スタッフ全員、本当に死ぬ気で作っているんですよ。
内部でテストをくり返していて、反応は過去最高。
僕が見ても「いいクオリティーだな」、「内部で作らないとこのレベルは無理だろう」というレベルにはたどり着いています。
そういったバックボーンもあって、今回はそうとう気合いが入っています。
『ガールズシンフォニー』はKADOKAWAさんににシナリオ部分で協力していただいて開発を始めた原点で、今回も同じ形で開発を進めています。
そういった意味でも、『ガールズクリエイション』はその姉妹タイトルとして、しっかりやり切らないといけません。