ガルシン

ああっ、どうしたの、小鳥から、鷹に代わってしまったわ……
雄々しくて、立派な、肉棒に……あっ、あっ、は……は……、奥に、刺さる……
あっ、は……は……、私を征服して、しまう……全てが、貴方に、マエストロに、満たされてしまう……
はっ、はっ、はっ……、その瞳に何を刻もうとしているの……?
私の全てが欲しいと、飢えた目をしているわ……その視線だけで、十分……、貴方の愛を感じるわ……
ほら、こんなに充血して、感度良く膨れてるの……あ……あ……、精液が深く、どんどん、奥に……入り込むの……
愛の巣ね、ここはもっと、もっと、欲しくなっちゃう
はっ、はっ、はっ、マエストロのが、こんなに狂ったように固いのは何故なの……?
愛しているからなの……? 私を……?
その愛、受け入れますわ……、あぁ、あぁ……相思相愛と思うと私の子宮がキュンと震えるの……
誰にも渡さない、私だけのもの、貴方は私以外に触れてはいけないの……誰にも誰にも誰にも誰にも渡さない
この肉棒は私だけのもの、精液は私だけのもの絞りつくしてあげる
欲しい欲しい欲しい欲しい……貴方の赤ちゃん、欲しい欲しい欲しい欲しい
あぁ、あぁッ、深い、深いッ、マエストロの立派な棒がこんなにも、私を満たすの……!
あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ、頂戴……!!!!