イナズマイレブンの男の子にハアハアするスレ17【ショタコン専用 】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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2時間輝きゅんで誰にも邪魔されなかったら輝きゅんのおちんちんをチューチューさせてもらおうか >>378の続きry
「ふぅっ…うっ!」
パンツの中で円堂のチンポが山札のチンポを擦り付けてくる
「山札のちんちんももうガッチガチだし、イっちゃいそうだろ…?」
「…っ…」
イきそうではあるが、口にし辛いのは当然である…が
「もっと気持ちよくさせてやるからな!」
円堂の言葉と同時に、数本の触手が山札の下腹部と太股を這い
パンツの上から、下の足の隙間からにゅるにゅると侵入してきたのだ
「うぁっ!だ、ダメ…!そんな事されたら―――!!」
パンツの中は触手の粘液ですぐに満たされ…
「っ…!あっ!やぁ!」
びくん!と大きく跳ねるように腰が動き、山札は我慢できずに射精してしまう
「うぉっ…!すっげ…山札の精子…あっ!お、俺も!!」
触手に責められるのは山札だけではない。円堂も触手に責められており
「んっ…!山札のパンツの中に…射精しちゃうからな!っく!」
山札の射精が終わるのと同時に円堂も欲望を吐き出す
「あっ…熱い…円堂君の…が…!」
数本の触手に詰められ、パンパンになっているパンツの中に自分と円堂の精液がぶちまけられる
パンツは触手の粘液も合わせて凄い事になっているのがよくわかる
「ふぅ…ほら、パンツ脱がしちゃうぜ」
円堂はゆっくりとチンポを抜き、山札のパンツを脱がす
「うぁ…」
精液と粘液が混ざり合ったそのパンツが脱げると同時に、山札のチンポはまだいけると言わんばかりの勢いで
ぶるんっと飛び跳ねた
「おっ、山札まだ全然イけそうじゃん!俺も…一発じゃ我慢できないしな!」
「ま、まだヤる気なのぉ…!?」
パンツを脱がされ、全裸になった山札の前に、改めて円堂は重なる様に抱き着いた―――
おぱんつの中に射精させる表現が難しいド 「あー…山札の身体って暖かいな」
密着するように身体を重ねられ、それに合わせて触手が二人の身体が離れないよう
ぐるぐると巻き付いていく
「円堂君の…匂い…」
部室の中は既に二人の汗とチンポと精液の匂い、そこに触手の粘液の臭いが混ざりあい、独特な香りを醸し出す
「うっ…んん…」
普通ならちょっと引いてしまいそうな匂いだが
媚薬効果の入った触手の粘液を飲んだ山札にとっては性の興奮を高めるスパイスでしかない
「山札ってさ、誰かとエッチしたことある?」
「…そ、そんなのある訳…」
…一人だけ、双子の弟と定期的にエッチしているのだが、流石に言い辛い
「無理に答えなくてもいいけどさ、エッチした事無いなら、大きいのはダメだよな」
「…?」
円堂の言葉がどういう意味か分からなかったが、その後やってきた触手によって山札はすぐに理解する羽目になる
「…っ!ちょ、な、何!?」
散々身体に巻き付いていた触手だったが、その中でも恐らく最も小さいと思われる一本が
山札の太股に絡みつくように這いずり回り――そっと、金玉の裏筋をなぞり、最も大事な恥部…アナルを撫で始めたのだ
「俺はもう慣れてるから何時ものサイズでいいとして」
円堂が指でくいくいと指示すると、中学生のチンポと同じ太さの触手が円堂の太股を弄りアナルに挿入されていく
「っ…!ちょっと痛いけど、すぐ病みつきになっちゃうんだぜ」
「い、いやっ!これは…まず…!あっ!」
本当に小さな触手はゆっくりと山札のアナルの中に侵入してくる
「あっ!い、痛…っ!円堂君…!や、止め…!」
山札の訴えも虚しく、触手は止まることなく山札の中に入り込み…そこから彼が最も感じる所をぐりぐりと刺激し始めた
「んんっ!あっ!な…何っ…!これ…!」
触手による前立腺の触接の刺激―――それが山札に痛みよりも遥かに気持ち良い感覚を与えてきた―― つ、続き書こうとしたら腰が痛すぎてまともに動けなくなったんだけド…
ねぇトーブちゃん…いい腰のお医者さん知らない…?えっ、弱肉強食? 年くったスレ民はバンブツノオキテに敵わないのだド…
願わくば中学生に戻って雷門サッカー部の部室に侵入して
円堂さんのおぱんつ持って帰りたい イナレア君のパンツの中に沢山レアカードを詰め込んで射精させたい 腰痛悪化で立つのも辛いから30分山札きゅんしたい
いやマジで看病されたい 太さとかはあまりないけど、細長いおちんちんとかエッチだよね
誰が似合うかな? サンタさんとして夜プレゼントを配るのと同時に
皆の陰毛の生え具合をチェックしたい
旧円堂さんはツルツルだと思うけど、アレス円堂さんは良い具合だと思う ミニスカサンタコスの風丸きゅんにホワイトクリスマスをプレゼントされました 開発遅延の理由がおぞましすぎて泣いた
罰として30分山札きゅんタイム 天馬や輝君と大晦日を過ごしたい 除夜の鐘を聞きながらだな あけおめコミケ札きゅん
山札きゅん、同人誌いっぱい買えた? 新入生はまず円堂さんたち先輩のオナニーを見せ付けられる洗礼を受ける厳しい雷門サッカー部 正月なので山札きゅんの年越しエッチを書きたい日々だった
ようやく腰が良くなったのでこの間の続きの方終わらせないと… 天馬きゅんの暖かい身体にうずくまりながら寝るとするか 処女のフリをするために痛がる演技をする名男優風丸きゅん 放置し続けてしまった>>397からの続き
「いっ…痛い…筈なのに…」
初めての経験を前に、山札は苦しそうな、それでいて気持ちよさそうな表情を浮かべながら
自分より太い触手を咥えている円堂の顔を見てみる
「んんっ…気持ちいいだろ?」
円堂はすっかりアナルの快楽に慣れてしまっており、ちょっとだけ強張りつつも
全く動揺する事もなく、にっとサッカーをしている時に浮かべるような笑顔を見せていた
「お、俺…こんなの…初めてで…」
「そりゃ、誰だって触手にエッチな事されるなんて初めてだろ。でも、慣れちゃえばすっげぇ気持ちいいんだぜ!」
円堂の笑顔を前に、山札の表情も少しずつ解れていった
必死に抵抗していた筈の身体は足掻くのを止め、ゆっくりと力を抜いていく
「へへ、山札もこの気持ちよさが分かってきたみたいだな!」
「分かるって…無理矢理させてきたくせに…」
ここまで来て逃げられる訳もなく、山札はようやく観念して円堂にされるがままを受け入れる事にしたのだ
「素直になったな!」
円堂はまだ硬さを維持している山札のチンポを握り、自分のチンポにくっつけ
兜合わせをしながら激しく擦り始める
「やっ…ま、また…ちんちん…くっつけ…あぁっ!」
ヌルついた円堂の手の感触、全身を這う触手、更にチンポの裏筋と裏筋がぬちゅぬちゅと音を立てながら擦られ
そこに触手による前立腺への直接の刺激だ。山札は何度も黄色い悲鳴を上げながら
何度目かの射精を迎えそうになっていた
「尻を責められながらちんちん弄られるって、最高に気持ちいいだろ?」
「あっ!あっ…!だ、ダメ…また…俺…!」
「うん、いいぜ!今度は一緒だ!」
「あっ!い、イく…出るよぉ!」
円堂の手の中で山札が射精を迎え、密着した肌の中に再度白い液体が溢れ出てくる
「ははっ…!山札…さっきも射精したのに凄いな!」
強張った顔の中にどこか蕩けてしまいそうな、そんな表情をする山札を見ながら
円堂は手の中に、自分のチンポを汚していく山札の精液をしっかりと感じ取り――
「…な、山札?」
「はぁ…あ…な、何…」
「お前のさ…お尻に、俺のちんちん、挿れてもいい?」
「えっ…ええ…!?」 続きはまた今度ダド
アニメはアニメで見てるけど
ヘイト貯めっぱなしの一星君がようやく普通の男の子になりそうで一段落 こっちも試遊してきたド
良い感じだったし一部の技に声がつくのも良い 半ちゃん声付いてなかった…
製品版ではつけて欲しいな >>446
ぶっちゃけ本番無しのギャグオチで考えてるけど
本番いるぅ? インタビュー手ぬるいかったな
せめて精通の時期くらい聞いてほしい >>440の続きry
「い、挿れるって…」
挿れたいと言う円堂の言葉は、つまりセックスしたいと言う事だった
確かに先程、今度は一緒だ!と言ったのに、射精したのは自分だけだった
「いやさ…何かタイミングがズレちゃったのか俺、イけなかったんだよなぁ、はは…」
「ま、待ってよ…!流石にその…ほ、本番は…」
触手にアナルを弄られ、今更という訳でもないが、それでも
「や、やっぱり…その、好きな人と…」
大好きな弟と、お互いに初めてを経験したいという思いもあった
「え、何!?山札って好きな人いるの?!」
「い、いや!そういう訳じゃ…あの、その!」
慌てながら必死に誤魔化そうとしてはみるものの、ぐいぐいと寄ってくる円堂を前に、山札は小さく
「ふ、双子の弟と…」
ぼそっと答えたのだが…
「双子の…ああ、捨札かぁ…」
うんうんと円堂は納得しつつ、手を緩めるかと思いきや
「そ、そうなんだけど…あの、円堂君?」
ゆるゆると触手は山札の身体を動かし、近くにあった机の前に上半身を乗せ、がしっとお尻を突き出させるような形で拘束していく
「へへ…捨札には悪いけどさ、俺も…ちょっと山札のエッチな身体見てたらこう、我慢できないかも!」
「そ、そんなぁ!」
そればかりはと、山札は触手を振り払おうとするが、これまでの経験からしてそれが無駄だという事は分かっているのだが
「ごめんな…山札、でも…すっごい気持ちよくしてやるからな!」
そう言って、円堂ははちきれんばかりに硬くなった包茎チンポを山札のアナルの先に筆で塗るようになぞり
「それじゃ、いくぞ…!」
「あっ…だ、ダメ… …っ!うっ…あ、あぁっ!!」
触手と、その粘液で解されたアナルは最初こそチンポを拒んだものの、一気に挿入された瞬間
奥まで深く、根本まで音を立てて全て受け入れてしまったのだった この後の円堂さん
1.中出し
2.お腹や顔にぶっかけ
3.お尻にぶっかけ
好きなのを選ぶド 1発目は中に出して2発目をぶっかければいいって趙金雲監督が言ってた >>455の続ry
「う、うぅ…!痛い…痛い…のにっ…!」
慣らしで挿入された細い触手よりも太い円堂のチンポを無理矢理挿入され、激痛しか感じない筈なのに
「触手の粘液のお陰で、痛みよりもほら…気持ちよさの方が勝っちゃうだろ?」
「そ、そん…あっ!」
円堂が腰を振り、チンポが山札のアナルを犯す度、痛みよりも前立腺から来る心地よさが山札を支配してくる
「あんっ…あっ…お、お尻…こん…なのぉ…!」
気が付くと自分も腰を振り始めている事に気付く――
ただのクラスメイトに処女を奪われるというショックよりも、身体は快楽を選んでしまっていたのだ
「山札の初めてのアナル、凄っげぇ気持ちいいよ…!」
粘液のお陰で動くたびにいやらしい音が室内に響く――そして
「山札…一回、中に射精しちゃうから!」
「えっ!ま、待って…!な、中は…あっ!」
「んっ!あぁっ!射精るっ…!射精るっ!」
山札の懇願も虚しく、瞬間、円堂のチンポは堪え切れずに精子を吐き出した
「あっ…な、中に…何か…あぁ…!」
自身の中に他人の精子が注がれる感覚、これもまた、触手から出された粘液の効果により
嫌悪感よりも快楽と喜びが優先されていく
「ふーっ…!ふーっ…!ああ…山札のアナル…すっげぇ気持ちよかった…!」
ちゅぽんっ と音を立てて円堂はチンポを引き抜き山札のアナルを見る
とめどなく出された精子がその蕾の中から粘液と一緒にとろとろと溢れ出していた 「あ…ぅ…俺の…初めて…」
初めてのセックス。大好きな弟としたかった初めてを奪われたショックと気持ちよさが頭の中でぐるぐると混ざり合い
困惑している最中、円堂は触手に絡まれた山札をゆっくりと抱き上げ、床に降ろす
「そ、初めてのセックス…けど、お尻だけじゃイけなかったかぁ。よし、じゃあ山札も挿入する方やってみるか!」
「…え、えっ…!?」
朦朧とする中、その言葉で少しだけ我に返る。確かに山札のチンポはまだ萎える事無くがっちり勃起したままだ
同時に、円堂のチンポも射精したにも関わらず、またむくむくと上を向き始めていた
「だ…駄目、駄目だって…俺、これ以上…あっ…!」
騎乗位の体制で円堂は山札の上に跨る、鍛えられた太股と、自身の尻でゆっくりと山札のチンポを挟みこみ
素股と言われる行為でくちゅくちゅと音を立てながら刺激を与え始めてきた
「あっ…はぁ…」
「口では嫌がってても、身体はほら、正直じゃんか」
スイッチの入った円堂は止まる事無く、腰を前後に動かす度、先端まで皮を被っていた包茎チンポが剥けて
また戻っていくを繰り返す
「これをさ、俺のお尻の中でヤるんだぜ…」
笑顔の円堂を前に、山札はふるふると首を横に振るものの、先程犯された時と同様に
抵抗する力も気力も残っておらず
「それじゃ…山札の童貞、頂くからな…!」
「…はぁ…あっ…駄目…あっ!え、円堂君のお尻…俺の…ちんこ…」
円堂に導かれるまま、ずぷっと音を立てながら山札は円堂に食べられてしまった
所でリ・ハオ君くっそ可愛いんじゃが 昨日はお誕生日おめでとう成神くん
これからもおじさんはたくさん君を愛でてあげるからね デュフフフ 帝国は粒ぞろいじゃけぇのう
そして誕生日設定のある子はいいな 山札きゅんと温泉に入りたい
某オスガキ温泉みたいなとこに 温泉に入りたいのは分かる
んで周囲の人に身体をジロジロ見られてると興奮する 最近は温泉や銭湯で隠さない子も増えました
つまり今の基準で考えると山札君や円堂さん、天馬世代の子達も隠さない可能性 隠しそうに見えて隠さない輝きゅんとか
堂々と見せつけそうな車田先輩が逆に隠すとか 輝きゅんは恥ずかしそうに手で隠すのも隠さずに普通にしてるのも
どっもも興奮する 三本の矢
つまり三人で兜合わせ
円堂さん風丸きゅん半田きゅんたちがいつもやってる 今のイナジャパで声変わりしてないのは円堂さん風丸きゅん坂野上きゅんの三人だけ リ・ハオくんってやっぱり路地裏で体売って食いつないでたのかな 昼寝したら半田きゅんがよれよれで中身丸見えのブリーフ履いてる夢を見た… 円堂さんはサッカーに繋がるように話をすればどんな下着も履いてくれそう >>462の続き
精子と汗、触手の粘液と言った匂いの混ざり合う部室の中、円堂が腰を上下に動かす度
彼のアナルの中に閉じ込められた山札のチンポは心地よい刺激に包まれていく
「あぁっ…!山札のちんちん…おっきくて最高だな!」
「うっ!あっ!だ、ダメっ!な、中で…中でっ…!」
山札のチンポは円堂の腰の動きに合わせ、中で皮が剥け、また皮が被るの繰り返していた
触手の粘液のお陰で滑るように動き、きゅっと絞められる、攻める側としてのセックスの心地よさが
どんどん山札のチンポを射精の快楽へと導いていく
そして、円堂もまたチンポと玉袋をぶるんぶるんと揺らしながら
腰を動かす度に自身を突いてくる山札のチンポを気持ちよさそうに味わっている
けれど、円堂はそんな山札を見ながらにやりと笑った
「でも、これだけじゃ物足りないよな…?」
「じゅっ…じゅうぶ…ひぁっ!」
これ以上何かされたらおかしくなると懇願しようとしや山札に対し
大人しくしていた触手が一斉に動き始め、無防備に突起した山札の乳首を愛撫し
円堂のチンポで広がったアナルににゅるにゅると侵入していく
「うぐっ!お、お尻…もう、やっ!あっ!あっ!」
室内に黄色い声といやらしい音が響く度、二人はまた射精への欲求を高めていく
「も…もう、駄目…っ!え、円堂…君!抜いて…抜いて…ぇ…!」
「抜かなくていいから…!ほら、俺の…中に、さ」
「んううっ!あっ!いっ…イっちゃうよぉ!」
快楽に耐えきれず、山札は何度目かの射精を円堂の中で吐き出す
「っく…ぅ!山札のちんちん、俺の中でびくびくしながら射精してるのが…あっ!俺も…イくっ!」
同時に円堂も射精し、ぶるんと跳ねるチンポから大量の精液が飛び散り、山札の顔に飛び散る
「あっ…はぁ…え、円堂…君…の…がっ…!」
円堂の射精はそれだけで収まらず、何度も吹き出しては山札の顔、胸、腹部へと
触手の粘液の上にびちゃびちゃと音を立てるように
また、山札のチンポも萎える事無く射精を続け、繋がった部分から精子がどくどくと溢れ出していた――― ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています