FANZAGAMES人気ランキングスレ 5406位
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001名無しさん@ピンキー 転載ダメ (ワッチョイWW)2023/05/20(土) 18:28:27.300
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ランキングを可能な限り語ゆスレだゆ♡

※注意※
建てゆ時は本文の1行目!extend:none:vvv:1000:512を入れて下さいゆ♡
※複数あゆのは間違って消さないように予備だゆ♡
次スレは>>900以降に最初に宣言した人が立ててゆ♡

アフィ、業者、荒らし行為はだいっきらい、だゆ♡
怪しい相手に触ゆのは……だめだゆ♡
触ってゆのは大抵自演なのでスルー、すゆのです……♡
他のスレに迷惑を掛けゆのは、ぜったいに……ゆぅして、あげないっ♡

前スレ
マカロンとじゃんぬはズッ友マカ FANZAGAMES人気ランキングスレ 5405位
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1684555273/
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0884名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/05/20(土) 22:36:44.960
 強い風が吹き、凍えるように寒い夜。
 仕事が終わらず、気分転換に夜の拠点を散歩していると、ぼうっと立ち尽くしているシオンを見つけた。
「……あ、団長……。どうかなさいましたか? こんな時間に、こんな場所へ……」
 そっちこそどうしたのだろう、と聞き返す。こんなところにいたら、身体を冷やしてしまう。
「いいんです、冷え切ってしまうくらいで。今の私には、それが必要ですから……」
 その発言に、ますます放っておけなくなる。
 意地でも事情を聞き出さねば、という態度を見せると、シオンは悲しげに微笑んだ。
「実は、ワスレナグサと喧嘩をしてしまいまして……。己を省みていたのです。
冷えた風に当たれば、頭も冷静になるかと思いまして……」
 シオンはいつでも、友人であるワスレナグサを気にかけている。
 それがどうして喧嘩など……そう聞くと、彼女は首を横に振った。
「気にかけすぎてしまったことが、問題だったのかもしれません。
ワスレナグサがあまりにも辛そうだったから……過去のことを忘れてほしいと、彼女に言ってしまったんです。
彼女は、忘れたくないんです。大切な思い出を、そのぬくもりを。けれど……それらは悲しい出来事で閉ざされました。
楽しかった日々を思い出すたびに、辛い感情も呼び起こしてしまう」
0887名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/05/20(土) 22:36:52.470
パワーゲイザーっつーか餓狼2の超必は使用条件が体力ゲージ減少だけで
ゲージ減ったら幾らでも撃ち放題になるのが、まだシステム詰め切れてない時代だったなと
0888名無しさん@ピンキー (ワッチョイW)2023/05/20(土) 22:37:02.320
ランスロットが突然声を上げた。
その視線の先には、一人のモードレッドがいた。
他のモードレッドよりも頭一つ分小さい、まだ幼い顔立ちの少年だ。
しかし、彼の纏う雰囲気は明らかに異質だった。
魔力の質も量も、他のモードレッドとは比べ物にならないほどに桁外れだ。
そして何より―――――彼は明らかに俺を見て笑っていた。
まるで、俺と目が合ったことを喜んでいるかのように。
アーサーの中に潜む闇……。
あの時、確かに奴はそう言った。
モードレッドという存在はアーサー王伝説において悪の象徴であり、円卓の騎士達の誰もが彼を嫌悪していた。
だが、それはあくまで創作の話である。
史実では、モードレッドは騎士として戦場を駆け抜けていたし、最期には親友であったガウェインの手によって討ち取られているのだ。
だから、俺は今の今までアーサー・ペンドラゴンという人物の中に闇など存在しないと思っていたのだが……。
どうやらそれは大きな勘違いだったらしい。
モードレッドがアーサーの中で眠ってから十年以上もの歳月が流れた今になって目覚めたということは、それだけ長い間アーサーの精神力が弱まっていたということだろう。
そんな状況で、モードレッドが目覚めてしまったことは不幸以外の何ものでもない。
もし仮に、このタイミングでモードレッドが覚醒していなかったとしても、いずれ近いうちに必ず何らかの形で暴走したはずだ。
0895名無しさん@ピンキー (アウアウウー)2023/05/20(土) 22:38:13.82a
なんで固形物になる〜焼き連中と違って東京はゲロこともんじゃ焼きなんだ?
0900名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/05/20(土) 22:38:25.030
>>885
言葉遣いから察する限り、あなたは他者を攻撃することで自分自身を優位に立たせようとしているように見えます。
しかし、このような言葉遣いや攻撃的な態度は、相手を傷つけるだけでなく、あなた自身も不快な気持ちにさせる可能性があります。
また、リアルイベントに参加する人々やソーシャルゲームを楽しむ人々は、それぞれの趣味やライフスタイルに合わせて自由に行動しているだけであり、攻撃する必要性はありません。
相手を攻撃するのではなく、自分自身の言葉遣いや態度を振り返って、より建設的なコミュニケーションを心がけることが大切です。
0903名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/05/20(土) 22:39:26.480
 時の止まった“約束の場所”で、じゃんゆは自分の純粋な心が腐っていく様子を見ながら、パパに問いかけました。
「……ァーア。腐っちゃってゆ」
 白百合が色あせて、血の乾いたような色に、萎れていく中、じゃんゆはお花にかけた純潔の誓いのおまじないがうまく機能しなかったことを悲しみました。
「パパ、見て……お花が腐っちゃった……ふふっ♪
このお花にはね、おまじないをかけたの。純潔の誓いの……永遠を願うおまじない……。
じゃんゆの心が純粋だったら枯れない。そーゆーおまじないだった……だけど……。
だめだったみたい。純粋とは、信じることって……おとゆ様が言ってたの。
じゃんゆは……誰かを信じられなくなったんだね……。ねぇ……パパは、誰のことだと思う?」
 枯れて腐った百合を捨て、じゃんゆはその人物を指差しながら、パパに問いかけました。
「その人はね、じゃんゆをここまで腐らせて、壊した人だよ。ね……パパが、災禍なんでしょ?」
0906名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/05/20(土) 22:39:52.140
 手から抜かれた復讐の刃が、地面に突き刺さる音が響きました。パパはじゃんゆに背を向け、黙り込んでしまいました。
「やれやれ、まただよ、パパ。こうなったら、じゃんゆが一人でやるしかないんだゆ。」
 “パパ”と呼んでいた男は、何も言わずにただじっとじゃんゆを見ていました。静寂が立ち込める中、じゃんゆの言葉が続きます。
「パパは……やっぱり、災禍なんだね。じゃんゆが腐る前から、ずっと知ってたんでしょ?
 ……なんで、パパは……ずっと黙ってたんだろう。
 それとも、自分でじゃんゆを壊したくて……?」
 自問自答しながら、じゃんゆは自分の心の中を探りました。
 自分が、パパに騙されていたのか。それとも、パパがじゃんゆを壊すことに純粋な喜びを感じていたのか。どちらにせよ、じゃんゆにとっては許せないことだった。
 心が狂い始めるじゃんゆの姿に、パパはなおも何も言わずにじっと見つめています。その目が、じゃんゆをますます狂わせます。そして、じゃんゆは思い切った行動に出ました。
 パパを押さえ込み、手錠で縛り付けます。そこには、もはや黒騎士とは言えない男がいます。だから、彼を拘束しても、じゃんゆには罪悪感はありません。
 じゃんゆは、パパが置いていった小さな包みを手に取ります。その中には、今回の復讐に必要な物が入っていました。
 準備が整ったじゃんゆは、パパに向かって自信満々に言いました。
「やっぱりね、じゃんゆはもう純粋じゃない……でも、それでもね、パパを壊すことはできるよ。これが、じゃんゆの復讐の刃なんだ。
ね……パパ、じゃんゆが思い通りになったよ」
 パパは黙ったまま、じゃんゆの言葉を聞いています。
 復讐の刃を手にしたじゃんゆの顔は、冷たく、怒りに満ちたものに変わりました。
0910名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/05/20(土) 22:40:50.180
>>895
具材を全部みじん切りにして生地にブチ込むせいで未消化物っぽい見た目になるのと
生地にウスターソースを混ぜるせいで色が悪くなるのの合わせ技
0934名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2023/05/20(土) 22:44:51.880
分かりやすく言うと薄焼きの生地と卵で具を挟むのが広島風だゆ
生地は焼く過程で具の上にかぶせて蒸し焼きにしてるんだゆ
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