ｲﾅｽﾞﾏｲﾚﾌﾞﾝの男の子にﾊｱﾊｱするｽﾚ16★【ｼｮﾀｺﾝ専用 [無断転載禁止]©bbspink.com
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月曜の燃えるゴミの日は丸まったティッシュだらけの45Lゴミ袋を二袋くらい捨ててそう もふ髪カイくんと一日中セックスしたい！！！(硬い意志) 輝きゅんってオナニーしてなさそうに見えるけど
実際は毎日シコシコして狩屋くーん！って叫んで射精してるんだよね わざわざ訂正して律儀だな
天馬くん全身が敏感っぽいところがかわいい 天馬きゅんはフェイきゅんと一緒にタイムスリップして今度のシリーズに乱こ…乱入してほしいな 輝きゅんと天馬きゅんがくんずほぐれつしてるのが見たいんや
エルドラドさんの時間修正失敗で稲妻町の伝統祭がはだか祭とかになってくれないかしら パラレルストーンの影響でそんなはだか祭が常識の並行世界に飛んで行った輝きゅんと天馬きゅん
堂々としてたり恥ずかしそうにしたりしてる全裸のサッカー部員達を見て戸惑う輝きゅんと
なんとかなるさとかそんな事も言わずにビンビンにしながら脱ぎだす天馬きゅん 鬼いちゃん「街中を歩く以上、アスファルトの道路は怪我をしやすいからな…当然だ（ﾌﾞﾗﾝ」
風丸さん「全く説得力が感じられない（ﾌﾞﾗﾝ」
円堂さん「ちょっと恥ずかしいな！（ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ」 半田きゅんちんぽの大きさは中途半端、剥け具合も中途半端 半田きゅんにフェラすれば円堂さんと間接キッスになると気づいて顔を赤らめる純情風丸きゅん 「円堂がフェラした半田のチンコ…円堂の匂い…？ あれ？半田…石鹸の香りがするんだけど」
「え、だって舐めてくれるなら綺麗にしないとって今シャワーで」
「お前には失望した！！（ｶﾞﾀｰﾝ」 半田きゅんに声優繋がりでゼノブレイド2の主人公のコスプレしてほしい 涙目になりながらも無理やり搾り取られてる輝くんかぁ 更衣室とトイレとシャワー室が栗の花の香りでいっぱいだゾ 山札きゅんを一週間オナ禁させて飢えた円堂さんの前に放り投げたい そういえばウォーカー昨日だったのか…見逃しちゃったよ… 小学生とかおちんちんに毛が生えてない若しくは生えかけで最高にエロい時期だよね
路地裏連れ込みたい エッチなこと出来りゃそりゃ最高だけど 普通に輝くんとお泊まりしてみてぇ TCGはやいな！！
や、山札きゅん期待していい…？ ライセンスカードだけじゃなくてTCGまで出すのか
大盤振る舞いだな 山札きゅんのオナニーをじっと眺めていたい
勿論見られていると言う事を理解された上でやってもらいたい 恥ずかしさを感じながらも見られるということに興奮してしまい未知の快感に堕ちていく そして露出プレイに目覚めさせるところまでがテンプレ 疲れたから天馬くんのお布団に潜り込んでくる おやすみ 見られても恥じらいとか関係なしにしごくのが円堂さん 見ないでくださいって言いながらもガチガチに勃起させるのがたちむー 山札君は最初はやだ…って恥ずかしがるけど、一度慣れて気持ちよさにハマると
へへ、見ないの…？って煽るようになると思うに100熱血ポイント 恥ずかしがりながらも見られるのが気持ち良くて見せてくれる男の子
羞恥心ゼロで堂々見せつけてくる子
似てるようで似てないのだ 羞恥心ゼロのトーブちゃんに一般常識と社会のルールを一通り学ばせた後に同じように羞恥心無くおちんちん見せてくれるのか反応を観察したい 恥ずかしくはないんだろうけど
「そう言うことはやっちゃダメって言われたゾ…」ってビンビンにしつつも否定的な態度を示すに100アレスの天秤 でも顔をちょっと赤らめてて目を合わせてくれないんだ おやおやトーブちゃん、昔はあんなにドスケベだったのに
こちらに来てから急にしおらしくなったんだね（ゲス顔 円堂さんと６９フェラや兜合わせをいつもしてるけどキスは高校生になってからと真面目な風丸きゅん eraelevenAだとフェラした時点で初キス消失するんですがそれはどうなんですかね風丸さん 山札きゅんと捨札きゅんをくっつけるように調教したら大体満足した おいおい見てなかったけど天馬くんが阻止されてるだと 一日は流石に長すぎるド
だから30分が基準だと思うのでもう一度30分山札きゅん 「遅かったね、ずっと待ってたのにさ」
休日で人気のない学校のトイレの個室に着いたとき、山札は我慢できなさそうな顔でこちらを見つめていた
「部活で遅くなった？それならメールでも送ってくれればいいのに」
そう言いながら山札は雷門のジャージを脱ぎ、スパッツだけの姿になる
「ほら、お前も脱いでよ。そんなビンビンにして今更だよ？」
その言葉に頷き、自らもすぐにサッカーパンツと下着を一気に降ろし
ぶるんと勃ち上がるそれを見せつけた
「堪え性がないんだから、まぁ…俺もこんなにカチカチだから人のこと言えないけどね」
そう言い、山札もスパッツ越しから勃起した性器を見せ付けてくる
「じゃ、全部脱いじゃおっか」
個室の鍵を閉め、山札はスパッツを脱ぎ捨て、自分も上着を全て脱いでお互いに裸になった
「見られるのって…凄い恥ずかしいけどさ…でも、その…お前のせいで興奮するようになったんだからな…」
互いにビンビンになった性器をくっ付けあい、どちらから始めるでもなく性器に手を差し伸べ文字数 風丸きゅん「チンポなんかに負けないんだから！」
風丸きゅん「チンポには勝てなかったよ…じゅぶじゅぶ」
半田きゅん「ひぎぃぃぃぃ！吸われるぅぅぅ！！」 悲鳴を上げてるけど気持ちよすぎて抵抗できない半田きゅん >>934
スマホだと打ち込みにくいからまた今度だゾ 「随分ガッチガチだね、皮…剥くよ？」
山札は相手の性器の皮を剥き、露わになった亀頭を指で丁寧に攻めてくる
「あ…お、俺のはそんな剥かなくていいから…だ、だからって引っ張らないで」
抱き合ったまま性器を弄り合うのは気持ちが良かったが、それでも山札にはやってもらいたい事があった
「…え、敢えて一人でオナニーしてほしいって…？ しょうがないなぁ…」
山札は相手を座らせると、ドアに持たれながら片手を後ろに隠し、残った片手でオナニーを開始した
「ん…み、見られながらオナニーするのは…やっぱり恥ずかしいな」
口ではそう言うが、身体は観られる事に興奮を覚えているのか堂々としており
時折こちらへ性器を近づける度に、いやらしい匂いが鼻孔をくすぐってくる
それだけでは我慢出来ず、更に要求をしてみた
「…エッチな言葉も言えって？我儘だなぁ」
顔を赤らめつつ恥ずかしそうにしながらも、山札は嫌がる事なくゆっくりと口を開く
「はぁ…あ、俺…○○に見られながら…ちんぽ、シコシコしてる…見られながら…一緒にシコるの…気持ち…良い…」
山札の実況を聞くだけで射精してしまいそうな気分になるが何とか堪え、じっと山札の痴態を見つめていた
暫くして、山札が限界を迎えそうになったのを表情で察する
「うう…そ、そろそろ出そう… え、何がって…？そりゃ、精子に決まってるだろ…」
その言葉を聞くとすぐさま立ち上がり、自身の性器をぐっと山札に近づける
「…え、ちんぽにぶっかけてって…？ …ほんっと…変態だな…！」
山札の性器の鈴口近くに自身の性器を近づけ、息を荒げながら山札にかけてほしいと懇願した 「良いよ……っ、イ…イくっ…！精子…出ちゃう…！○○のチンポに…ぶっかけ…っ！んんっ！」
擬音でも聞こえるかのような勢いで山札の性器から溢れんばかりの精液が飛び出し
相手の性器にねっとりと絡み付いていく
「んっ…んんっ…見られて…射精するの…気持ち良い…」
暫くして射精も収まった所で、今度は自身の性器を激しく扱き始める
精子がローション代わりになり、普通に扱くのよりも強い刺激が伝わってくる
「俺の精子…気持ち良い？」
息を荒げながら何度も頷き、まだ硬さを残している山札の性器を掴み、ぐっと近づける
「…いいよ、俺にかけても」
かけられたのだから此方もかけたい。その欲望に山札は素直に従い
両手で包み込むように優しく抱きしめてくれた
「…っ、出てるな…○○の精液…すっげー暖かい…」
びくびくと痙攣しながら山札の性器に精液をたっぷりと浴びせ
お互いに精液塗れの性器をぬちゃぬちゃとくっつけながら個室の中で抱き合い続けた
「…ふぅ、随分汚れたけど、とりあえず拭く？」
トイレットペーパーに手をかけようとする山札に、部室のシャワー室を使おうという提案をするが
「そう言って、どうせシャワー室でもヤるつもりなんだろ？」
図星だった。すると、山札はもう一度此方に抱き付き、腰をぐいぐいと押し付けてくる
気が付くと山札の性器はまたガチガチに勃ち上がっているじゃないか
「ここなら絶対誰も来ないし、下手に人の来そうな部室でヤるくらいならこっちで全部搾り取っちゃおうぜ？」
山札の提案に興奮しながら、このまま3回戦くらいまで文字数
エッチのお相手は自分の脳内でキめてくだち 円堂さんが相手だと風丸さんとたちむが既にトイレ裏でスタンバってる 匿名で動画サイトにエッチな動画を貼ったら思った以上に人気で
やめられなくなっちゃう系イナズマ男子 「この動画の投稿者は立向居だな！ちんちんの大きさと剥け具合で一発だ！」
「これは風丸、声がエロイからな！」
「それでこの激しい潮吹きは半田だ！」
動画を見て一発でわかる円堂さん 自分の名前や友人の名前を検索してエロ画像を発見しまう天馬くんや輝きゅんかぁ 大人円堂さんが奥さんに内緒でこっそり二人の動画をオカズにするに100サッカー 大人円堂さんと絡ませたらエロそうなサッカー部員ナンバーワンは？ 夜のサッカー棟でエッチなことするマサキきゅんと円堂監督 来週にはアレスの天秤始まるのか長い間待たされたもんだ 夜の雷門サッカー棟
部員も狩屋と監督の円堂の二人を残し、後は消灯するだけであった
「はぁー…ちょっと霧野先輩をからかっただけで最後まで片付けさせられるなんてなー」
「あんまり先輩をからかうもんじゃないぞ。けど、まぁそう言う時もある！」
愚痴をこぼしつつ、最後の小道具を倉庫へ片付け、狩屋と円堂はロッカーへと向かった
「円堂監督はこんな遅くまで大丈夫なんですか？」
「夏未には遅くなるって連絡してるから大丈夫。狩屋こそこんな遅くになって、良かったら車で送ろうか？」
「いや、俺も時間は大丈夫なんですけど…その、今日の練習で結構汚れちゃって…」
サッカー棟は設備も良い為、当然清潔なシャワー室等も完備されている
「ああ、シャワー浴びたいのか。時間が大丈夫なら待っててやるよ。明日は土曜日だしな」
「良かったー！助かります！いやー、汗臭いし泥もついてるし、先に汚れ落としたかったんですよね！」
嬉しそうに狩屋はロッカーから替えの下着とタオルを持ち出し、そのままシャワー室へと向かった
「あ、円堂監督も折角ならシャワー浴びたらどうですか？監督も今日は一緒に練習して汗かいたでしょ！」
「んん、俺かぁ？ …そだな、折角だし浴びてこっか」
狩屋の言葉に円堂もこくりと頷き、二人は脱衣所ですぐに衣類を脱ぎ捨てた
「…円堂監督、やっぱりサッカー選手だけあって引き締まってますよねぇ…今は監督業に専念してるのに」
「試合に出なくても身体は動かしておかないとな。」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
