかりだわ。
ハードは今のところ全部15
560 名無しさん@ピンキー (テテンテンテン MMeb-SPfY) sage 2023/04/03(月) 18:42:46.82 ID:Fm0M0lBIM
マテリアルの排出量と虹鍵箱のレート合わなくない?
中身の割に250は要求数多いよなあ
919 名無しさん@ピンキー (クスマテ MM63-4c3z) 2023/04/06(木) 00:18:47.11 ID:0ArAYwW4M
extraのマテリアルドロップ率バグってないか?
特効フルでノーマルハードは90%以上でMAX(3倍ブーストで15個)落ちるんだが、extraだけ2日連続2か所とも3倍ブーストでドロップ0だったんだが
924 名無しさん@ピンキー (アウアウウー Sa9d-kVuH) sage 2023/04/06(木) 00:36:55.12 ID:704KPehma
特効93%のevent boss4でマテリアル0個ドロ出てひっくり返ったわ
くそ〜スクショ取り損ねた ギルメンリスト
1週間以上ログインなしが半数以上
ギルド変えたがどこもこんな感じなのな こんなレスしてたら一般ユーザーはドン引きしますわ
362 名無しさん@ピンキー (ワッチョイW 3792-ohv4) sage 2023/04/08(土) 09:15:52.73 ID:QRt6bUWH0
参考までに大体15万くらいの課金で
魂友は7体完凸、4体3凸、3体2凸、1体0凸、そもそも出てないのが2体
神器は限定2体完凸、3体3凸、1体2凸、3体1凸、1体0凸、出てないのが4体
レイド産はゲイグラムエクス完凸、ミョルアダマス2凸、ケリュ未所持
強キャラ重ねなくても虹鍵でかなり凸出来るシステムだから無微は箱ガチャとレイド頑張ればよさそう
そもそも差が出る闘技場の報酬もそんなに美味しくないから課金の必要ないと思ってきたわ
15日パックとセレクトパックだけ買いつつ人権天井待ちで良さそう 誤爆いつ見ても笑える
本当に誤爆だったんだろうなって今の婆のリアクション見てるとわかるの面白い 短小がショタばかり
たまにはガタイでかいおっさんの短小がいてもいいのよ? >>36
親の真似してるはずなのになんで差がついたの? クレイヴ・サーガ(公式)@CraveSaga
4/10(月)スタートの「ウェポン強化キャンペーン」では、ウェポンクエストの消費APが半分に!
これまでなかなか手を出せなかったかもしれないウェポンクエストにまとめて挑戦できる機会なので、
スキップチケットやスタミナ薬をたくさん用意しておくのもおすすめです!
>これまでなかなか手を出せなかったかもしれないウェポンクエスト
APの設定が高すぎることは運営もわかってるのね アイギスの立ち絵だけ設定間違えてるのかと思ったわ
でかすぎ >>38
ミナシゴパクリゲー仲間の砂糖もサ開2、3ヶ月で失速して1年ちょっとで実質サ終した >>40
たくさん用意したくてもできないのが無課金 自演婆またコピペしてんのか
誤爆で懲りてなかったんだな オート前スレでチラッと見たレイドオート周回が気になる レイドにオートがあってもRP上限低いからすぐ終了じゃない? クエストのオートと同じように事前に薬大量服用しておけってことかも レイドオートって自発限定?救援は処理難しそうでクレサガ運営に出来るかどうか ミナシゴのレイドオートの事なら自発限定だゆ
他発は手動でやれ サ開から1ヶ月くらいはランキング新作補正あるって
何度も
何度も
何度も
何度も
ゆったゆな? https://i.imgur.com/D1ao4R1.png
この画面で
1
2
3
4
5
と単に数字が並んでるよりも、自分で名付けたグループ名が反映されてると判別しやすい
1 イベント用
2 炎編成
3 光編成
4 ケモノ編成
5 髭編成
こんな感じで まーたソシャゲ初心者相手に嘘ついてクレサガ上げしてる
451 名前:名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW 77ae-eirD)[sage] 投稿日:2023/04/08(土) 21:10:34.56 ID:l/nFMyf60 [1/6]
>>449
正直他のソシャゲに比べて育成や周回が圧倒的にぬるいから >>85
他では当たり前なんだけどクレサガは未対応 本当にEXTRAだけマテリアル出ねえな
何のためにドラゴン増やしたんだよアホかこの運営 >>86
たぶんこの病人と同一人物
479 名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 77ae-OMTW) sage 2023/04/09(日) 00:56:19.43 ID:vaod0vY+0
>>474
やることなくなったとまではいかないけどもっと育成要素ややることが欲しいと思ってる人間の例として貼ってみるけど
お空の日課全部こなしてアーカルムとかもやりながらだからガチ勢だったらもっとレイドのポイントの量とかすごいんじゃないかな
キャラは全部完凸できる状況だけど次の水ガチャでかぶるのが怖いんでそれが終わったらSSR全部凸る予定
さすがに神器はキー足りない状況
http://iup.2ch-library.com/i/i022963633615874311263.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i022963644615874411264.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i022963655615874511265.jpg 向こうで臭いレスしてる人みんな長文レス
中身は高齢者? 本人は得意げに貼ったようだけど自演ワッチョイ以外反応ないし頭悪いことを自分から晒してることに気がついてない ランキング見るとすでに人離れ起きてるから今月にでも緩和しないとハフバ迎えられずに死にそう 花見イベで交換できるAPはWQ1/2まで温存したほうが良さそうだな ミナシゴの限界突破と同じシステム追加されたら今のSSR10人完凸してもLV90の1人分にもならんけどそんなものやりたいかゆ? >>85
これこの前の公式配信の質問に送ったんだけど読まれずスルーされた
>>99
WQ? 救援依頼させたいなら戦闘画面からワンポチできるようにしてください また痛々しい物貼ってるけど反応してるのが安物携帯だけ
金の使い所間違えてる
485 名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 77ae-OMTW) sage 2023/04/09(日) 01:23:07.36 ID:vaod0vY+0
>>481
20万前後だと思う
ただこれで編成組んでレイドの救援入っても確実にMVPとれるわけじゃないから自発者有利の良いバランスなのかなと
レイドボスのHPが少なすぎるせいなんだけどね
>>484
金玉集めは楽でいいんだけどまじで素材がでないから虚無感が増してしまう
一応そこそこ武器も凸ってるけど正直凸より進化に制限かけられるのがきついところというかそこが育成要素なのかな
あと未だに推しキャラがこないから推し属性が決まらなくて限界突破を4にする気になれなくて進化も死ぬほど中途半端
あれが一応育成要素なのかな・・・純粋たる課金要素だけど・・・
ttp://iup.2ch-library.com/i/i022963822815874211282.jpg
運良くアルケティック盾来たけど風で死んだ目になったよね 金の使い方なんてそいつの好きにすればいいけどae-て確かにクレサガ初期スレからいて自分に同調しない奴を安物携帯使って袋叩きにしてたまんこ脳 あっちしばらく見ないうちにキモいスレになってたんだな >>103
これミナシゴ系の他作品ではどうなってるんだろ? >>106
ここを目指してるはずなのに目の当たりにすると全然羨ましくないのは何故だろう >>109
レイドに限らずどんな雑魚相手だろうと神器選ぶステップからは逃れられないゆ ネトゲってどこでもコンテンツ消化速度が異常に早いやついるけどイナゴみたいに食い荒らすだけ
そいつ基準で運営方針を取り決めるとネトゲの寿命そのものを縮めるから絶対にやらない >>85
むしろなんでそんな不便な仕様のままなんだ?
リリースしてから2ヶ月近く経過してるのにおかしくね? ミナシゴレイドのボスHP
EX:全員150万くらい
ヘル:2000〜2500万
廃人に合わせた結果がこれだゆ
無課金どもは震えて眠れ ワッチョイスレ病人が病気自慢してるような雰囲気
しかも自分が脳の病気だと自覚してない >>117
なんでここまでやってミナシゴまだ運営できてるの? >>93
>>106
凄いなーと思う反面羨ましいと1_も思えない >>117
救援来ない病を患ってるあたしには地獄のような数字だわ このペースだと一年でサ終と予想してたババアが正しかったことになりそうね
何十万も課金した人大丈夫かしら? >>107
携帯に金かけるべきだったわね
5chで格安SIMからレスするなんて「私は自演してます」と言ってるも同然 このタイミングでガチムチ中心のオカマ向けソシャゲが出たらクレサガから一斉に移住者出そう >>86
育成って鍵や本や三界素材のこと?
なにをもってして「圧倒的にぬるい」と断言してるんだろ?
Twitterやらない人? 一日に何度もアプリ起動するの面倒臭い
平日の仕事中なら尚更
疲れて引退する人の気持ちがよく分かる Twitter見てきたら新イベやる体力すら無さそう
まだサービスしてるのが疑問な状態 >>133
アリアとネクロ懐かしいな
500台でもサ終するので>>36を見ると8日で144のクレサガはまあまあ危ないな アイギス超えた!とほざいてたババアは息してるかしら? 狂風ノ怒狼ってどう?レイド武器は水盾ばかり話題になってるわね
これも良さそうに見えるんだけど話題にならないのはダメってこと? ソログラムやっててやばそうだから救援依頼出したんだけど誰も来てくれない >>142
水盾装備してないキャラに持たせて神絆ゲージ見てみなさい 水盾以外はゴミだから無課金はだまされるな
鬼周回してまで取る価値はない ただいまAP28
自発1回やって落ちるか少し待って金スフィア取るか悩みどころ >>143
周りはみんな来てるのに自分とこだけ来ないことあるね >>36
>>81
>>133
クレサガもシュガコンとあまり変わらないくらいよくない状況だね 数十万課金した人はご愁傷さま
あたしは微課金だから傷口は小さく済んだわ >>162
長いこと安定してたSPがガクッと落ちたわね ログインパックしか買わない微課金でも年間に換算すると36000円になるし馬鹿にならないわね ヴァストルは腰使い早そうね
そこはまあいいけど自分だけ先にイっちゃいそうだわ >>162
追加水キャラでどこまで戻せるかしら?
SP急降下は痛いわね そこがいいのよ
弟もさっさと鍛えて筋肉と脂肪を纏いなさい >>154
ゲーム性高いソシャゲなんて存在価値しない >>148
ミナシゴ経験済みなら水盾(英雄)以外要らないって知ってる やっと明日の昼からウェポンクエストね
虚無期間長かったわ 児雷也はやくきてくれー 間に合わなくなっても知らんぞー >>163
そこ気になってた
新作ボーナスとやらがあってその期間が終了したのかな?て >>190
だからサ開1ヵ月くらいは新作補正期間があるって過去スレからずっと
何度も
何度も何度も
何度も何度も何度も
ゆったゆな?
売上データはその辺考慮してないからクソの役にも立たねーともゆったゆな? 言ってたわね
順位は参考になるけど売上額そのものは参考にならないと 激戦日の2位と1個しか更新してない日の1位だと後者の方がデータ上は売上がになるけど実際はそうとも限らんからな
今の英傑期間中のアイギスよりランキング上回ってる所は何位だろうがめちゃくちゃ売れてるよ 一時期手動ちゃんがクレサガと放サモの売上比較をしつこくコピペしてたけどあれは意味がなかったのね >>193
それは上位争いの話であって今のクレサガには関係ないわね 男しか出てこないホモ向けコンセプトは良かったけどシナリオが特に酷かったわね
あとエロゲなのにエロ絵が少ないところも スタミナ関係だけ改善されればゲームとしてもまあまあ面白いと思う 児雷也は出てくる男のガタイがどれも似たようなのしかいないし体毛の描き方が雑だからあまり好きじゃないわ エロゲーは絵さえ良ければ後はどうでもいいと思ってた時期が私にもありました
それは誤りでテキストも重要だと教えてくれた反面教師がクレサガさんです >>141
アイギススレ見てきたらとても勝てないと思いました >>198
上限上げて1日1ログインで済むようにしてくれたら負担減るのに
サラリーマンなので日中に何度もインできないからAPRPいつも溢れてる 何度もインするようにしないとレイドが過疎るからじゃない? ログインするのが億劫になってリタイアする人が増えるから中長期的に見れば余計に過疎りそう 1日のレイド自発回数まとめて欲しいってミナシゴのアンケに書き続けてもう3年目とゆうね ギルドがどんどん放置者ばかりになっていってる、1週間インしてないイサムは切ってくれればいいのに フレも脱落者増えてるな
今リセマラ石ないんだっけ? リセマラ石無くしたね
リセマラされると経費かかるから経営苦しい運営の判断は正しいと思う ミナシゴは恒常のガチャ激遅&限定オンリーで新規完全お断りになったから今のプレイヤーが飽きたら終了だけど
こっちはまだワンチャンあるぞ 暇つぶしでやれるならいいけど一日に何度もインしないといけないなら続けられない
向こうのスレではそれが当たり前のような風潮だけど社会人には無理 社会人に無理なんんじゃなくてお前が無理なだけだろ すーぐクソデカ主語で語る 全レイドが一度に2倍になることなんてあるの?
完全に分散するのかある程度偏るのか面白そう >>217
全レイド2倍なんて来たとしてもかなり先の話だしそれまでどれだけオカマと腐れが残ってるかしら? >>221
>>223
遅くてもハフバには来ゆ
属性別に日替わり2倍だけど日曜日は全属性2倍になゆから全部消化しようとすゆと100周以上を3セット必要とゆーね 最終ログインが3日前の人とか見ると「APRPもったいなー」と先月までは思ってたけど今は自分が彼らと同じ状況 ログイン数日前を全員切って新規募集して2日経ったけど1人も入ってこない
自動承認でレベル制限なしでまったり募集なのにどうして… Twitterで募集かけたら即埋まるぞ(ただしイケメンに限る >>224
美味しいイベントだけど
全属性はある程度優先順位つけて絞らないと無理ね
というか日曜は出掛けたりするから半分諦めた方が幸せになれそう 毎月最終週に全レイド2倍開催してくれるとスフィア素材の交換が助かるわ
先月は光闇以外は交換しきれなかったもの ノーチェやレマイアスみたいにオラついてるタチがもっと増えて欲しいわ スタニスみたいに口のきき方を知らないクソガキに雑に掘られたい 微だけど課金してる以上、少しでも長く運営して欲しいわ >>239
でもあの子のサイズ、ガブやニネと同じくらいよ 正論ね
案の定安物携帯に噛みつかれてるわ
599 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW 1f2f-RXCs) sage 2023/04/10(月) 02:44:50.08 ID:mXNWIcI70
ミナシゴのコピー部分だけしか褒める要素が無いからね……テキストひど過ぎで寝室自体も見るのが苦痛だし
エロ絵見たいだけならコミッションやskebで金投げたほうが有意義まである >>241
小ささのコンプレックスがあの性格に繋がるのよ
ステキじゃない? ノーチェもあんな性格でバリタチだけど他キャラと比べて小さいわ 明日明後日ドラゴンしばきしたらマテリアル足りそうだわ
その後はEVENT2あたりを20回消化で120AP取られるのは痛いけど
全交換できる点は良かったわ 花見終了まで残り一週間ね
特効ゼロだけどマテリアルギリギリ間に合いそうだわ 新キャラ販促のために特効は無くならないしその為に確定やらない メンテ前にAPとか使い切らないといけないわね
と先月までは思ってたわ
今はどうでもいいかなって ブランはあたしがもらうからあなたにはブランドーをあげるわ >>261
自分のペースでやるのが一番よ
向こうの廃人の真似したら潰れしまうわ 開始日から毎日デイリーとミスド討伐をちゃんとやれば全交換もいけるって感じだからこれくらいが丁度いいバランスなんじゃない?
配布キャラと既存キャラにも特効が設定されてるからガチャらなくても2〜3人は積めるし イサムやエクスが特効対象にならないところにビジネス臭がする ハクマやガブのユニークキーと金スフィアを交換してコインにして虹鍵にしてるけどなんか損してる気分 デイリー全達成をマテリアルにして、マテリアルに石交換を入れるとかでもよさげ
それなら何日かデイリー落としてもやっちまった感は少なくなるから少しは気が楽になる 新キャラ追加
ウェポンクエ1/2
バグとテキストの修正
てとこね 全員手に入るイサムエクス特攻にしても特攻でもなんでもないじゃん
むしろ編成強制かよって文句言うだろ >>276
ワッチョイスレから湧いてこなくていいから >>10
懐かしいわねそれ
あたしが当時やってたMMOはph.5まで1年かからなかったわ >>278
金スフィアは毎月7000個集めるのが推奨されてて、その内訳の中に各ユニークキーも入ってるのよ
神器虹鍵を自力で入手できる手段がそれとログボくらいしかないから >>281
このスレのレスの9割はそいつだからさっさとこんなところから避難したほうがいいぞ
ここは隔離施設だ >>285
たぶんだけどウェポンクエスト限定デイリーの中にAP配布もあると思うわ
花見デイリーにもあるでしょ 手動ちゃん向こうのスレに潜伏して隙あらばネガキャンしてるらしいわね >>297
恥ずかしいって感情はあるみたいね手動ちゃん 手動ちゃんが無関係な人を手動ということにしたくて連投 手動コピペでスレあらすキチガイ VS 手動連投で見えない敵と戦ってるキチガイ ファイッ 143 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW f992-B4zq) sage 2023/04/06(木) 23:04:12.72 ID:BeEN6DoQ0
でもこのサムネなら釣られちゃうだろ?
tps://i.imgur.com/Kul5hNu.jpg >>308
手動ちゃんのアキレス腱ね
触っちゃだめよかわいそうだから >>307
そういう加齢臭きついレスは向こうでやってください 手動ちゃんは誤爆しましたごめんなさいすれば許してもらえるのに頑なに認めないのね 手動コピペは強迫神経症タイプだけど 見えない敵と戦ってる人は統合失調症タイプだな かわいそ >>317
誰と戦ってるの? かわいそ・・頭にアルミホイルまきなよ 手動ちゃん今ならまだ間に合うからごめんなさいしよ?誤爆してごめんなさい恥ずかしくてコピペやめましたって >>308
これ貼られた途端に手動やめたのが決定的 なんか俺がコピペのやつと思い込みたいみたいだけど 手動コピペキチガイも監視キチガイも等しく見下してるよ
まぁ妄想と現実の区別つかないから一生俺のことコピペキチガイと思い込むんだろうけどw 反ワクとかネトウヨと同じ徒労感かんじるんだよなこの手の まぁ好きにしたらいんじゃない5chだし >>290
ゲイリーは有能だと思いこんでた時期があったわ
有能なのは彼じゃなくて武器 WQイベ来ても強化素材が足らなくて不満だらけになりそう 手動ちゃん誰もかまってくれなくなると向こうのスレ行ってかまってちゃんするのかわいそう 1000個で許してあげるなんて優しいのね
10連用の3000個が最低ライン 虹本500王冠50三界素材各1000
これくらいほしいわね 手動ちゃんは運営叩かないからあなたが手動ちゃん本人ね 手動ちゃんは運営叩かないとかギャグのセンスありすぎてうらやましいわ 手動ちゃんお昼ごはん食べ終わったの?
おなかいっぱいになってよかったね 143 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW f992-B4zq) sage 2023/04/06(木) 23:04:12.72 ID:BeEN6DoQ0
でもこのサムネなら釣られちゃうだろ?
tps://i.imgur.com/Kul5hNu.jpg 手動ちゃん自己紹介ばかりしてないでこのスレ盛り上げてよ
本スレに負けちゃうわよ こっちで連投してるからあっち止まってるわよ手動(92-)ちゃん >>360
手動ちゃんおはよう!
今日はコピペしないの? 手動ちゃん今日は擦りつけがマイブームなの?
やらしいわね ワッチョイばれてるのに擦りつけとか無理でしょ
無駄な足掻きよね もうすぐメンテ開始よ
今のうちにやることやっておきなさい ジェロンは短小なら尚良かったけど中途半端にでかいのよねぇ 野良からフレ申請されたとき枠余ってたから承認したのね?
そしたらそいつが「自由枠にブリューナク入れといて」と注文つけてきたからフレ切ったわ >>374
あーなんかインするの面倒くさいからいいわ グランルースの元キャラ
キリンジ・カイシュウ
ブレイブスキル
墨染の対艦砲撃
Lv.1/45/75
遠距離 単体 魔法 9連撃 MATK250/300/350%のダメージを与え
3ターンの間、対象にバインドを付与し、中/中/高確率で暗闇を付与する
専用武器完全覚醒時 攻撃した敵の強化効果を1つ解除する
パッシブスキル
闇属性の味方DEF UP Lv.45 闇属性の味方のDEFを20%UPする
杖が得意な味方MATK UP Lv.65 杖が得意な味方のMATKを20%UPする
https://minashigo.wikiru.jp/?%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6 アクテルケの元キャラ
属性と武器種が変更されてる
ヨモツヒラサカ
戦神スキル
攻撃/全体/魔法
MATK250%ダメージを与え、3ターンの間、味方全体のブレイブスキルとアビリティのダメージを20%UPする
参戦時使用アビリティ
黄泉軍の雷神
攻撃/全体/魔法
MATK150%のダメージを与え、味方全体のブレイブゲージを10%UPする
パッシブ効果
雷属性の味方ダメージ UP Lv.1/20/50/80 雷属性の味方の攻撃威力を1/2/3/4%UPする
宝器が得意な味方ダメージ UP Lv.1/20/50/80 宝器が得意な味方の攻撃威力を1/2/3/4%UPする
https://minashigo.wikiru.jp/?%E3%83%A8%E3%83%A2%E3%83%84%E3%83%92%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%AB 誰だよカプセルつかないとか言ってたやつ
ついてるじゃん
セレクトパックも来たし買い時だな 属性変わってるけどミナシゴだと2体ともクソザコだから廃課金以外はこんなガチャ引いてる余裕ないぞ
サンゼン互換品が来るまで待て マテリアル修正入ったみたいだからやってみたら確かにEXTRAでも落としやすくなってるわ マテリアルなんでこんなに修正遅かったん?花見開始直後に修正すべきレベルどろこれ お気に入り押してから「お気に入りに登録されました」と表示されるまでのタイムラグがデカい 神器の凸用の鍵すらないのにスキルレベル上げなんて一生できない セレクトパックで選べる物もう少し気前よくしてよ
三界素材1つで1枠はいくらなんでも割に合わない 水ガチャ、しれっとパーカーピックアップ対象なのね
申し訳ないが笑ってしまった 花見で使わずにいたAP即時回復がどんどんなくなっていくわ >>412
イベントでもらえる2つを強化するのに必要な素材が被ってるのよね
交換所だけじゃ賄えない じゃんゆスレでクレサガの新キャラ産廃扱いされてて悲しいなあ… 水武器集めてんだけどコヨウマルの武器もしかして地雷? マテリアル集めきってからイベント終了宣言してくれないか!
ゲームなんかスマホだと重いわおま環かもしれんが スペシャルパックはいつもの石2倍ね
運営やる気ない? 手動ちゃんならワッチョイスレでコロコロ連投してるわ グランルース引かなきゃミッションコンプ無理なんやな マテリアルでどこまで交換する?
鍵と三界素材はマストとして AP1/2になってもSSR武器集めはカツカツだわ
廃人はキャンペーン来る前に揃えたようだけどいくらつぎ込んだのかしら? >>428
花見イベントと重なっててマテリアルも取らないといけない今だからカツカツなのよ
普段はAP余ったらちょくちょく行けばいいんだもの ミッションに武器進化させろってのが大量にあるが素材足らん >>433
右上のボタンからミッション報酬画面とか飛ぶしかない ウェポンクエでクエスト選択する画面からもどる押しても戻らなくなっちゃった >>437
手動ちゃんは運営批判しないのよ手動ちゃん ただでさえレイド過疎り気味なのにキャンペーンで更に過疎りますやん なかなか痛いバグね
SSR確定チケット3枚で許してあげるわ 手動ちゃんクレサガ叩ける部分見つけるとウキウキになっちゃうのよ 最近コピペ誤爆して消沈してたからよかったわね手動ちゃん 手動ちゃんの最近のトレンドは詫び○○なのね
自己紹介してて草連呼はもう飽きちゃったの? 手動ちゃんのトレンドは毎日変わるのよ
流行についていかなくちゃだめ 手動が赤の他人を手動認定レスしてゆ
ばれてないと思ってんのかゆ? 虹箱500個に決まってるじゃない
手動ちゃんを怒らせたんだからそれくらい要求するのは当たり前よ 手動ちゃん謙虚なのね
あたしなら石100000くらい要求するわ 手動ちゃん最近勢いないわね
よく自慢してたスレの勢い向こうに負けちゃってるわよ?
早く他のスレからコピペしなきゃ うーん
期間中は他のウェポンクエストもマテリアルドロップしたら
いいイベントだったんだけど 最近新しくキチガイがやってきて手動自演婆とキチガイ対決やってるみたい 画像貼り付けで誤爆したからなすりつけ連投に切り替えたのね 92-ちゃん楽しそうね
でもそろそろお仕事探したほうがいいわよ? 手動も最近はなりを潜めてつまんないな
誤爆なんか気にせずにどんどん手動コピペしまくってワッチョイスレ勢い負けてて草wwwって煽りまくればいいのに 手動ちゃん次はなすりつけがブームなのね?
どうして漢字の擦りつけからなすりつけに変えたの? 擦りつけがエロいって言われたからよ
そのままじゃうまく煽れないから手動ちゃんなりにがんばってアレンジしたの褒めてあげて キチガイにはキチガイをぶつけるのが一番いいってほんとなんだな ゲームの勢いも死んでるけどな
やっぱり縦画面はFANZAじゃ駄目だわな テストプレイすれば1分かからず見つけられそうなバグ 見た目が好きならとってもいいけど性能面しか見ない人にとっては不要 レイドもお気に入り登録できるのね
これでグラムの強鏡処理が少しでも捗ると良いわ お気に入りシステムは全ソシャゲ取り入れろ
周回を要求するゲームは特に 『もどる』で戻れるページとそうでないページがあるわ 手つかずのWQを1回ずつやって初回報酬の石を回収するわ >>482
向こうの工作員は直ったの一点張りで自分で確認しない無能 特大ブーメラン
818 名前:名無しさん@ピンキー (スッップ Sd3f-hzPN)[sage] 投稿日:2023/04/10(月) 20:58:50.28 ID:NpI9HQpSd
見ないし読まないし理解する気もない人達の言い掛かりの対応もしなきゃいけない中の人達は大変だよな 一周回ってあっちのスレに工作員がいるっていう皮肉な気もするわね
どちらにせよ中の人って表現は独特よね〜 お気に入りにしたのグラムレイドといつもやってる3-5HARDの2つだけだったわ
あたしの行動範囲が狭いのかこのゲームのやることが少ないのか グランルースもアクケルテも絵師さんがTwitterにあげた絵のほうが良い出来栄え セレクトパックの1600円のほう、選択できる三界素材の数少なすぎ >>493
あれなら無償石1600の方が良かったかも WQ1/2が一週間で終わってその後に炎レイド2倍かしらね >>479
ミナシゴは最初からあったとゆーね
むしろ何で丸コピのホモシゴにないのか意味不明だったゆ せめて絵だけでも良ければ救いがあるけど使い回しが目立ってきたから微妙 ウェポンクエストは対象のキャラをPTに入れてもドロップ数が増える特典は無いのね 花見ガブで石大量消費したから今回は見送るしかないの >>503
どっちも属性変えられて産廃になってるから引かなくていいぞ
ミナシゴで水魔法PT組めるようになったの1.5周年付近だけどこのゲームがそこまで持つか怪しい >>506
2倍石はゴミって何度もゆったゆな?
来月100日記念の2.5倍石が来ゆのを待て R武器周回して破片をコイン化するのってどう?旨い? 黒貨と交換できる物が微妙だし薬交換だと赤字になる可能性もある 花見イベントの交換APをそのまま流せるなら
コインって形で貯金できるからまあまあ旨いんじゃない?
自分はマテリアル取りと武器クエでAP使うからコイン目的周回までできねぇ 花見報酬のAPなんて武器取るためにすぐ無くなります
黒貨集めまで回りません スタミナドリンク100本以上持ってるけどここで使うのはもったいないな >>510
コイン交換で取れる素材より周回にかかるAPの方が多いから大損 SSR武器1つ取るのに4倍ブースト5回
20AP✕4✕5=400AP
AP薬4本と無凸SSR武器の不等価交換 >>510
そんな遠回りかつ無駄なことすゆくらいなら降臨戦でお薬全ブッパして武器ガチャチケ稼げって何度もゆったゆな? >>519
AP薬使い所のあるイベは降臨戦しか無いぞ
レイドから逃げるな 水盾並みに強力な物はないからあたしも初回クリア報酬だけ全部もらう 虹鍵は全部取りたいけど強化素材は取れない物のほうが多くなりそう サーバー側が信号を上手く受け取れてないとかなんとか 自分で自分の質問に返事するワッチョイスレ
以前似たような質問をした新参は袋叩きにしたくせに >>529
ドラゴンでそれあった
無理矢理ホームに戻ったけど早く直して欲しい あああの新参は本当に聞き方悪いし頭も悪そうだったもん ウェポンCPマテリアル報酬は絞らざるを得ないね
デイリーも他ので達成できて緩いし お気に入り機能を実装したら別のとこでバグが発生しただけ
いつ完全に直るかは運営しか知らない 風有利イベント今月ないのかな?
降臨戦も…だし
競技会今月末はないんかね >>542
>>543
心配しなくても月末必ずあゆぞ
課金の準備をして待てゆ 隔月になるのかもしれんね
間隔空いたほうが嬉しいけど
その間のイベントの属性は段々関係なくなってくのかな? 水キャラ育てようと思ったけど期間短いから鍵は他に回すことにした 競技会毎月やられてもろくにキャラ育ってないから
また取れない報酬を見せつけられてモチベ下がるわ ミナシゴは半年以上何にでも剣パで報酬全取り余裕だったからホモはケチ >>547
あたしもこのパターンだったわ
競技会は半年以上先でもいいわ こっちのスレで
APRP使わないから競技会いいねってレス見て
考え方はいろいろだなって思ったわ
一体何に費やしてたのかしら こっちはレイド薬足りなくて赤字と何度もレス見かけたわ クエストの章の並びが逆になった
昨日までは1章から2章へ移動するとき≫を押したのに今開いたら≪で移動するようになってる あーほんとだ
いつもクエスト開くと5章で4章に移動する場合←押してたのに今は→ 戻るバグ直そうとして違うとこでバグ発生したのね
運営頑張ってね 章送りの向きが逆になっただけならすぐ直せそうね
戻らないのはまだ時間かかりそう WQ1/2の総合ミッションは先にミッション内容を確認しないと後から面倒くさいことになるな
冥界素材を別の武器強化に使って足りなくなった 期間短いくせに限界突破3回も要求するミッションはあかんわ 開発スタッフが全員ゲイかは分からないところ。ノンケが混じってる事もあり得ると思う。 今回の報酬ラインナップは豪勢ね
全て交換するのは難しそうだけども ラヴァディアンとミスドを10ターン以内に倒せって無理やん 自演婆と少しでも意見被るの嫌なんだけど
あっちのスレ、ググればすぐ出てくることをわざわざ聞いたワッチョイが
そのあとよくわからん擁護レスしててなんか変な感じ
狂人の洞察力ってあるのかもしれん あれが晒して叩いてる人、クレサガハッシュタグで検索すればすぐ見つかる いつまで一人で自演婆という架空の存在と戦ってるの?自演なら向こうのスレでしょ? クエストからもどるボタン押すと突撃画面に飛ばされるようになったわ
単に戻れないだけじゃなく悪化してる ノーチェさんイサムのより一回り以上はでかいのだけれど、、、 きっと自分の好みと現実を混同してるのね
恋するオカマによくあることよ 放置してたウェポンクエスト初回報酬やっと回収終わったわ
花見報酬APが残ってて助かった >>563
昨日の追加キャラの売上が確定するのは明日だから
グラフがどこまで上向くか楽しみね アクケルテが人権って92エアプすぎんか
水になってるせいで今後1年は産廃確定だぞ 無課金なのにもうすぐランク100になりそう
でもうちの子みんな弱くて完凸してるの2人だけ >>597
あいつは追加キャラ全員強い強いと言って販促してる工作員 サーベルトはSSRのくせにその辺のモブ同然のキャラ設定でガッカリしたわ
そういうのはRまでにしとけや もどるがまだ完治してないんだけどもしかしてかなり厄介なバグ? 戻れるときと戻れないときがある
戻れないほうが頻度高め ウエポンクエ消化してて思ったんだけどガーディオンの盾っていまでも使えると思う? 花見クエでハルアカネ緩和しすぎたから反動で絞ったとか? 群青集めはAP15とAP5✕3のどっちがうまいんだろ?
振れ幅でかくて統計取りにくい >>619
水盾2枚持ちになるまでは代替品として良いかも >>606
ゲーム内のサーベルトとだいぶ印象変わるね
そっちのほうがいい 今回はマテリアルもドラゴンも厳しい
無課金殺しに来てる >>623
一回やるだけで分かるくらい獲得量違うぞ ドラゴン倒せなくても問題ないのになぜ無課金は必死になるのか 昨日から何度かやってみてAP15で20〜110個
うちは平均は65個だった こっちこそ特攻でマテリアル泥率&泥数アップつけるべきじゃないのか
ハルアカネの方なんかガチャ特攻回してないのにもう交換終わっちゃったわ マテリアル放り投げてレイド戻ろうと思ったら交換所に金石板あるじゃん
逃げられない、走らなきゃ 今回の報酬かなり美味いからAP薬使って全回収しようか悩んでる 水晶系は割高
石板と三界と王冠を回収終えてまだ余ってたら交換 特効なしでも売上に影響でないなら今後のイベントの特効調整変えてきそう 自己紹介欄に182-110-26と書いたら強いフレンドが増えました
もちろんプロフは嘘です プロフ書く人増えた気がする
オカマゲーならではの現象 >>643
ワンパンマンじゃなくてハンターのハンゾーの方が似てる 165で背低めだけどモノは18って正直に書いたらどうなるかしら >>666
ありがとうw
ゲームで見かけたらよろしく! >>659
ミナシゴは1イベの期間短くして新キャラの特効実質ナーフしてるからこっちも絞られるの確定 そもそも特攻だけ目当てでガチャ回す人なんてほとんどいないんだからそこまで気にすることでもあるまい 922 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW b792-akhN)[sage] 2023/04/11(火) 12:26:29.72 ID:ljnsSB1e0
そういや、なんでスマホのランキングはSPブラウザ無視するの?
アプリとSPブラウザまとめて、スマホランキングとするなら
今日のスマホ一位モンブスじゃなくてホモシゴだぞ
923 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW b792-akhN)[sage] 2023/04/11(火) 12:26:38.78 ID:ljnsSB1e0
誤爆 ここのスレは書き込まれる時間帯と書き込まれない時間帯がはっきり別れてるんだね
不思議 968 名無しさん@ピンキー (ワッチョイ) sage 2023/04/11(火) 17:44:40.18 0
勝ったゆ!
https://i.imgur.com/IKP5t3M.png 935 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW) sage 2023/04/11(火) 17:11:38.68 0
どことコラボですかゆ?
http://i.imgur.com/Oj75d7P.png 849 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW) sage 2023/04/10(月) 23:36:46.14 0
>>843
愛ちゃんかわいー
https://i.imgur.com/NSZRCRq.jpg 824 名無しさん@ピンキー (ワッチョイ) sage 2023/04/10(月) 16:27:02.93 0
https://i.imgur.com/ZjtWqjt.png
天然もののヘルメットだからこのまま自転車にのれるのじゃ
人工物を被らないといけないじゃんゆとは格が違う 817 名無しさん@ピンキー (アウアウウー) sage 2023/04/10(月) 14:52:06.70 a
https://i.imgur.com/BDpJxIx.jpg
あやらぶコラボカフェはなんと描き下ろしグッズありますw ,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、)
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ ゆーん
} 、、___,j'' l 816 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW) sage 2023/04/10(月) 14:39:07.61 0
https://i.imgur.com/1Iter9D.png 誤爆笑われて怒りのスクリプト再開とかマジで本人なんだな
社会人がー!すら誤爆のせいでブーメランになって頭にぶっ刺さるの面白すぎ 153 名前:名無しさん@ピンキー (ヒッナー)[sage] 投稿日:2023/03/03(金) 15:30:21.83 d0303
成人病って、やっぱここじじばばばっかなんだな
156 名前:名無しさん@ピンキー (ヒッナー)[sage] 投稿日:2023/03/03(金) 15:33:16.21 00303
成人病って言い方がめちゃくちゃ爺なんだが
163 名前:名無しさん@ピンキー (ヒッナー)[sage] 投稿日:2023/03/03(金) 15:35:53.50 d0303
>>156
何か別の言い方あるの?
メタボは違うだろう
204 名前:名無しさん@ピンキー (ヒッナーW)[] 投稿日:2023/03/03(金) 15:54:22.16 00303
成人病爺さん…ヒットしたゆ
https://i.imgur.com/1VzLz22.png 荒らされるのは嫌だけど頑なにワッチョイスレにしないアホスレ
なぜなら自演ができなくて困るのは自分だからw >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 恒常だからスルーしようかとも思ったけどやっぱ我慢できなかったゆ
ちなストーリーは見てない
https://i.imgur.com/LouuCWD.png 今まで糖質オカマだけがヤバいと思ってたけど連投92も大概だな 初めようか迷っててここ最初見た時
同じノンケのゲームがあるのかって錯覚したな この子何とかしてチン落ちさせられませんか
演技とか舐めプしてくるんです
https://i.imgur.com/4dJGO20.jpg 996 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW d792-DTlR) sage 2023/04/11(火) 20:04:58.97 ID:PbhUUz4t0
無課金スレのあれは変な人一人で勝手に立てて勝手に自演し続けてるんじゃなかったっけ
998 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW d792-DTlR) sage 2023/04/11(火) 20:07:41.47 ID:PbhUUz4t0
えぇ……(ドン引き) ブーメランでかすぎるしワッチョイコロっても死語使いなとこ変えないし何がしたいの手動ちゃん ブサイク確定エアプ無課金自演釜が起床すると流れ早くなるね 997 名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 3796-/aea) sage 2023/04/11(火) 20:06:43.01 ID:z/IQj8a00
見てきたけどすげーな
あれ多分700レス中500レスぐらい一人で書いてるぞ お団子あったのは覚えているけどどういうお団子なのか説明ってあったっけ?野生のお団子?
https://i.imgur.com/wL1M5HK.jpg >>724
>>729
IDなしスレが立った時からずっと同じこと言ってるなこいつ いやならワッチョイつければ?
自演できなくなるからいやなんだよね 何でここの人たちあらされるの嫌がるくせにワッチョイつけないの?
なんで? 手動ちゃんが時間かけて荒らしできるのもワッチョイないからじゃん
よかったやん時間を無駄にできて >>743
自演ブサイク確定釜さん自分に言ってるの? ワッチョイスレで毎日コロコロ自演してる奴が言っても説得力ないな >>746
ここに住み着いてる自演釜はコロコロする必要ないもんな >>746
ワッチョイスレと無しスレも書き込みまくってんの草
仕事してないのかな >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 >>1-1000
どうして!どうして!どうして!
「んゆぅ……」
それは見慣れたものではあったけれど、じゃんゆにとっては初めてのモノだった。
そっと自分のおまたに視線を落とす。女の子にあるはずのないモノ。男の人にしかついていないモノ。
「んみゅ……」
恐る恐る触ってみる。熱くて硬い。脈打ってるような気がする。怖いけど興味がある。だってパパと同じモノだから。
「んっ……♡」
先っぽから透明な液体が出てる。指で掬うとぬめっとした感触があった。やっぱりパパと同じだ。嬉しい。
「にゃう……♡ん♡んんっ♡」
指先でつついたり擦ったりして遊んでいるうちに楽しくなってきた。
「ふぁあ……♡」
両手を使ってぎゅーってして、そのまま上下にしこしこって動かしてみる。気持ち良い。すごく気持ち良い。
でも物足りない。何かが違う。じゃんゆがパパにしてあげる時とは全然違う。どうしてかな?
「んっ♡んっ♡んっ♡」
先っぽに指を当ててぐりぐりするとお腹の奥がきゅーっとなる。でもこれじゃない。
「あ、あぅゅ……♡パパぁ……♡」
パパと同じ匂いに包まれてるのに切なくて寂しい。いつもはパパの匂いを嗅いでると幸せな気分になれるのに今は胸が苦しい。
「ふにゅぅ……♡」
パパの枕を抱きしめながら、しこしこってしごくと頭の中に白いモヤがかかったみたいになる。
「んぁ……♡あぅ……♡ん……♡」
だけどダメ。これじゃあダメだよ。
「んにゃぁあああっ!」
パパの枕に顔を押し付けて思いっきり息を吸う。
「んにゃ♡んにゅぅううう♡」
パパの匂いが鼻を通って肺いっぱいに広がる。全身に広がってお腹もあったかくしてくれる。
幸せ。だけどもっと欲しい。
「んぅ……♡んぅ……♡」
腰が勝手に動いてしまう。右手も勝手に動いてしまう。左手はおまたの方へ伸びてしまう。
「んっ♡」 ブサイク確定無課金貧乏エアプ自演ネガ婆のおゆち荒らさないでゆぅ… 生活リズムが存在しない無職手動くんがまた壊れちゃった この流れなら言える
グランルースの寝室自分には微妙だったわ…
毛どうなってるのかとか気になるし、デカ過ぎて気持ち悪いし
ケモ属性ないからしゃーないんだけど
他のケモもここまで拒否反応出なかったわ
服着てたら普通にキャラとしてはいいと思います >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
今日もパパはオルレアンの部屋で遊んでいる。時々いやらしい声が聞こえてくる。じゃんゆの声に似たそれは、オルレアンのものだと思う。子猫みたいな可愛らしい声。
オルレアンはじゃんゆと違って大人だから、たくさん愛されているんだろうな。
「んゆ……♡んっ……♡」
パパに教えてもらったやり方を思い出しながら手を動かす。枕に顔を埋めて、声が漏れないように注意しながら。
「んぅ……♡」
パパの匂いがする。安心できるけど、どきどきしちゃう。
「ふにゃあ♡」
この前パパがしてくれたみたいにクリトリスをフィエルボワの冷気で包むと、すごく気持ち良かった。
「あ、あ……冷たいぃ……♡ひゅってして♡きもちいいよぅ♡」
最初は恐かったけれど、今ではすっかりお気に入りになってしまった。
「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」
うずうずするところに冷たい風を当てると、じわぁっとあったかくなって幸せな気分になるのだ。
「ふにゃ……♡」
でもそれだけじゃ物足りない。もっと欲しい。
「んゆ……♡んゆ……」
空いてる方の手の中指をお尻の穴に入れる。
「んにゅー……♡」
ゆっくりと抜き差しを繰り返す。
「ふにゃ……♡ふにゃ……♡」
指先を曲げてお尻の内側をなぞるように動かすとぞくぞくする。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
お腹の中に意識を向けると、ぐるぐると音が鳴り始めた。もうちょっとだ。
「んゆ……♡」
もう少し頑張れば出せるはずだ。
「ふにゅぅ……♡んっ♡んっ♡んっ♡」
パパの匂いとじゃんゆのいやらしい匂いが混ざり合う。
「ふにゅぅ……♡んゆぅ……♡」
うんちしたい。
「ふにゃぁ……♡」
おしっこもしたい。
「んゆ……♡」
おしりの穴を広げて力を込めるとうんちが降りてきた。早く出してしまいたい。我慢できない。
「んぅ……♡」
だけどまだダメ。あと少しだけ我慢すれば最高に気持ち良くなれる。
「ふにゅぅ……♡」
こうやって自分を焦らすのも楽しみの一つ。パパに教えて貰った。パパはいつもこうしていると言っていた。 748名無しさん@ピンキー2023/04/11(火) 20:29:19.92>>749>>752>>753
>>746
ここに住み着いてる自演釜はコロコロする必要ないもんな >>774
ブーメランでかいしコロコロしてるの認めてるし馬鹿なのなそいつ >>1-1000
今日もパパはオルレアンの部屋で遊んでいる。時々いやらしい声が聞こえてくる。じゃんゆの声に似たそれは、オルレアンのものだと思う。子猫みたいな可愛らしい声。
オルレアンはじゃんゆと違って大人だから、たくさん愛されているんだろうな。
「んゆ……♡んっ……♡」
パパに教えてもらったやり方を思い出しながら手を動かす。枕に顔を埋めて、声が漏れないように注意しながら。
「んぅ……♡」
パパの匂いがする。安心できるけど、どきどきしちゃう。
「ふにゃあ♡」
この前パパがしてくれたみたいにクリトリスをフィエルボワの冷気で包むと、すごく気持ち良かった。
「あ、あ……冷たいぃ……♡ひゅってして♡きもちいいよぅ♡」
最初は恐かったけれど、今ではすっかりお気に入りになってしまった。
「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」
うずうずするところに冷たい風を当てると、じわぁっとあったかくなって幸せな気分になるのだ。
「ふにゃ……♡」
でもそれだけじゃ物足りない。もっと欲しい。
「んゆ……♡んゆ……」
空いてる方の手の中指をお尻の穴に入れる。
「んにゅー……♡」
ゆっくりと抜き差しを繰り返す。
「ふにゃ……♡ふにゃ……♡」
指先を曲げてお尻の内側をなぞるように動かすとぞくぞくする。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
お腹の中に意識を向けると、ぐるぐると音が鳴り始めた。もうちょっとだ。
「んゆ……♡」
もう少し頑張れば出せるはずだ。
「ふにゅぅ……♡んっ♡んっ♡んっ♡」
パパの匂いとじゃんゆのいやらしい匂いが混ざり合う。
「ふにゅぅ……♡んゆぅ……♡」
うんちしたい。
「ふにゃぁ……♡」
おしっこもしたい。
「んゆ……♡」
おしりの穴を広げて力を込めるとうんちが降りてきた。早く出してしまいたい。我慢できない。
「んぅ……♡」
だけどまだダメ。あと少しだけ我慢すれば最高に気持ち良くなれる。
「ふにゅぅ……♡」
こうやって自分を焦らすのも楽しみの一つ。パパに教えて貰った。パパはいつもこうしていると言っていた。 >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ 腐
18 名無しさん@ピンキー (ササクッテロル Speb-vJ6e) sage 2023/04/11(火) 20:44:09.00 ID:BV+mSPVcp
女は別に居なくてもいいけどノンケという存在は在ってほしいとかいう我儘 ワッチョイつければいいのに…wなんでやらないんだろうw >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 ワッチョイつけると手動荒らしできなくなるからつけないで >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>801
ほんとこれ
荒らしてっていってるようなもん >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 槍の金石板ほとんど持ってなかったからとっておかなきゃ >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 ギルドに所属した状態で他ギルドを検索できない💩仕様は本家も同じなの? シター露骨に絞られてるな…(ハスぴっぴは無料ガチャ産)
害虫実装も控えてるのにスキラ気分味あわされたわ
https://i.imgur.com/FPGRI2Q.jpg >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 ↓理解してなさそう
748名無しさん@ピンキー2023/04/11(火) 20:29:19.92>>749>>752>>753
>>746
ここに住み着いてる自演釜はコロコロする必要ないもんな 自演ババアついに向こうのスレでもヒステリー発症しちゃってるじゃん
ここで暴れるぶんにはいくらでもかまわないけど外に被害者出すなら潰すぞ >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
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ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
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「ふにゅぅ……♡」
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「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 コロコロマンがヒスってこのスレを荒らしたことによってワッチョイ有りスレも燃やされてるの草 >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 有りスレ民がこっちを荒らしたんだから因果応報じゃね >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 ワッチョイスレは、手動ちゃんが作った手動ちゃんのアクアリウム >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ もしかしてこっちでもコロコロしてるから連投規制に引っかからないの? 手動ちゃんがワッチョイスレにもレス再開してくれて嬉しいわ >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 コロコロしないといけないくらい勢いないスレって終わりだろ >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 かっこよすぎ
830 名無しさん@ピンキー[sage] 2023/04/11(火) 21:41:16.53 ID:
自演ババアついに向こうのスレでもヒステリー発症しちゃってるじゃん
ここで暴れるぶんにはいくらでもかまわないけど外に被害者出すなら潰すぞ >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 アスレチック施設の身長制限に引っかかるってそれかなりちっちゃくなーい
https://i.imgur.com/bOjJpbo.jpg >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 ウェポンクエストの突撃前の画面からもどる押しても戻れないことがまだあるわねぇ ハルアカネみたいに特効なかったりイベント期間途中参加でも揃えられるくらい緩い方がいい
群青マテリアルみたいに厳しいよりはずっとまし 2倍レイドの告知まだ?武器クエはAP足りなくて楽しくない AP足りなくて武器集まらないし群青マテリアルは排出量渋いし期待ハズレイベント ゴーレムみたいなボスとドラゴンも無駄に強いしな
短期間イベのくせにコロセウムの敵より強いのはやりすぎ 17から降臨戦みたいだから
2倍レイドやるとしたら13-16とか?
イベント三つ重ねたりするかね 人が作る以上バグは仕方ないわね
問題はその後の処理よ
それを見誤ってプレイヤーを激減させたソシャゲが過去にいくつもあるわ 2倍レイドと降臨戦を同時開催してどちらに人が集まるか検証したりしてね 馬鹿なのかな?
42 名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW b7fc-zTO3) sage 2023/04/12(水) 02:51:50.19 ID:/5s54ix60
女いないのは可愛い女の子描ける絵師がいないからってのもありそう まんこなんて需要皆無でしょ
放サモもラブヒロもそこよく指摘されてたわ ノンケ向けソシャゲにオスを出したら発狂するキモオタみたいね ツイとか紹介動画の反応見ても女キャラはまあお察しの感じだしな >>914
こういうピントずれしたレスがいかにも腐ね 絵は低レベルだしシナリオは論外なのに
マンコが出てこないってだけでここまで伸びるのね 追加キャラ来たのにガチャ回さなかったのは今回が初めて
追加ペース早すぎて石集めが間に合わない 群青は欲しい物と不要な物を分けて考える必要がある
全て取ろうとすると薬が大量に必要になって赤字 WQ1/2の良いところはデイリー消化に必要なAPが少なくて済むところ 短期間イベだけど運営としては遊んで欲しかったんだろ 鍵回収終わったからウェポンはもうデイリーだけやればいいや
群青あればいいけど交換レート高くて損した気分になる 群青マテリアルも本来は特効が乗る予定で交換レートはその名残りかも
今回は特効なしにしたけどレートはそのままだからみんなが報酬交換しきれない >>904
特効キャラなしでもこれだけ売れるなら今後は特効の扱い変えてくるかもね運営 >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 ブサイク確定乞食エアプ貧乏自演婆スヤスヤでまた突然書き込み止まっちゃった… >>931
ミナシゴの丸パクリだから永久に特効ゲーが続くってゆったゆな?
何度も何度もゆったゆな? >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 手動ちゃんと自演釜呼びの語彙無しはいつも同じタイミングで湧くわね
あと向こうの92-も ステージ3を50でクリアできない。
ゴールドたくさん手に入るイベントやって欲しい。2月から始めたけど育成間に合わない
https://i.imgur.com/7EDWJ50.jpg >>238
レベルもサブスキルも違うだろうしけっこう手動入れたから参考にはならんかもだけどこんな感じでクリアはできた
コストが鬼きつかったのでフレンドで団長を借りた想定、ヒーラーは火に合わせたからルルゥでいけるかはわからん
置き順はイグニ>ダナディリー>グランべリエ>ヒーラー>水テ>素テ>壺>エリュート
なるたけスキル発動タイミングをバラすようにしてハリエラが現われたら水テのスキル点火する感じにすると吉
https://i.imgur.com/sJQPD2V.jpg >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 >>1-1000
ぢりぢりって、されゅの……にゃ、ぁ……しびれ、ぅ♡
たいせつに、ちゅっちゅされてぅみたい……きゅぅってすゅ♡
しってゅ……ジャンヌのこと、あいしてゅの、しってゅ♡
いっぱいえっちしたいの、わかゅ♡ んぅ♡ にゃ、ぁ♡
おっぱいも、すりすり……してぇ♡ ぱぱっ♡ んぁっ♡
あっ、ぁ、ぁ♡ きもちい、よぉ♡ にゃぁ、ぁ、ん、ふぁ♡
にゃ、ぁ……ゆっくりなのにぃ♡ すきすきってなゅ♡
だいすきで、きゅぅんって……あたま、パチパチすゅ♡
ふわふわすゅ♡ とんじゃぅ♡ イくってゆーの、しちゃぅ♡
んぁっ♡ あっ♡ イくっ♡ ずりずりで、イく、ぅ、にゃぁ♡
いっしょっ♡ いっしょがいいっ♡ びゅぅといっしょにすゅ♡
んっ、んぅ♡ んふっ♡ ぁ、イくっ♡ どうして!どうして!どうして!
「んゆぅ……」
それは見慣れたものではあったけれど、じゃんゆにとっては初めてのモノだった。
そっと自分のおまたに視線を落とす。女の子にあるはずのないモノ。男の人にしかついていないモノ。
「んみゅ……」
恐る恐る触ってみる。熱くて硬い。脈打ってるような気がする。怖いけど興味がある。だってパパと同じモノだから。
「んっ……♡」
先っぽから透明な液体が出てる。指で掬うとぬめっとした感触があった。やっぱりパパと同じだ。嬉しい。
「にゃう……♡ん♡んんっ♡」
指先でつついたり擦ったりして遊んでいるうちに楽しくなってきた。
「ふぁあ……♡」
両手を使ってぎゅーってして、そのまま上下にしこしこって動かしてみる。気持ち良い。すごく気持ち良い。
でも物足りない。何かが違う。じゃんゆがパパにしてあげる時とは全然違う。どうしてかな?
「んっ♡んっ♡んっ♡」
先っぽに指を当ててぐりぐりするとお腹の奥がきゅーっとなる。でもこれじゃない。
「あ、あぅゅ……♡パパぁ……♡」
パパと同じ匂いに包まれてるのに切なくて寂しい。いつもはパパの匂いを嗅いでると幸せな気分になれるのに今は胸が苦しい。
「ふにゅぅ……♡」
パパの枕を抱きしめながら、しこしこってしごくと頭の中に白いモヤがかかったみたいになる。
「んぁ……♡あぅ……♡ん……♡」
だけどダメ。これじゃあダメだよ。
「んにゃぁあああっ!」
パパの枕に顔を押し付けて思いっきり息を吸う。
「んにゃ♡んにゅぅううう♡」
パパの匂いが鼻を通って肺いっぱいに広がる。全身に広がってお腹もあったかくしてくれる。
幸せ。だけどもっと欲しい。
「んぅ……♡んぅ……♡」
腰が勝手に動いてしまう。右手も勝手に動いてしまう。左手はおまたの方へ伸びてしまう。
「んっ♡」 手動ちゃん年寄りでスタミナないからすぐ止まっちゃう
スタミナドリンクいる? >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 どうして!どうして!どうして!
「んゆぅ……」
それは見慣れたものではあったけれど、じゃんゆにとっては初めてのモノだった。
そっと自分のおまたに視線を落とす。女の子にあるはずのないモノ。男の人にしかついていないモノ。
「んみゅ……」
恐る恐る触ってみる。熱くて硬い。脈打ってるような気がする。怖いけど興味がある。だってパパと同じモノだから。
「んっ……♡」
先っぽから透明な液体が出てる。指で掬うとぬめっとした感触があった。やっぱりパパと同じだ。嬉しい。
「にゃう……♡ん♡んんっ♡」
指先でつついたり擦ったりして遊んでいるうちに楽しくなってきた。
「ふぁあ……♡」
両手を使ってぎゅーってして、そのまま上下にしこしこって動かしてみる。気持ち良い。すごく気持ち良い。
でも物足りない。何かが違う。じゃんゆがパパにしてあげる時とは全然違う。どうしてかな?
「んっ♡んっ♡んっ♡」
先っぽに指を当ててぐりぐりするとお腹の奥がきゅーっとなる。でもこれじゃない。
「あ、あぅゅ……♡パパぁ……♡」
パパと同じ匂いに包まれてるのに切なくて寂しい。いつもはパパの匂いを嗅いでると幸せな気分になれるのに今は胸が苦しい。
「ふにゅぅ……♡」
パパの枕を抱きしめながら、しこしこってしごくと頭の中に白いモヤがかかったみたいになる。
「んぁ……♡あぅ……♡ん……♡」
だけどダメ。これじゃあダメだよ。
「んにゃぁあああっ!」
パパの枕に顔を押し付けて思いっきり息を吸う。
「んにゃ♡んにゅぅううう♡」
パパの匂いが鼻を通って肺いっぱいに広がる。全身に広がってお腹もあったかくしてくれる。
幸せ。だけどもっと欲しい。
「んぅ……♡んぅ……♡」
腰が勝手に動いてしまう。右手も勝手に動いてしまう。左手はおまたの方へ伸びてしまう。
「んっ♡」 どうして!どうして!どうして!
「んゆぅ……」
それは見慣れたものではあったけれど、じゃんゆにとっては初めてのモノだった。
そっと自分のおまたに視線を落とす。女の子にあるはずのないモノ。男の人にしかついていないモノ。
「んみゅ……」
恐る恐る触ってみる。熱くて硬い。脈打ってるような気がする。怖いけど興味がある。だってパパと同じモノだから。
「んっ……♡」
先っぽから透明な液体が出てる。指で掬うとぬめっとした感触があった。やっぱりパパと同じだ。嬉しい。
「にゃう……♡ん♡んんっ♡」
指先でつついたり擦ったりして遊んでいるうちに楽しくなってきた。
「ふぁあ……♡」
両手を使ってぎゅーってして、そのまま上下にしこしこって動かしてみる。気持ち良い。すごく気持ち良い。
でも物足りない。何かが違う。じゃんゆがパパにしてあげる時とは全然違う。どうしてかな?
「んっ♡んっ♡んっ♡」
先っぽに指を当ててぐりぐりするとお腹の奥がきゅーっとなる。でもこれじゃない。
「あ、あぅゅ……♡パパぁ……♡」
パパと同じ匂いに包まれてるのに切なくて寂しい。いつもはパパの匂いを嗅いでると幸せな気分になれるのに今は胸が苦しい。
「ふにゅぅ……♡」
パパの枕を抱きしめながら、しこしこってしごくと頭の中に白いモヤがかかったみたいになる。
「んぁ……♡あぅ……♡ん……♡」
だけどダメ。これじゃあダメだよ。
「んにゃぁあああっ!」
パパの枕に顔を押し付けて思いっきり息を吸う。
「んにゃ♡んにゅぅううう♡」
パパの匂いが鼻を通って肺いっぱいに広がる。全身に広がってお腹もあったかくしてくれる。
幸せ。だけどもっと欲しい。
「んぅ……♡んぅ……♡」
腰が勝手に動いてしまう。右手も勝手に動いてしまう。左手はおまたの方へ伸びてしまう。
「んっ♡」 どうして!どうして!どうして!
「んゆぅ……」
それは見慣れたものではあったけれど、じゃんゆにとっては初めてのモノだった。
そっと自分のおまたに視線を落とす。女の子にあるはずのないモノ。男の人にしかついていないモノ。
「んみゅ……」
恐る恐る触ってみる。熱くて硬い。脈打ってるような気がする。怖いけど興味がある。だってパパと同じモノだから。
「んっ……♡」
先っぽから透明な液体が出てる。指で掬うとぬめっとした感触があった。やっぱりパパと同じだ。嬉しい。
「にゃう……♡ん♡んんっ♡」
指先でつついたり擦ったりして遊んでいるうちに楽しくなってきた。
「ふぁあ……♡」
両手を使ってぎゅーってして、そのまま上下にしこしこって動かしてみる。気持ち良い。すごく気持ち良い。
でも物足りない。何かが違う。じゃんゆがパパにしてあげる時とは全然違う。どうしてかな?
「んっ♡んっ♡んっ♡」
先っぽに指を当ててぐりぐりするとお腹の奥がきゅーっとなる。でもこれじゃない。
「あ、あぅゅ……♡パパぁ……♡」
パパと同じ匂いに包まれてるのに切なくて寂しい。いつもはパパの匂いを嗅いでると幸せな気分になれるのに今は胸が苦しい。
「ふにゅぅ……♡」
パパの枕を抱きしめながら、しこしこってしごくと頭の中に白いモヤがかかったみたいになる。
「んぁ……♡あぅ……♡ん……♡」
だけどダメ。これじゃあダメだよ。
「んにゃぁあああっ!」
パパの枕に顔を押し付けて思いっきり息を吸う。
「んにゃ♡んにゅぅううう♡」
パパの匂いが鼻を通って肺いっぱいに広がる。全身に広がってお腹もあったかくしてくれる。
幸せ。だけどもっと欲しい。
「んぅ……♡んぅ……♡」
腰が勝手に動いてしまう。右手も勝手に動いてしまう。左手はおまたの方へ伸びてしまう。
「んっ♡」 向こうはお人形ごっこしないと死んじゃう病なの?
朝から見え見えの自演きついです ブーメラン何本持ってるの?
935 名無しさん@ピンキー sage 2023/04/12(水) 05:22:13.36
ブサイク確定乞食エアプ貧乏自演婆スヤスヤでまた突然書き込み止まっちゃった… ブーメラン何本持ってるの?
935 名無しさん@ピンキー sage 2023/04/12(水) 05:22:13.36
ブサイク確定乞食エアプ貧乏自演婆スヤスヤでまた突然書き込み止まっちゃった… シター露骨に絞られてるな…(ハスぴっぴは無料ガチャ産)
害虫実装も控えてるのにスキラ気分味あわされたわ
https://i.imgur.com/FPGRI2Q.jpg ブーメラン何本持ってるの?
935 名無しさん@ピンキー sage 2023/04/12(水) 05:22:13.36
ブサイク確定乞食エアプ貧乏自演婆スヤスヤでまた突然書き込み止まっちゃった… >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 ブサイク確定エアプ乞食糖質ネガ自演婆のおゆち荒らさないでゆぅ;; ブーメラン何本持ってるの?
935 名無しさん@ピンキー sage 2023/04/12(水) 05:22:13.36
ブサイク確定乞食エアプ貧乏自演婆スヤスヤでまた突然書き込み止まっちゃった… >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 >>1-1000
「んゆぅ……♡」
お腹に力を入れて息を吐く。うんちがお腹の中でごろんごろんとうごめいている。
「ふんゆっ!」
力を込めようと思った瞬間、お尻の穴が勝手に緩んでしまった。
「あっ♡ああっ♡」
どばっと出てきたうんちがパパの布団に落ちる。
「んゆぅううううううううううう♡♡♡」
止まらない。止めたくない。
「ふにゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
ぶびゅっ!ぶしゅっ!ぶしゃあああっ!
お尻の穴がひくついて、おしっこまで噴き出した。
「ふにゅぅ……♡」
すごい。頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良い。こんなこと知っちゃったら戻れないよ。
「ふにゃあ……♡」
じゃんゆ色になったシーツの上で、じゃんゆの体は何度も跳ねた。パパの布団とじゃんゆの体の間で、うんちとおしっこがぐちゅぐちゅと音を立てる。
「ふにゃ……♡」
体の震えが収まってくるとなんだか恥ずかしくなってきた。
「うにゅう……♡」
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
「ふにゅ……」
そうだ、パパはどこだろう?パパに謝ろう。それで一緒にお風呂に入らないと。アリス助けて。じゃんゆ一人じゃ無理だよ。
「ん♡ん……♡」
なのに体が重くて動かない。それに眠くて仕方がない。
「んー……♡」
瞼が重い。
「んにゅぅ……♡」
このまま寝ちゃおうかな――。 ブーメラン何本持ってるの?
935 名無しさん@ピンキー sage 2023/04/12(水) 05:22:13.36
ブサイク確定乞食エアプ貧乏自演婆スヤスヤでまた突然書き込み止まっちゃった… >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 >>1-1000
「んっ♡」
クリトリスに触れた瞬間、ホウテンカイセンのビリビリみたいな刺激が走った。
「んにゃうう♡ふにゅっ♡」
じゃんゆのおまたのパパがビクンッて動いた。
「んっ♡ふっ♡にゃあっ♡」
手の動きに合わせてパパがぴくっ、ぴくっ、って跳ねる。
お腹の下あたりがむず痒いような感じがする。パパもこんなふうにえっちな気持ちになるのかな?
「んにゃあああっ♡」
お尻の穴に自然と力が入っちゃう。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
もう我慢できないよぉ……。
「んっ♡にゃっ♡んにゅぅう♡」
動きがどんどん激しくなる。
しゅっ、しゅしゅっ、しゅっ、しゅっ!
パパがおだいじにしてくれたみたいに動かす。
頭の中が真っ白になって、きゅーっとなって、それから――。
「んにゅううううっ♡♡♡」
ぶしゃあああああっ!!
勢いよくおしっこが出た。ううん、おしっこじゃない。おしっこじゃないけど、おしっこよりもずっと気持ちが良い。
頭がふわふわしてきて、体がびくびく震えちゃう。
「でゆぅ♡あ、あ、あああああっ!!」
ぶりゅりゅりゅうっ!
お腹の中にあったものが一気に出てくる。
おだいじとお尻とパパが痛くて熱い。
「ふにゃぁ……♡」
布団が白くなった。茶色くなった。黄色くなった。
とても汚い色。でも不思議と嫌じゃない。
――だってこれはじゃんゆとパパの色だから。 >>1-1000
「ゆっ、じゃんゆは、【絶対領域】を発動するゆ!これにより、相手のジャンヌは全ての効果を無効化されゆ!
ヒーコの【吟ずる流児】ヒーコも【アスラの善因】999号もオルレアンも、全部ぜーんぶ無効になっちゃうゆ♡」
【絶対領域】とは、相手の全てのカードを無効にする魔法カードだ。ヒーコが召喚した三体のモンスターが淡い輝きを放ち、消えてしまう。
「うそ……?こんなの……ありえないよ……!」
「ゆっ、ヒーコ、覚悟すゆ♡」
「い、嫌だ……!僕は負けたくない……!」
「ゆっ、ヒーコは何を怯えているの?じゃんゆに教えてほしいゆ♡」
ヒーコは唇を強く噛んで俯いたまま何も言わなかった。
「ゆっ、仕方がないゆ。なら、じゃんゆのターンで終わらせちゃゆ♡」
じゃんゆは魔法カードを発動した。
「【慈愛の天使】ジャンヌでダイレクトアタック!【慈愛の一閃】!」
「きゃぁああぁあぁぁっ!」
「にゃあああああああああああ♡」
ヒーコの目からたくさんの悲しみを抱いた雨粒が流れ落ちていく。
じゃんゆの花弁から恵みの水が溢れ出す。
全ては勝利の女神の思し召しなのだ。
「ゆぅぅぅん……♡」
お腹の奥がきゅんきゅんにちにちってなって、じんわり熱くなる。
「あっ……あぁ……♡あぁぁ……♡」
パパに褒めてもらえる。そう思ったら、もう我慢できなかった。
「――優勝はじゃんゆさんです!!!」
「んんんんんん♡」
大量の声援によって会場が揺れ動く。その中を、じゃんゆは堂々と歩いていく。
「ゆっ、ゆっ♪」
じゃんゆは両手でVサインを作り、笑顔を振りまく。
「――――――ッ!」
そこではパパが目を見開きながらお股を握りしめている。きっと、じゃんゆの勝利に興奮しているんだ。
じゃんゆはそれが嬉しくて、またお尻の穴がヒクついてしまった。
――ぶりゅぶりゅっ!
「ゆっ!?」
慌ててスカート越しに押さえつける。危ないところだった。もしも今の音が他の人に聞かれていたらと思うと――。
「ゆっ……♡」
でも、これはこれで悪くないかもしれない。だって、人混みに紛れてしまってもパパとじゃんゆの愛は決して壊れない。
だから、お尻から出る音なんて気にするは必要ない。今はただ、この幸せに浸っていればいい。 石なくて回せないけど推しと呼べるキャラがいないので課金する気が起きません
放サモのグンゾーみたいなかわいい子を待ってます >>996
ブーメラン何本持ってるの?
935 名無しさん@ピンキー sage 2023/04/12(水) 05:22:13.36
ブサイク確定乞食エアプ貧乏自演婆スヤスヤでまた突然書き込み止まっちゃった… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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