イナズマイレブンの男の子にハアハアするスレ17【ショタコン専用 】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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下半身はオチンチンにコンドーム被せただけの悪そうな衣装でみんなを襲う円堂さん 円堂さんと山札きゅんの絡みが見たい
突然のスカウトキャラとのキーパー談義に花を咲かせつつ後ろでそれを見てるたちむーと風丸さん 夜の11時くらいですかね、突然円堂さんから「半田お前暇か?」って電話がかかってきたんですよね。 悪の組織に囚われて身動き出来なくなってもノータッチ射精して敵を恐れさせる天才オナニスト円堂さん サッカー部のみんなはキチンと、ワキ・足スプレーを使ってるかな?
じゃないと夏場のロッカールームが凄そうだもんな! GOの子達ももっとスパッツを穿いて欲しかった…
天馬きゅんとか ゲームで良ければどんな子にもスパッツ履かせられるゾ でもいいですよね、直履きスパッツ…山札きゅんとかよく耐えられるな…
いや、被ってるなら耐えられるのか 天馬きゅんと兜合わせしたい
フィニッシュするとき好きだ!と告白したい 風丸きゅんぐらいフェラが上手くなった半田きゅんに複雑な思いを抱く円堂さん
とりあえずいつも通り顔射フィニッシュしてみる 頭身の上がった円堂さんって何処となく大人びた雰囲気がある サッカーじゃないけど競泳水着のスパッツは中にインナーやサポーターつけるなんて初めて知ったわ…
つまりゲーム内のスパッツ丸見えユニフォームの子達は皆インナーを? 人前でオナニーするのに慣れてなくて中々フィニッシュ出来ない天馬きゅん
先に神童先輩に顔射してもらって無事射精 天馬きゅんかわいいから見たり香りを嗅ぐだけで俺は興奮してしまうかも知れない 部屋にふたりっきりで円堂さんに喰われるかと思ったあの子 アレス以降の円堂さんは落ち着いてる雰囲気あるから
逆に食われる可能性も 鬼いちゃん「え、円堂!試合に出れないだと!」
円堂さん「ああ…アイツ、受も攻も完璧だったんだ…!一晩ずっとセックスしたせいで腰が…くっ!」
鬼いちゃん「」 誰か剣城きゅんのことも話題しようよぉ〜
誰もあまり彼の事を語っていないじゃないか・・・
前スレなんて一秒も語る奴らもおらんかったし
とりあえず、剣城きゅんはオナニーすべき 剣城君はショタというかイケメン寄りだからね
立派なモノを持っていそう ふぅ 疲れたから輝きゅんのいる世界へ逃げ込みてぇ
輝きゅん優しくていい子だよぉ オリオンは円堂さんが安定してかわいいけど
社長は陰謀モノ好きすぎない? うーん、やっぱりオリオンの円堂さんはちょっと大人びたようなイメージがある
それはそれで可愛いので全然いいんじゃが 228 【腐女子】 モ娘(狼) ◆Dq0510MAKI 2018/10/24(水) 00:43:47.97ID:MGTlF97/O
旅2居たらタコ沈んでて死んでるのに気が付いた
(^_^)vブイブイッ >>341
最近妄想するだけでタイピングする時間ががが
とりあえず部室でオナニーしてる円堂さんの所に宿題のノート返してくれってやってきた山札きゅん以下略 明日人きゅんはてっぺん目指して天井にオナニーしてる
貴利名きゅんはそれを見て「すごい必殺技だな!明日人」とか言ってる 貴利名きゅんは純真無垢っぽく見えて
明日人きゅんの前では思った以上にテクニシャンかもしれない 風丸きゅん「目隠しプレイなら得意だ!」
円堂さん「いつも半田にやらせてるしな!」 ふぅ眠れない夜は輝きゅんの身体を堪能しながら眠りたい
輝きゅんの喘ぎ声興奮する >>341
アレス時空だとめんどくさいので無印時空で
〜中学3年になり、円堂はサッカー部のキャプテンとして毎日部員達と練習に励んでいた
「よし、今日はここまで!皆お疲れ様!」
夕方になり、部員達もぞろぞろと部室を後にしていく
「ふぅ…今日は皆帰っちゃうのか」
普段は遅くまで付き合ってくれる鬼道や風丸、半田達も3年になってからは受験の事もあり
速めに帰ってしまう事が多くなった
「今日は一人…か、へへ」
部室に残る汗と泥の匂いを嗅ぎつつ、円堂は着替える筈の服を脱ぎ捨て
裸の状態でシャワー室へ向かい、そこにあった鏡の前に立つ
するとどうした事か、先程まで縮こまっていた円堂のちんちんはムクムクと勃起しはじめ
あっという間に雄々しい姿へと変貌していく
「ここの所、ずっと溜まってたからな…!」
運動系の部活の性か、男子同士で性的な行為に励む――というのは雷門中でも珍しくはなく
当然ながらここサッカー部でもそういった行為は頻繁に行われていた
「去年のFFIが終わった頃は毎日ヤってたけど、ま!皆忙しいし仕方ないよな!」
そう言って円堂は全裸にグローブというマニアックな状態で自身のちんちんをしごき始める
「…うっ!あ…誰もいない部室でちんちんしごくのって…!凄い感じるっ…!」
グローブの上から握られる感触は普通の手で扱かれるのとはまた違った感覚で
円堂は気持ちよさそうに自分の分身を扱き続ける
だがここで、円堂は一つ忘れていた
普段は複数の部員達と性行為に励む為、基本部室は鍵を掛けているのだが
今日は一人である事…そして、溜まっていた性欲もあってかそのままにしていたせいで
「あー、円堂君、ノックしたんだけどいるかな?」
シャワー室にいたせいでノックの音も聞こえなかったのだ
「電気がついてたからまだいると思っ――」
思いっきりみっともないポーズでちんちんを扱いてる円堂の姿を見て
山札はもともと丸かった目を更に丸くさせて凍り付いたのだった 「…えっと!お邪魔だったよね!か、勝手に入ってごめんなさ――」
慌ててドアを閉めようとした山札だったが、円堂は素早く山札を引っ張って中へ入れる
「う、うわ!ちょっと!」
同時にドアを閉め、鍵を掛ける
「っへへ…見ちゃった以上は…逃がさないからな」
円堂は普段、外で見せるような笑顔とは違う――ちょっと悪っぽい雰囲気の笑顔で山札を押し倒す
「あ、い…いや、その!お、俺そんな事…」
一方、山札は困惑しながら必死に円堂から逃げようとするが、円堂の力は思った以上に強く、全く動くことができない
本人もサッカー等の運動をしているが、仮にも相手はサッカー優勝校のキャプテンだ。普段の練習量等を考えればそれはそれで仕方のない事でもある
「何だよ〜、今更どうこう言ったって、知られちゃったからには…分かるだろ?」
「…知られたっていうか、その…本当にやってるとは思わなかったけど…」
「あれ?知ってた?」
一瞬きょとんとした円堂を他所に、山札は円堂の裸体に目を向けつつ、恥ずかしそうに目を逸らす
実の所、山札は雷門サッカー部の間で激しい性行為が行われている事を知っていた
何故なら、彼が参加するサッカーチームのザ・カードに所属する闇野が雷門サッカー部のメンバーだからである
そんな闇野から「雷門サッカー部の深淵は…快楽に包まれた神秘の世界だ…」等ととても分かりづらくはあるが
つまりまぁ、そういう事をしているよとひっそり教えられていたのだ 忙しくて続きが書けてないから
30分待ってセーフなら山札きゅんにお仕置き 2時間天馬きゅんで誰にも邪魔されなかったら天馬きゅんのおちんちんをチューチューさせてもらおうか 2分で阻止とかどういうこっちゃ
天馬きゅんと顔射しあいたいのは分かる 乳首いじられただけで射精出来る技を習得した努力家半田きゅん アレス版円堂さんのおちんちんの形と剥け具合、大きさを教えて風丸さん >>358からのつづき
「そう言う事…してるって聞いてはいたけど…」
3年になってから、円堂とは同じクラスになり、時折会話をしたり勉強を教えたり
今日もたまたま貸してた参考書を返してもらおうという簡単な気持ちで来ただけだったのに
「知ってるなら話は早い…だろ?」
「う、うう…」
もう逃げる事も出来ない、このまま円堂にゆっくりと犯されてしまうのだろうか
そんな考えが脳裏をよぎっていた山札だったが…ただ、円堂に犯されるという考えは甘かった
雷門サッカー部のサッカーが超次元であるように、また、性行為も超次元である事を山札は知らなかったのだ
もこっ
「…?」
シャワー室の奥から変な音が聞こえると同時に、そのピンク色のぬめぬめした「何か」がゆっくりと地を這うように
山札の周りへと近寄ってきたのだ
「…な、なな…なぁ!?」
「あ、山札!悪いけど上着は脱いだ方がいいぞ、汚れちゃうからな」
そう言いながら円堂は手慣れた速さで山札の学生服とズボンを脱がそうとしてくる
「いや!なんか!ピンクの変なのが!」
「ああうん、アレさ、未来から…いや、じゃなくて!他校の生徒がくれた秘伝書の必殺技なんだ!」
「必殺技…!?」
あれよあれよと服を脱がされ、パンツとシャツだけにされた山札は困惑しながら這い寄ってくるその「必殺技」に目を向ける
「い、いやこれどう見ても…!」
触手だった
山札は知らないだろうが、円堂は10年後の未来から来た雷門サッカー部により、未来にはこんな必殺技があるんだと
色々な秘伝書をこっそり貰ったりしていたのだが、その中でも特に異質なものがこれである
「宇宙の別の星の人達から貰ったんです!」
そろそろワンダバは未来でお説教されてもおかしくはない 風丸「脱皮を繰り返して強くなる怪物!!?円堂の包茎チンチンのことか」 ドーピング薬の捜査で半田きゅんに飲ませるつもりだった媚薬が見つかってしまい連行される風丸きゅん 取り調べ(意味深)
おじさんはプロトコルオメガの一員になってトーブちゃんを取り調べしたいド 久々に覗いたらえちえちなSS投下されてるじゃん!
御礼としてトーブちゃんの練習後ユニフォームを差し上げよう 山札きゅんは大きいと信じてたけど
知り合いと話してたら巨根属性を感じられないと言われた
つまりどれくらいのサイズにすればいいんだ 中学生の普通サイズがどれくらいかよくわかってないマン
中2か中3なら勃起して10〜12センチくらい…? >>366の続きry
「やっ…だ、ダメ!止めろって…!」
ぐいぐいと寄ってくるピンク色の触手は山札の言葉など聞く耳も持たず
ゆっくりと這い回るようにTシャツとパンツの中にそのヌメヌメとした先端を伸ばしてきた
「へへ、ほら。脱がないと下着もダメになっちゃうぜ?」
最初から全裸である円堂はそんな山札の状況を楽しみながら、寄ってくる触手に抵抗する事無く、ゆっくりと犯されていく―――
「う、うう…!こ、こんな触手なんか…!んぐっ!」
触手の一本が山札の口の中に入り込み、先端からとろみのある粘液を吹き出す
すると、どうした事か
「あっ…な、なんだよこれ…か、身体…火照って…」
「その触手の液体飲んじゃうとさ、どんな真面目な奴だってエッチしないと耐えられなくなっちゃうんだぜ」
「そっ、それ媚薬ってやつじゃ――」
「おー、そういう知識はあるんだ!」
身体が熱くなり、気持ちよくなりたいという感情が強くなっていくのを山札は恥ずかしそうにしながら理解する それでも、パンツだけは死守しようとするものの、残ったTシャツはすぐに剥ぎ取られてしまい
円堂と同じ、ほぼ裸に近い状態になってしまう
「さて…山札のちんちんは…っと」
抵抗する力も衰えてきた山札を見つつ、円堂はそっと下着越しからテントを張っている山札のチンポに手を伸ばす
「おっ、結構立派じゃん」
下着の上からくりくりと先端を弄り、時折指を下着の社会の窓から潜り込ませ、生の感覚を味わうように撫でる
「ひっ…あっ…そ、そんなの…」
「山札も俺と同じでほーけいなんだなぁ…うんうん、でもちんちんは大きすぎても小さくもなくて、ちょっと大きい感じかな?」
事細かく人のチンポの事を喋る円堂にドキドキしながら、山札は両手と両足を触手に拘束され、みっともない格好でぐいっと大股を開かされてしまう
「へへ…こっからな、こういうプレイすると…半田とか喜んじゃうんだぜ?」
そう言って円堂は我慢汁を沢山垂れ流している自分の包茎チンポをゆっくりと山札のパンツの隙間へと潜り込ませた
「うぅっ…」
「どうだ…?俺のちんちんが中に入ってくる感じ…」
「そっ…そんなの…」
円堂のチンポは今にも射精したいと言わんばかりで、ギンギンに脈を打ちながら
ぐいぐいと山札のチンポに重なっていく
※パンツはパンツと打ち込んでるので好きなのを妄想するといいドってダド先輩が言ってた ティッシュが無くなるとか実は男だとかってエロいアニメだな そこだけ聞くとすっごいエロい
所で一星君の性的な粛清はまだですか そこだけ聞くとすっごいエロい
所で一星君の性的な粛清はまだですか 一星喧嘩慣れしてそうだけど、ヒロトが羽交い締めまで持ち込んだんだから灰崎がパンツ脱がせれば完璧だったのに 一星くんみたいな子は昔のイナイレGO末期に居たな
天馬きゅんといい感じになった またたたさんは性格ひねくれてたけど
チームメンバーにそこまで実害与えてなかったうろ覚え セックスしないと出られないイナビカリ修練場で合体技特訓 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています