【NARUTO】ナルト×ヒナタ【ナルヒナ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ナルヒナスレに書き込んでる時点で荒らしなんだけどわかってない人サイコパス臭い 自演までして荒らしてナルヒナは被害者面したいヒナタ信者 >>757
本命はヒナタ以外のキャラ
きもい白目じゃ勃起不可能 やっぱヒナタアンチって真性だな
棲み分けすらできんようだ
自演ってことにしたいみたいだけどw 棲み分けを語るならまず759がスレの主旨に沿った話しないとブーメラン 日向アンチってもうシロアリだな
柱を食い荒らしてボロボロになった家に人がいないのを家が嫌われてるからとは流石である ヒナタは空気過ぎるからどうでもいい
アナルトとかいう最低のゴミカスうんこ野郎は反吐が出るけどな >>766
シロアリか、すごい納得
なるべくならアンチと関わりたくないしね つまりアナルトとかいうゴミカスうんこ野郎にたかる信者どもはウジ虫かw >>779
単独もあるけど並んでるのがやっぱ一番いいね 何故か二人の身長が気になったのでざっくり調べたら
ナルト166でヒナタが160(第2部開始時点)
ナルト背が低いな
逆にヒナタは女性にしては高い方なのかな? 高めでも将来的にナルトがもっと高くなるから
バランス取れて男女っぽさが更に出て萌え 確かに最終話とか見てたら幾分か伸びてる感じはするなナルト
180あるかないかくらいか? 俺「ああ…すごく気持ちいいよ、ナルト」
ナルトが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
ナルト「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
ナルトが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
ナルト「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!ナルト!ナルトぉお!ぐっ…!!」
ナルトが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にナルトの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをナルトの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!ナルト…ナルト良かったよ…」
ナルト「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…ナルトには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
ナルト「当然だバカ野郎…ここからが本当の風遁螺旋手裏剣だってばよ」
俺とナルトは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています