イナズマイレブンの男の子にハアハアするスレ17【ショタコン専用 】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うーん、やっぱりオリオンの円堂さんはちょっと大人びたようなイメージがある
それはそれで可愛いので全然いいんじゃが 228 【腐女子】 モ娘(狼) ◆Dq0510MAKI 2018/10/24(水) 00:43:47.97ID:MGTlF97/O
旅2居たらタコ沈んでて死んでるのに気が付いた
(^_^)vブイブイッ >>341
最近妄想するだけでタイピングする時間ががが
とりあえず部室でオナニーしてる円堂さんの所に宿題のノート返してくれってやってきた山札きゅん以下略 明日人きゅんはてっぺん目指して天井にオナニーしてる
貴利名きゅんはそれを見て「すごい必殺技だな!明日人」とか言ってる 貴利名きゅんは純真無垢っぽく見えて
明日人きゅんの前では思った以上にテクニシャンかもしれない 風丸きゅん「目隠しプレイなら得意だ!」
円堂さん「いつも半田にやらせてるしな!」 ふぅ眠れない夜は輝きゅんの身体を堪能しながら眠りたい
輝きゅんの喘ぎ声興奮する >>341
アレス時空だとめんどくさいので無印時空で
〜中学3年になり、円堂はサッカー部のキャプテンとして毎日部員達と練習に励んでいた
「よし、今日はここまで!皆お疲れ様!」
夕方になり、部員達もぞろぞろと部室を後にしていく
「ふぅ…今日は皆帰っちゃうのか」
普段は遅くまで付き合ってくれる鬼道や風丸、半田達も3年になってからは受験の事もあり
速めに帰ってしまう事が多くなった
「今日は一人…か、へへ」
部室に残る汗と泥の匂いを嗅ぎつつ、円堂は着替える筈の服を脱ぎ捨て
裸の状態でシャワー室へ向かい、そこにあった鏡の前に立つ
するとどうした事か、先程まで縮こまっていた円堂のちんちんはムクムクと勃起しはじめ
あっという間に雄々しい姿へと変貌していく
「ここの所、ずっと溜まってたからな…!」
運動系の部活の性か、男子同士で性的な行為に励む――というのは雷門中でも珍しくはなく
当然ながらここサッカー部でもそういった行為は頻繁に行われていた
「去年のFFIが終わった頃は毎日ヤってたけど、ま!皆忙しいし仕方ないよな!」
そう言って円堂は全裸にグローブというマニアックな状態で自身のちんちんをしごき始める
「…うっ!あ…誰もいない部室でちんちんしごくのって…!凄い感じるっ…!」
グローブの上から握られる感触は普通の手で扱かれるのとはまた違った感覚で
円堂は気持ちよさそうに自分の分身を扱き続ける
だがここで、円堂は一つ忘れていた
普段は複数の部員達と性行為に励む為、基本部室は鍵を掛けているのだが
今日は一人である事…そして、溜まっていた性欲もあってかそのままにしていたせいで
「あー、円堂君、ノックしたんだけどいるかな?」
シャワー室にいたせいでノックの音も聞こえなかったのだ
「電気がついてたからまだいると思っ――」
思いっきりみっともないポーズでちんちんを扱いてる円堂の姿を見て
山札はもともと丸かった目を更に丸くさせて凍り付いたのだった 「…えっと!お邪魔だったよね!か、勝手に入ってごめんなさ――」
慌ててドアを閉めようとした山札だったが、円堂は素早く山札を引っ張って中へ入れる
「う、うわ!ちょっと!」
同時にドアを閉め、鍵を掛ける
「っへへ…見ちゃった以上は…逃がさないからな」
円堂は普段、外で見せるような笑顔とは違う――ちょっと悪っぽい雰囲気の笑顔で山札を押し倒す
「あ、い…いや、その!お、俺そんな事…」
一方、山札は困惑しながら必死に円堂から逃げようとするが、円堂の力は思った以上に強く、全く動くことができない
本人もサッカー等の運動をしているが、仮にも相手はサッカー優勝校のキャプテンだ。普段の練習量等を考えればそれはそれで仕方のない事でもある
「何だよ〜、今更どうこう言ったって、知られちゃったからには…分かるだろ?」
「…知られたっていうか、その…本当にやってるとは思わなかったけど…」
「あれ?知ってた?」
一瞬きょとんとした円堂を他所に、山札は円堂の裸体に目を向けつつ、恥ずかしそうに目を逸らす
実の所、山札は雷門サッカー部の間で激しい性行為が行われている事を知っていた
何故なら、彼が参加するサッカーチームのザ・カードに所属する闇野が雷門サッカー部のメンバーだからである
そんな闇野から「雷門サッカー部の深淵は…快楽に包まれた神秘の世界だ…」等ととても分かりづらくはあるが
つまりまぁ、そういう事をしているよとひっそり教えられていたのだ 忙しくて続きが書けてないから
30分待ってセーフなら山札きゅんにお仕置き 2時間天馬きゅんで誰にも邪魔されなかったら天馬きゅんのおちんちんをチューチューさせてもらおうか 2分で阻止とかどういうこっちゃ
天馬きゅんと顔射しあいたいのは分かる 乳首いじられただけで射精出来る技を習得した努力家半田きゅん アレス版円堂さんのおちんちんの形と剥け具合、大きさを教えて風丸さん >>358からのつづき
「そう言う事…してるって聞いてはいたけど…」
3年になってから、円堂とは同じクラスになり、時折会話をしたり勉強を教えたり
今日もたまたま貸してた参考書を返してもらおうという簡単な気持ちで来ただけだったのに
「知ってるなら話は早い…だろ?」
「う、うう…」
もう逃げる事も出来ない、このまま円堂にゆっくりと犯されてしまうのだろうか
そんな考えが脳裏をよぎっていた山札だったが…ただ、円堂に犯されるという考えは甘かった
雷門サッカー部のサッカーが超次元であるように、また、性行為も超次元である事を山札は知らなかったのだ
もこっ
「…?」
シャワー室の奥から変な音が聞こえると同時に、そのピンク色のぬめぬめした「何か」がゆっくりと地を這うように
山札の周りへと近寄ってきたのだ
「…な、なな…なぁ!?」
「あ、山札!悪いけど上着は脱いだ方がいいぞ、汚れちゃうからな」
そう言いながら円堂は手慣れた速さで山札の学生服とズボンを脱がそうとしてくる
「いや!なんか!ピンクの変なのが!」
「ああうん、アレさ、未来から…いや、じゃなくて!他校の生徒がくれた秘伝書の必殺技なんだ!」
「必殺技…!?」
あれよあれよと服を脱がされ、パンツとシャツだけにされた山札は困惑しながら這い寄ってくるその「必殺技」に目を向ける
「い、いやこれどう見ても…!」
触手だった
山札は知らないだろうが、円堂は10年後の未来から来た雷門サッカー部により、未来にはこんな必殺技があるんだと
色々な秘伝書をこっそり貰ったりしていたのだが、その中でも特に異質なものがこれである
「宇宙の別の星の人達から貰ったんです!」
そろそろワンダバは未来でお説教されてもおかしくはない 風丸「脱皮を繰り返して強くなる怪物!!?円堂の包茎チンチンのことか」 ドーピング薬の捜査で半田きゅんに飲ませるつもりだった媚薬が見つかってしまい連行される風丸きゅん 取り調べ(意味深)
おじさんはプロトコルオメガの一員になってトーブちゃんを取り調べしたいド 久々に覗いたらえちえちなSS投下されてるじゃん!
御礼としてトーブちゃんの練習後ユニフォームを差し上げよう 山札きゅんは大きいと信じてたけど
知り合いと話してたら巨根属性を感じられないと言われた
つまりどれくらいのサイズにすればいいんだ 中学生の普通サイズがどれくらいかよくわかってないマン
中2か中3なら勃起して10〜12センチくらい…? >>366の続きry
「やっ…だ、ダメ!止めろって…!」
ぐいぐいと寄ってくるピンク色の触手は山札の言葉など聞く耳も持たず
ゆっくりと這い回るようにTシャツとパンツの中にそのヌメヌメとした先端を伸ばしてきた
「へへ、ほら。脱がないと下着もダメになっちゃうぜ?」
最初から全裸である円堂はそんな山札の状況を楽しみながら、寄ってくる触手に抵抗する事無く、ゆっくりと犯されていく―――
「う、うう…!こ、こんな触手なんか…!んぐっ!」
触手の一本が山札の口の中に入り込み、先端からとろみのある粘液を吹き出す
すると、どうした事か
「あっ…な、なんだよこれ…か、身体…火照って…」
「その触手の液体飲んじゃうとさ、どんな真面目な奴だってエッチしないと耐えられなくなっちゃうんだぜ」
「そっ、それ媚薬ってやつじゃ――」
「おー、そういう知識はあるんだ!」
身体が熱くなり、気持ちよくなりたいという感情が強くなっていくのを山札は恥ずかしそうにしながら理解する それでも、パンツだけは死守しようとするものの、残ったTシャツはすぐに剥ぎ取られてしまい
円堂と同じ、ほぼ裸に近い状態になってしまう
「さて…山札のちんちんは…っと」
抵抗する力も衰えてきた山札を見つつ、円堂はそっと下着越しからテントを張っている山札のチンポに手を伸ばす
「おっ、結構立派じゃん」
下着の上からくりくりと先端を弄り、時折指を下着の社会の窓から潜り込ませ、生の感覚を味わうように撫でる
「ひっ…あっ…そ、そんなの…」
「山札も俺と同じでほーけいなんだなぁ…うんうん、でもちんちんは大きすぎても小さくもなくて、ちょっと大きい感じかな?」
事細かく人のチンポの事を喋る円堂にドキドキしながら、山札は両手と両足を触手に拘束され、みっともない格好でぐいっと大股を開かされてしまう
「へへ…こっからな、こういうプレイすると…半田とか喜んじゃうんだぜ?」
そう言って円堂は我慢汁を沢山垂れ流している自分の包茎チンポをゆっくりと山札のパンツの隙間へと潜り込ませた
「うぅっ…」
「どうだ…?俺のちんちんが中に入ってくる感じ…」
「そっ…そんなの…」
円堂のチンポは今にも射精したいと言わんばかりで、ギンギンに脈を打ちながら
ぐいぐいと山札のチンポに重なっていく
※パンツはパンツと打ち込んでるので好きなのを妄想するといいドってダド先輩が言ってた ティッシュが無くなるとか実は男だとかってエロいアニメだな そこだけ聞くとすっごいエロい
所で一星君の性的な粛清はまだですか そこだけ聞くとすっごいエロい
所で一星君の性的な粛清はまだですか 一星喧嘩慣れしてそうだけど、ヒロトが羽交い締めまで持ち込んだんだから灰崎がパンツ脱がせれば完璧だったのに 一星くんみたいな子は昔のイナイレGO末期に居たな
天馬きゅんといい感じになった またたたさんは性格ひねくれてたけど
チームメンバーにそこまで実害与えてなかったうろ覚え セックスしないと出られないイナビカリ修練場で合体技特訓 試合中に耳元で「処女のくせに…」とささやいて風丸きゅんを動揺させるてるみん
てるみん非処女発覚で一気にやる気を無くす世宇子中メンバー 世宇子中も大変だゾ…
所で最近忙しくて駄文カタカタできないんだけどどうなってるのトーブちゃん
30分なんもなかったら円堂さんにエッチな特訓 2時間輝きゅんで誰にも邪魔されなかったら輝きゅんのおちんちんをチューチューさせてもらおうか >>378の続きry
「ふぅっ…うっ!」
パンツの中で円堂のチンポが山札のチンポを擦り付けてくる
「山札のちんちんももうガッチガチだし、イっちゃいそうだろ…?」
「…っ…」
イきそうではあるが、口にし辛いのは当然である…が
「もっと気持ちよくさせてやるからな!」
円堂の言葉と同時に、数本の触手が山札の下腹部と太股を這い
パンツの上から、下の足の隙間からにゅるにゅると侵入してきたのだ
「うぁっ!だ、ダメ…!そんな事されたら―――!!」
パンツの中は触手の粘液ですぐに満たされ…
「っ…!あっ!やぁ!」
びくん!と大きく跳ねるように腰が動き、山札は我慢できずに射精してしまう
「うぉっ…!すっげ…山札の精子…あっ!お、俺も!!」
触手に責められるのは山札だけではない。円堂も触手に責められており
「んっ…!山札のパンツの中に…射精しちゃうからな!っく!」
山札の射精が終わるのと同時に円堂も欲望を吐き出す
「あっ…熱い…円堂君の…が…!」
数本の触手に詰められ、パンパンになっているパンツの中に自分と円堂の精液がぶちまけられる
パンツは触手の粘液も合わせて凄い事になっているのがよくわかる
「ふぅ…ほら、パンツ脱がしちゃうぜ」
円堂はゆっくりとチンポを抜き、山札のパンツを脱がす
「うぁ…」
精液と粘液が混ざり合ったそのパンツが脱げると同時に、山札のチンポはまだいけると言わんばかりの勢いで
ぶるんっと飛び跳ねた
「おっ、山札まだ全然イけそうじゃん!俺も…一発じゃ我慢できないしな!」
「ま、まだヤる気なのぉ…!?」
パンツを脱がされ、全裸になった山札の前に、改めて円堂は重なる様に抱き着いた―――
おぱんつの中に射精させる表現が難しいド 「あー…山札の身体って暖かいな」
密着するように身体を重ねられ、それに合わせて触手が二人の身体が離れないよう
ぐるぐると巻き付いていく
「円堂君の…匂い…」
部室の中は既に二人の汗とチンポと精液の匂い、そこに触手の粘液の臭いが混ざりあい、独特な香りを醸し出す
「うっ…んん…」
普通ならちょっと引いてしまいそうな匂いだが
媚薬効果の入った触手の粘液を飲んだ山札にとっては性の興奮を高めるスパイスでしかない
「山札ってさ、誰かとエッチしたことある?」
「…そ、そんなのある訳…」
…一人だけ、双子の弟と定期的にエッチしているのだが、流石に言い辛い
「無理に答えなくてもいいけどさ、エッチした事無いなら、大きいのはダメだよな」
「…?」
円堂の言葉がどういう意味か分からなかったが、その後やってきた触手によって山札はすぐに理解する羽目になる
「…っ!ちょ、な、何!?」
散々身体に巻き付いていた触手だったが、その中でも恐らく最も小さいと思われる一本が
山札の太股に絡みつくように這いずり回り――そっと、金玉の裏筋をなぞり、最も大事な恥部…アナルを撫で始めたのだ
「俺はもう慣れてるから何時ものサイズでいいとして」
円堂が指でくいくいと指示すると、中学生のチンポと同じ太さの触手が円堂の太股を弄りアナルに挿入されていく
「っ…!ちょっと痛いけど、すぐ病みつきになっちゃうんだぜ」
「い、いやっ!これは…まず…!あっ!」
本当に小さな触手はゆっくりと山札のアナルの中に侵入してくる
「あっ!い、痛…っ!円堂君…!や、止め…!」
山札の訴えも虚しく、触手は止まることなく山札の中に入り込み…そこから彼が最も感じる所をぐりぐりと刺激し始めた
「んんっ!あっ!な…何っ…!これ…!」
触手による前立腺の触接の刺激―――それが山札に痛みよりも遥かに気持ち良い感覚を与えてきた―― つ、続き書こうとしたら腰が痛すぎてまともに動けなくなったんだけド…
ねぇトーブちゃん…いい腰のお医者さん知らない…?えっ、弱肉強食? 年くったスレ民はバンブツノオキテに敵わないのだド…
願わくば中学生に戻って雷門サッカー部の部室に侵入して
円堂さんのおぱんつ持って帰りたい イナレア君のパンツの中に沢山レアカードを詰め込んで射精させたい 腰痛悪化で立つのも辛いから30分山札きゅんしたい
いやマジで看病されたい 太さとかはあまりないけど、細長いおちんちんとかエッチだよね
誰が似合うかな? サンタさんとして夜プレゼントを配るのと同時に
皆の陰毛の生え具合をチェックしたい
旧円堂さんはツルツルだと思うけど、アレス円堂さんは良い具合だと思う ミニスカサンタコスの風丸きゅんにホワイトクリスマスをプレゼントされました 開発遅延の理由がおぞましすぎて泣いた
罰として30分山札きゅんタイム 天馬や輝君と大晦日を過ごしたい 除夜の鐘を聞きながらだな あけおめコミケ札きゅん
山札きゅん、同人誌いっぱい買えた? 新入生はまず円堂さんたち先輩のオナニーを見せ付けられる洗礼を受ける厳しい雷門サッカー部 正月なので山札きゅんの年越しエッチを書きたい日々だった
ようやく腰が良くなったのでこの間の続きの方終わらせないと… 天馬きゅんの暖かい身体にうずくまりながら寝るとするか 処女のフリをするために痛がる演技をする名男優風丸きゅん 放置し続けてしまった>>397からの続き
「いっ…痛い…筈なのに…」
初めての経験を前に、山札は苦しそうな、それでいて気持ちよさそうな表情を浮かべながら
自分より太い触手を咥えている円堂の顔を見てみる
「んんっ…気持ちいいだろ?」
円堂はすっかりアナルの快楽に慣れてしまっており、ちょっとだけ強張りつつも
全く動揺する事もなく、にっとサッカーをしている時に浮かべるような笑顔を見せていた
「お、俺…こんなの…初めてで…」
「そりゃ、誰だって触手にエッチな事されるなんて初めてだろ。でも、慣れちゃえばすっげぇ気持ちいいんだぜ!」
円堂の笑顔を前に、山札の表情も少しずつ解れていった
必死に抵抗していた筈の身体は足掻くのを止め、ゆっくりと力を抜いていく
「へへ、山札もこの気持ちよさが分かってきたみたいだな!」
「分かるって…無理矢理させてきたくせに…」
ここまで来て逃げられる訳もなく、山札はようやく観念して円堂にされるがままを受け入れる事にしたのだ
「素直になったな!」
円堂はまだ硬さを維持している山札のチンポを握り、自分のチンポにくっつけ
兜合わせをしながら激しく擦り始める
「やっ…ま、また…ちんちん…くっつけ…あぁっ!」
ヌルついた円堂の手の感触、全身を這う触手、更にチンポの裏筋と裏筋がぬちゅぬちゅと音を立てながら擦られ
そこに触手による前立腺への直接の刺激だ。山札は何度も黄色い悲鳴を上げながら
何度目かの射精を迎えそうになっていた
「尻を責められながらちんちん弄られるって、最高に気持ちいいだろ?」
「あっ!あっ…!だ、ダメ…また…俺…!」
「うん、いいぜ!今度は一緒だ!」
「あっ!い、イく…出るよぉ!」
円堂の手の中で山札が射精を迎え、密着した肌の中に再度白い液体が溢れ出てくる
「ははっ…!山札…さっきも射精したのに凄いな!」
強張った顔の中にどこか蕩けてしまいそうな、そんな表情をする山札を見ながら
円堂は手の中に、自分のチンポを汚していく山札の精液をしっかりと感じ取り――
「…な、山札?」
「はぁ…あ…な、何…」
「お前のさ…お尻に、俺のちんちん、挿れてもいい?」
「えっ…ええ…!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています