人の負の感情を溜め込み1000年に一度表れる災厄がいた
その災厄は神をのっとりあの世からこの世に表れる
のっとられる神はランダム
1000年前はイザナギがのっとられた
晴明たちは強大な敵がいることに気がついて探してたけどそいつはすぐそばにずっといた
気がつかないまま旅を続けるが災厄の力がどんどん強くなり、敵の勢力も強くなり、人の数も減り、神への祈りが減り神の力も弱まりどうにもならなくなってきた
晴明はこの時代は無理かもと思い、陰陽寮を作ることを構想し、その想いをパーティーに語る
パーティーも賛同して陰陽寮建設
ある日イザナギが実はワイやでと告白
晴明はイザナギを助けようと模索
イザナギの神の力を細分化して各地方にばらまけば災厄の力も弱まるのでは?と細分化
この細分化の1つがナギそして黒ナギ
細分化したけど災厄の力は圧倒的で晴明パーティー全滅 災厄の圧勝
だが晴明パーティーにも生き残りがいた
それが白狐と太陽神
この2人が晴明の意思を継ぎ、力を合わせて陰陽寮を再建し、1000年後、主人公がきた