【FANZA】ティンクルスターナイツ Part530【クルスタ】
今回の生放送がハロウィンで済むとも思えないな
限定は挟まれそうだしそろそろコラボ2.5か?
どちらにしても初手謝罪は免れないかな?
ios決着すればいいけど 謝罪する必要あるか?
単に林檎の横暴に振り回されただけで
運営が一番の被害者だろ 変更前と後の画像並べてこう変わりました!とかやろう えっちすぎてごめんなさい!しないとだめなんかなって… iOS勢は今のうちにサチちゃんのぬるぬる動くプリケツを脳裏に焼き付けといた方がいいぞ 林檎さんの審査に引っかかってるんだから、林檎で出す以上は対応しないといけないのは仕方ないと思うし 何故か林檎側が悪いみたいな事言ってる人いてびびってる ・他ゲーで通ってる基準でもクルスタで通ってないのは筋が通らない
・1度OK出したものを「やっぱNG」してるのも筋が通らない
全然林檎が悪くない? 今まで大丈夫だった所までダメって言い始めたからじゃないの 林檎が悪いわけではないが、以前審査通過していたものまでアウト判定するのは
外野から責められても仕方ないとは思うぞ 「うちで出す以上はうち(プラットフォーム)の基準に合わせろ」
だったら言ってること真っ当なんだけど
・基準が作品毎に違う
・基準が時間の経過でブレる
・基準は悪用されたくないか非公開
となると、さすがに「悪くない」とは言えないと思うが 新しいのがだめはわかるけどな
今までのもだめってのを突然かつどれがだめなのかも言わないでだめとしたのはアプリ出す上ですごい障害だよ 審査基準が変わって今までOKだったのもがダメになることまでは理解できるけどダメになったのが何なのか教えてもらえないのが理解できない これで新しいのや古いつるぺた附属性のドスケベカットインがナーフされたら死活問題だからな 最近作中で存在明記してるけどプレイアブル化してないキャラの実装増えてるしハロウィン狂キャナンシーは今年ありそう カティアの新衣装はハロウィンの狼コスプレかクリスマスのトナカイコスプレしか機会が残されてはいワン まあ遡及と基準が不明瞭っていうのは、目をつけられたら撤退する理由として十分 まだブラウザていう逃げ道あるから村ゲーでよかったな ハロウィンはゆの季節ゆ!このスレはゆが乗っ取ったゆ! キャナンシーとか唐突にどうした
よく覚えてるなお前ら 糞リンゴに振り回されまくってのか新コンテンツもなく虚無過ぎにもほどがある
その結果ランキング26位と過去最低更新、本末転倒もいいとこだな
今すぐ糞リンゴ切ってメインのブラウザに戻れ間に合わなくなっても知らんぞ ゴールデングースで始めたからもうすぐ1年か
あっという間だったな スマホ新法でiOSにDMMストア出せるまでの辛抱だと思ってそう。なんならこれ見越して🍎側からDMM筆頭ゲームへの嫌がらせまである(陰謀論脳) 早くヴィライアちゃんのドラゴンおまんこにオジサンの皮つきフランクフルトを食べさせたい
マムいわく竜は性欲が強いらしいから楽しみすぎる スマホ新法のおかげ?でDMMGAMEアプリをiPhoneにも導入できるようになるかもな 導入したところで林檎ユーザー側がそっちに乗り換えるメリットないし相当おまけ付けないと期限無しには勝てないと思うよ ex post facto って奴か、終わった後の事案について法の遡及と懲罰。
こういう法律的、論理的にフェアじゃないのって西洋人は嫌いそうなのにね、
アップルジャパンは日本人の審査官の頭がおかしいのか?
新しいコンテンツが弾かれたならば、その範囲内を修正・再提出すればいいけど、
過去の「何時かの何かが弾かれた」となると、どれを修正・再提出していいのか分からねぇよ。
実は画像の露出度ではなくて、「"メスガキ"っていう単語がNGワードでした」
みたいに何とでも理由をつけて、アップルジャパン側は延々とゴネて拒否し続けられるやん。
あたし、こんなの許せやん!! ( '‘ω‘) 露出に関してだけど、学園物で見た目ロリの女の子がここまで露出多くしてるゲームって他にあるん?
他アプリと違って、学生と学生じゃないは結構大きいハードルあると思うけど… パテルの新衣装が追加されない理由はパテル乱獲により個体数が激減した為である。
近年の研究によってパテルの身体に存在するパテ菌には癌細胞を破壊する性質がある事が発見された。
それが市井に広まるとパテルの肉を食べると不老不死になるという風説に変遷し、パテルの取引価格が高騰しマーケット間の競争が激化する結果となった。
そこに目を付けた密猟者たちによって野生のパテルが大量に狩られ、それまでは街中でも稀に目撃されていたパテル達だったが瞬く間に数を減らし絶滅危惧種に指定される程にその数を減らしてしまった。
流星市国内で流通していたパテル別衣装はそのほぼ全てを輸入に頼っていた為、この影響により販路が途絶える事になる。
※参考文献 民明書房刊『アニマ義体研究録』より)