ゴールデンカムイ鯉登音之進のなんでもありBL受スレ2
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大日本帝国陸軍第七師団少尉。海軍少将の父を持つ軍人の血筋
薩摩に伝わる古流剣術・自顕流の使い手で、鍛え抜かれた振りによる初太刀は受けた相手を武器ごと叩き斬る破壊力がある
興奮状態に陥ると早口の薩摩弁になったり猿叫と呼ばれる自顕流の気合いを発したりする
そんな鯉登少尉を受として性的に愛でるBLスレ
○どんなプレイも性的嗜好もOKとするスレです。キャラ崩壊・隠語・性別操作・グロ・リョナ・メス化・肉体改造、その他すべて可
○他人の萌への水差しは禁止、苦手がある方はNGワード設定で自衛してください
○攻は月島でもモブでも他キャラでも誰でもOKです
○次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
○ ss投下の際は必ず本文の一行目にssと表記して下さい(複数のレスになる場合は各レスの一行目にも表記すること)
○ssが苦手な方はNGワード設定で自衛をお願いします
※前スレ
ゴールデンカムイ鯉登音之進のなんでもありBL受スレ
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1600875633/ パーっていうのはパーッとズルムケになるってことやろ? 鯉ちゃんはイブにわいに抱かれに来るから
だって性なる夜やから わいのとこにサンタコスした鯉ちゃんが来てくれるん? ノーパンですか?褌?Tバック?もしかしてケツワレ?
ミニスカサンタさんのプレゼント楽しみやで
ワセリンたっぷり用意して待ってるで ワセリンいらんやろ
さんざん使い込まれて中にもザーメンたっぷり詰まっとるで ワセリンは乳首に使うんやで
ぬるぬる乳首を弄ったらすぐにビンビンや わい思い付いたんやけど
鯉ちゃんがいろんな男を回ってたら移動の時間がかかって一人あたりのプレイ時間が減るやろ?
だからみんなで集まって回すのがええと思うんや
広い会場が必要やから鯉ちゃんの実家はどうやろ?金持ちやから煙突あるかもしれんし
鯉ちゃんが楽しんでるのをパパママにも見てもらえるし 妙案やなあんた杉本か
時間も短縮鯉ちゃんもより多くのザーメンを注いでもらえるしWin−Winや しかし鯉ちゃんも自分の誕生日の翌日がイブで大勢に愛されるとか幸せやな
ケーキの代わりに鯉ちゃんを白くデコレーションしたるで 鯉ちゃんの誕生日からイブにかけて何千人も男が列を作って寝ずの乱交パーティーやろ 【SS】モブ(わい)鯉現パロ 変態なので嫌いな方はスルーお願いしますやで
最武さん(30代後半リーマン)の体験談その2
わいの話を聞いてください
社畜わい、先日帰宅途中に発展場の中を通り抜けてしまったせいで、イケメンとあんなことやこんなことをして
大変気持ちよくなってしまったんや
男とえっちするのは初めてやったんやけど、まさかあんなにええとは思わんかったな…
イケメン君可愛いかったな…特に乳首で感じてる時のあの色気ときたら…
乳首大好きなわい、実は後から思い出してしこしこして…いっぱい出たな…
あかん!!!わいはノンケや!ノンケなんや!!!
今日は金曜日、先週イケメンが来週も待ってるって指定した日や
わいはノンケや。イケメンとのえっちは最高に気持ちよかったけどノンケなんや…
行こ。
乳首は正義や。
仕事を片付け先週と同じ電車に乗る。休日出勤もなしやから、今週も体力の許す限りイケメンとあんなことやこんなことを
グフフ…とか考えてたら顔に出てたみたいで、向かいの窓にニヤついたオッサンが映ってたで。あぶないあぶない。
変質者扱いされたらイケメンとレスリングの代りにポリスマンにリスニングされてしまうからな(withカツ丼)
電車を降りて、ふと思い立って駅前のコンビニに寄ったで
目当てのものも買えてウッキウキでイケメン君のところに急いだで
遠路を足早にイケメンの元へ。思えば先週は公園を早く通り抜けたい一心やったんよな
それが今は…
「来てくれたんだな」
気難しそうな顔して先週と同じベンチに座ってたイケメンが、わいを一目見るなり元気な笑顔になったで
「君(の乳首)に会いに来たで」
イケメンの顔がみるみるうちに赤くなっていくで
「わあ…嬉しかぁ…」 【SS】P2
かわええやんかわええやん
「お腹空いてない?パンを買ってきたんやけど一緒に食べへんか?コーヒーもあるで」
「わあ!甘食!」
甘食。その形と焼き色が、褐色肌のイケメンのオッパイを思い起こさせる素晴らしい食べ物。
イケメンは幸せそうに甘食を頬張り、カフェオレで流し込む。共食いやな
それにしても食べる仕草も綺麗やなぁ。なんか上品や
「君、美味しそうに食べるなあ」
「音。音って呼んで。お兄さんはなんて呼べばいい?」
「音くん。わいはモブでええよ。みんなそう呼ぶから」
「モブさん!」
最上級の笑顔や。めちゃくちゃかわええで
「…先週、テンパってて、モブさんの都合も聞かずに一方的に来週も来て欲しいってお願いして、
名前も連絡先も聞かずに別れちゃって、本当に来てくれるかそわそわしながら一週間過ごして、
でも来てくれてすごく嬉しい。モブさんのえっち、すごく気持ち良かったから…思い出して何回もオナニーした」
わいはノンケのはずなんやけど、なんでこんなに嬉しいんやろ。なんでこんなに音くんがかわいいんやろ
「モブさぁん、…えっちしよ?」
音くんのお誘いで2人、そそくさと茂みにしけこむで
立ち木に背を預けた音くんが、わいから目線を外さずにシャツのボタンを焦らすようにひとつずつ外していくで
音くんの引き締まった上半身が露わになって、わいちゃんがぴくんっと反応したのを感じたで
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろろろっ
「…っ!!んああっ!」 【SS】P3
音くんの左乳首にむしゃぶりついてぺろぺろ舐め上げるで
右乳首は指でくりくりくりっと優しく捏ね捏ねするで
音くんの腰が揺れてるで。感じてる感じてる
捏ね捏ねしてた右乳首がコリコリしてきたから、右乳首攻めはちょっと中断や
左の乳首を集中して可愛がるで
ぺろぺろぺろぺろぺろ…じゅうじゅうじゅうじゅーーーうじゅーーーうじゅうううううう
舐め舐めからちゅうちゅう吸い上げるで。音くんの吐息が荒くなってきたで
じゅううじゅううじゅううじゅううじゅううじゅううじゅううじゅう
「ふふ…赤ちゃんみたい」
きゅうううううう!
「ひゃっ!あああんっはぁはぁ」
不意打ちで右乳首をきゅっと摘み上げるで。赤ちゃんはこんなこと出来んやろ?
「んっんっんっモブさぁん…ん゛…きもちよかあぁぁぁ…」
今度は右乳首をぺろぺろちゅーちゅーするで。乳首はふたつあるんや。平等に愛してあげなあかんのや
今度は左乳首を…と思ったら音くん、自分で弄ってるやないか!なんというえっちな子や!
音くんの腰が小さくぴくん!と動いたで。まさか…?
「ちょっとイっちゃったぁ…ちくび気持ち良くてイっちゃったぁ」
わいは体勢を変え、くてっ、となった音くんを抱えるようにバックハグして、立ち木に背中を預けて地面に座ったで
わいの股間に音くんのお尻が密着して、わいちゃんが興奮してるのがわかるで
わいは音くんの両乳首を指でくりくり擦りながら、耳元で囁くで
「音くん、乳首、開発されてるね?すごく敏感やね?女の子みたいに」
「はずかしかぁ…」
「えっちでかわええよ。わい、乳首攻めるの大好きなんや」 【SS】P4
音くん以外は女の子のしか弄ったことないけどな…
でも…今までで一番弄ってて楽しい乳首や…
音くんがわいちゃんにおしりをぐりぐりしてきたで
「モブさぁん…モブさんのちんぽが欲しかぁ…」
音くんはわいの股間に顔を埋めて、露出させたわいちゃんをぱくんっと根元まで咥えたかと思うと、
一気に顎を引いて口をすぼめて先っちょを吸い上げたで…その動作が繰り返されるで
ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ
ほわああああ…なんと気合の入ったフェラや…
時々舌先で先っちょをチロチロ舐めてくれるのも不規則で、不意打ちが最高や
じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ
今度は竿の中ほどから先っちょまでを舐めながら玉をさわさわしてくれてるで
優しい指使いが心地ええ…イってしまいそうや
「モブさぁん、イっちゃダメ…!イクのはおいの中で…!」
音くんがズボンを膝まで下ろして、お尻をこっちに向けて四つん這いになったで
これは…この下着は…噂には聞いてたけど実物を見るのは初めてや…
ジョックストラップ!!!!
「モブさんのちんぽ、早く入れて欲しくて…穿いてきた…幻滅した…?」
何を仰いますやら!!
わいちゃんの元気ビンビンでございますがな!!!
「わいの為に、こんなえっちな下着つけてきてくれたんやろ?すごい興奮してるで」 【SS】P5
いつでもウエルカム、と言わんばかりに目の前に輝く音くんのお尻を、指で優しくほぐしてあげるで
音くんも拡げてきてたみたいで、指三本をするっと飲み込んだで
「うおおおお!モブさんに!うお!お尻!おお!ほじられてる!ぶおおお!!!お゛お゛お゛お゛お゛」
音くんの普段の話声はちょっと高めやけど、野太い低い呻き声もギャップがあってええもんや
「ちんぽ!!ぢ!!ん゛!!ぼ!!ぢょ゛う゛だい゛!!!!ま゛ん゛ごに!!デガヂン゛!!!んん゛っ」
ずっぷうううううううううううううううう!!ぐっちょぐっっちょぐっちょぐっちょぐっっっっっっちょ…
「うおっ!これ…これ欲しかったのおおお!モブさんのちんぽ!!デカチン!!カチカチの!!かたいいいい!!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「あっ!あっ!あっ!あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!ぶおっ!カリ太ちんぽ!奥まで!きてりゅ!んんっっ!!」
ぬっぬっぬっぬっぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっじゅぷぴゅぷぴゅぷぴゅぷうううううぷっ
「う゛!う゛!う゛!う゛!ううういぐうううう!!いぐっ!!!イグイグイグイグイグゥゥ!!おほおおおお!!」
「音くん!!中に出すで!!」
「中だしい!!きて!中だしい!!」
びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅううううううるるるっ!!!!!!
「はぁはぁはぁはぁ…音くんがえっちやから、いっぱい出たよ」
「あったかくてきもちい…しあわせ」
音くんもえっちなパンツの中にいっぱい出したみたいや 【SS】P6
「パンツべたべたしてきもちわるい…穿いて帰るのやだ…」
そう言って膝まで下ろしてたズボンを一度完全に脱ぐと、パンツも脱いで下半身が完全に露出されたで
相変わらずの美しいちんぽや
そして音くんはなんと、脱いだパンツを生垣の向こうから覗いてるギャラリー達に向けて放り投げたんや!
『うおおおおおおおお!!!!!俺のだ!!!!!』
『音くんの生脱ぎパンツ!俺のだ寄越せよ!!!』
『何言ってるんだ!!!音くんは俺に向かって投げたんだよ!!!俺のに決まってる!!』
争い始めたギャラリーをよそに、争いの根源たる本人は涼しい顔でズボンを穿いてるで
「んっ…お尻締めて帰らないと…モブさんのが出ちゃう」
2人とも着衣と髪を整え、そろそろお別れの時間や
今度は…わいから話を切り出したで。今日えっちして確信したんや。わいは…わいは音くんを…
「音くん、その、来週は…」
「彼氏が長期出張から帰ってくるからもう来ないかな」
は?
彼氏?彼氏おったん?それやのにわいと????
「えっと、イケメンでぇ、おいと違って雪みたいな色白でぇ、ツーブロのオールバックが似合っててぇ、
髭もかっこよくてぇ、大人でぇ、えっちも超うまくてぇ」
聞いてないのに惚気が始まったで…告白する前に失恋したわいの身にもなってほしいで…
「ちょっと皮肉屋で意地悪だけどホントはすごくやさしい…大好きな彼氏」
…はあ、さいですか
「でね、モブさんのえっちも好きだから、セフレになって欲しい」
「え、彼氏がいるんじゃ…」
「おいはえっち大好きで彼氏だけでは足りないときがあるから。カラダだけの浮気なら彼氏公認だから」
…要するにヤリま…んんっ! 【SS】P7
音くんと連絡先を交換してセフレ関係成立や。
「モブさん。セフレだけど誰でもいいわけじゃないから」
ん?なにそれちょっとは彼氏に昇格できる望みがあるってことか?
「モブさんのちんぽ最高だから。ちんぽなら何でもいいわけじゃないから」
そっちかい!!!!!!!
…くしゅん
わいは小さなくしゃみをした。音くんはふふっと笑って、ティッシュでわいの鼻水を拭ってくれたで
「そろそろ屋外ハッテンには寒くなってきた…もうちょっと遅い季節だったら、モブさんと出会えてなかった」
そうや。あの日わいが残業してなかったら。この公園を通り抜けてなかったら。出会ってなかったんやなぁ
また連絡する、と音くんは去って行ったで
これが秋の終わりにわいが体験した出来事や
あれから音くんとは月に2回くらい会ってえっちしてるで
相変わらず彼氏とはラブラブみたいで惚気も聞かされてるで
わいもセフレ関係を始めた頃はいつかは彼氏になってやると思ってたけど、最近は吹っ切れて純粋にえっちを楽しんでるで
そうや、えっちは楽しくて気持ちええんや
ちょっと前まで右手でしこしこしてちんぽを慰めてたわいに、大事なことを思い出させてくれたのは、音くんや
音くん、ありがとうな。大好きやで
いつかわいにもかわいい彼氏が出来たら、一番に紹介するから待っててな
【終り】 鯉ちゃん生誕祭に間に合わせたかった…間に合った…やったで
最後はモブさんとくっつけるかどうしようか悩んだんやけど、わい尾鯉スキーなんで
好きなものを優先してしまいましたやで
月鯉とか鶴鯉とかももちろん好きなんやけど今は鯉ちゃんとおがにゃんにハマりまくって
ますんや
ちなモブさんの本名は 最武 最(もたけ かなめ)やで
しゃれっ気のあるモブさんのお父さんが回文になるようにつけた名前やで(今考えた設定)
他にも頭に浮かんでる話があるんでまたぼちぼち書かせてもらいます
読んでいただけたらとっても嬉しいです
お目汚し失礼いたしました ありがとうございますやで乙やで
山猫が彼氏で物足りんくて公認セフレなんて羨ましいモブさんやで
わいともセフレになってくれんかなあ粗チンやけど ン゛ッッ…乙…ン……!
前作といいすこすこやで〜ありがとさんやで〜 イケメンとレスリングポリスマンにリスニングワロタで
すこや
また書いてや 時間があったらおが鯉で変態汚喘ぎセックスも書いてや ゴミでも見るような目つきなんやろかそれとも興奮するんやろか 誕生日でもモブやおがや月に監禁されて犯される音之進の惨めでハッピーな日 【SS】尾鯉 鯉ちゃん生誕祝いです
変態なので嫌いな方はスルーしてくださいやで
ホワイト・バースデー
鯉登音之進は疲労困憊していた。
大学は冬休みに入っているものの、愛する同居人のお使いを済ませ、午後から剣道道場で子供たちの指導をした後、
一時間程子どもたちに付き合って鬼ごっこをして遊んでやり(子どもには慕われているが、それは精神年齢が
近いから…ではないはずだ、多分)シャワーを借りて帰宅したところである。
疲れの原因は子供たちではなく、お使いの方であった。
(あれ、百之助の靴…?)
同居の恋人、花沢百之助は、今朝いつもと同じ時間に出社したはずだ。
それにしては帰宅が早すぎる。なにかあったのだろうか?
玄関で考えを巡らせていると、当の百之助が姿を見せた。カフェエプロンを巻いている。
それが似合うわ格好良いわで、それまで考えていた事が一瞬で頭から飛んで行った。
「お帰り。お使い有難うな。ちょっと遠かっただろ?」
「いや、大丈夫。ただいま。」
朝食時に突然お使いを頼まれ、支払いは済ませてあるので品物を引き取ってきてくれるだけでいいからと
伝票を渡されたものの、よくよく見てみれば家からちょっと離れた店である上に、現地に行ってみれば、
普段縁のない、自分が完全に場違いな人間だと感じてしまうようなところだったのだ。
『スッギ!おがにゃん!鯉ちゃん!ツッキ!』
『今日は鯉ちゃんの生誕祭デュフフフ』
『見て見てあの人!鯉ちゃんみたい!!うほおおお』
所狭しと漫画(アニメーションか?)の絵が飾られ、色とりどりのキャラクターグッズが並んでいる異空間。
女の子、と呼ぶにはちょっと年齢高めの人も混じった女性陣がひそひそと話す声が聞こえてくる。あの人とは明らかに自分を
指していると解ったが、コイチャンとは…?
(私が鯉登だからか?なぜ私の名前を知っているのだ?)
レジに並んでいる間も好奇の視線を感じ、目的の品物を受け取る頃には精神的にどっと疲れていたのである。 【SS】P2
「これ、受け取ってきたぞ。」
「ん。」
百之助にお使いの荷物を渡し、ダイニングに向かう。
「!!!凄いご馳走だな!!!」
ダイニングテーブルいっぱいに並べられた手料理。洋風のメニューの中で鮟肝が異彩を放っている。
「今日、おまえ誕生日だろ。おめでとう音之進。これ全部、お前の為に俺が作ったんだぞ。鮟肝以外。」
「嬉しい…」
「ケーキも俺が焼いたんだぜ。冷蔵庫から出してくるから待ってろ。」
生クリームと大粒の苺がふんだんに飾られたバースデーケーキに、百之助が「2」の蝋燭を二本立て、火をつけた。
「さっさと座れよ。電気消すぞ。」
ふーーーーーーーーーーーー!!
一息に蝋燭を吹き消すと、百之助の拍手がダイニングに響き、暫くしてぱっと明かりが灯った。
「誕生日おめでとう。プレゼントだ。」
先程渡したお使いのショッパーから取り出された、綺麗な包みを渡される。
開けてみると、可愛らしいぬいぐるみが二体。
(これは…小鳥か…?)
「これは何だ?」
「ぬいぐるみだ。」 【SS】P3
ぷうっ、と膨れた音之進の頬を見て、百之助がちょっと意地悪そうに笑う。
「職場に漫画好きの先輩がいてな、俺に似てるキャラクターがいるから読んでみろ面白いからって勧められてな。
そしたら確かに似てるんだよ。面白くて読み進めていったら、おまえに似てるキャラクターまで出てきてな。」
(ん…?なんかひっかかる…?)
「その漫画がアニメ化されて、いろいろグッズ展開してるらしくて。こんな可愛いぬいぐるみも出るんだって画像を見せられてな。
俺似のとお前似のが一緒に発売になるからこれにしようかって。お前可愛いの好きだろ?」
(ん…?んん…?)
「しかし偶然ってあるもんだよなあ。名前まで一緒なんだぞ。明治時代の話なのに。俺の苗字は母方のだったけどな。」
(む…?コイチャンとはまさかそれか!なるほど凄い偶然だな…。二人とも古風な名前ではあるが…。)
「しかし遠くまでお使いを頼んじまって悪かったな。有休取って料理の準備してる間にお前が帰ってきたら見られちまうからな。
お使いの後に道場に直行しないと間に合わない距離の店にしたんだ…って、気に入らなかったか?
披露宴会場に飾ってある新郎新婦のウェルカムドールみたいでいいと思ったんだが…」
(ウェルカムドール!!披露宴!!)
「そんな結婚だなんて…ちょっと性急ではないか…?それは肉体的には夫婦ではあるが…おいはまだ学生だし…社会人になって
一人前に仕事が出来るようになってからでも…」
「物の例えだ。お前、勉強は出来る癖になんでそういうところは…」
…しゅん。
(…?)
「百之助だって。そういうところだぞ。」
「なんだぁ?」
「普通はそこで格好よくフッ、とか笑ってキスをくれるものだ!少女漫画でも乙女ゲームでもそうだぞ!」
「乙女…そんなんやってんのかよ。」 【SS】P4
百之助が、しゃあねえなあ、とちょっと呆れたように笑って唇で音之進の唇を塞ぐ。
ちゅ…ちゅ…じゅ…じゅ…じゅう…じゅううー…ぴちゃぴちゃ…ぴっっちゃ…
啄ばむような軽いキスから、段々と激しい求めあうようなキスへ。
百之助の舌が音之進の口腔に割り込み、歯列を、歯茎をなぞり、舌をつつき、口内を犯していく。
(んん…気持ちいいっ…)
唇同士が離れ、赤面した音之進は大きく息をついた。
「ひゃくのすけぇ、おっぱいも触っ…」
「だめだ。」
懇願するような目で見つめる音之進に、百之助が諭すように言う。
「お前は乳首弄ると理性が飛んじまうだろうが。ドスケベ。まだ飯食ってないんだぞ?俺が一日がかりで用意したんだぞ。
お前の為に。」
それでも物足りないと瞳で強請る音之進に根負けするように、百之助が小さなため息をついたように見えた。
「しょうがねえなぁ。でも乳首はだめだ。べつのモノをやる。…クチ開けろ。」
百之助は立ち上がり陰茎を露出し、言われたとおりに開けられた音之進の口内へそれを突っ込む。
陰茎を目にした瞬間、音之進は笑顔を見せたが、一瞬にして苦しそうな表情に変わった。
頭部を押さえられ、陰茎を激しく出し入れされる。喉の奥まで突かれて戻してしまいそうな感覚を味わう。
苦しい。でも… 【SS】P5
(んー!ん!ちんぽぉ!ちんぽ美味しい…!)
他人より長めのカリ高の陰茎が、容赦なく音之進の喉を攻め上げる。
「ぐぅっ…!出すぞ!」
どぷどぷどぷどぷ…ごぶごぶごぶっっっっ…!!
ごっくん。
「全部飲んだな。偉いぞ。」
百之助がにやりと笑う。
「…音。わかってるだろうが、俺はお前が他の男と寝るのは許してる。生セックスも中出しさえもな。でもなぁ…」
音之進の髪を掴み、視線を自分に向けさせる。
「お前にザーメン飲ませていいのは俺だけだ。他のヤツのを飲んだら承知しねえからな。」
「うん、わかってりゅ…ひゃくのすけのザーメンしか飲まない…約束しゅるう…」
音之進がうっとりした表情で答えた。服の上から自分の乳首を擦りながら。
「食事にしよう。飯食ったら、朝までたっぷり抱いてやるからな。」
まったくしょうがねえ変態ボンボンだな。
あの漫画のストーリーでは、二人がいがみ合っていることは内緒にしておこう。
…そして、あの漫画のストーリーと同じ記憶が、断片的ではあるが自分の頭に残っていることも…。
【終り】 鯉ちゃんお誕生日おめでとう
いてもたっても居られなくなり即興で書いてしまいましたやで
本番なしなんで物足りん方もいらっしゃるかも
世界観はモブさんの話と共通です
わい設定の尾形は普通に花沢家の長男として育ってますやで
勇作さんとも仲良し兄弟でもちろん両親との仲も良好や
なので鯉ちゃんをボンボンと呼んでるけど尾形もボンボンなんよな
お目汚し失礼いたしました
読んで下さった方ありがとうございます チンポ大好き変態音之進きゃわええで
やっぱり花よりチンポなんやな
変態万歳! プレゼントがぬいとザーメンなんやろか良い趣味やでおがにゃん >>454
ありがとうございますやで
シコいですやで >>456
プレゼントはぬいとザーメンと手料理手作りケーキと寝ずのセックスですやで
ぬいは今月出て瞬殺やったあれをイメージしてます チュンか?あれ可愛いよな
わい寝室に尾鯉番で一緒に並べてるで 誕生日イブの22日夜から誕生日当日、クリスマスイブとクリスマスでぶっ通しで耐久モブレパーティーsとる鯉ちゃんお疲れさん
まだ休めんやろ?もっとチンポ欲しいやろ?
栄養ドリンク置いておくからなケツ穴から注いでもらってな 108回アヘ顔してイかないと出られない部屋に監禁しよう
もちろん108回イっても部屋から出してあげたりしないが フェラで108人イカせんとちんぽ挿れたらへんで!って言うたら鯉ちゃん108人抜き達成するやろか? 2本ちんぽ両手に持って舌で先端レロレロべろべろするんやろ
器用な子やで 鯉ちゃんはよAV出てや
僻地に住んどるわい、映像でええからいつでも鯉ちゃんのド淫乱ぶりを見たいんや
どうせ鯉ちゃん変態やからカメラの前で…ッ!て絶対いつもより興奮するんやろ
デジタルタトゥーもむしろ大歓迎やろ。自分の映像で世界中の男が抜きまくると思ったらちんちんむずむず止まらんはずや >>469
企画もので「鯉ちゃんと行く童貞喪失バスツアー!筆下ろしノンストップ100人斬り」とかどうやろ
わいさんも童貞やったら応募して楽しめるで 鯉ちゃんで筆下ろししたい童貞が100人でおさまるやろか?
あんまり多かったら日程を何日にも分けて開催せななぁ
鯉ちゃん経験人数増えまくりや >>472
知り合いが参加しとるのって余計エロいな
鯉ちゃんが童貞を食い尽くしてアヘ仕上がってく過程を全部見ててもらおうやで
アヘアヘとろとろなんがゆうっ…?作どん…!?って正気に戻りかけるけどまたすぐちんちん気持ちよくてどーでもよくなるんや >>473
最後の一発は勇作さんにどうぞどうぞするんやけど、勇作さんはやっぱり童貞を守らなあかんって固辞するんや
鯉ちゃんちょっとがっかりするねん
ならお口でご奉仕して差し上げなさい、って振ったらパァァって笑顔になってバキュームフェラ始めるで
初めて味わう快感に勇作さんは意識が飛びそうになるで… 性器挿入しなけりゃOKやもんな
アナルも性器やないから挿れてええんちゃうん?
鯉ちゃんが色っぽ可愛くおねだりしても落ちないやろか バキュームフェラで意識が飛ぶまでイかせて乗っかるのはどうやろ
目覚めたら鯉ちゃんが火照った顔で腰を振ってるねん 鯉穴は性器やなくて公衆便所やで
便所でションベンしても童貞を失ったことにはならないのでありモス そういえばあの時の上等兵殿はフリチンやったですな
トンズラせなあかんかったからプレイできなくて残念でしたな 279 fusianasan [sage] 2020/12/29(火) 17:08:53.90 ID:
鯉ってガリガリに描かれてたり
何故かチビ月より上背低かったり捏造激しい
https://i.imgur.com/SKetqVr.jpg
https://i.imgur.com/3ml65CX.jpg 除夜の鐘にくくりつけられて放置される鯉ちゃんください イクっ…年ィッ!あんっ!クるっ!んんっ…ふぅ…年ィー!あっあっあっイグイグイグイグううーーーうほぉ!! 先着108人なん?
鯉ちゃんの煩悩は108どころやないし、その程度で満足せえへんよな 一回イっても何回も並び直してもええの?
生でもええの? ええよ無礼講やで
しかも抜かなければ2発でも3発でも出してええで 【SS】尾鯉現パロ
変態なので嫌いな方はスルーしてくださいやで
除夜の鐘
「今年の年越しは鹿児島には帰らないつもりだ。」
「ん?ああ。」
思っていたのと違った反応が返ってきて、音之進は一瞬固まった。
(脳内シミュレーションここから)
「今年の年越しは鹿児島には帰らないつもりだ。」
「!!そうか!!なら年末年始は二人っきりで過ごそうな。いいワインがあるんだ。もちろん…昼夜関係なく、たっぷり可愛がってやる。」
「んもう…、百之助のえっちいいい〜!!」
「ならセックスは無しな。」
「もう…!意地悪だな…。」
「ははっ、冗談だ。拗ねるなよ。」
ト書き:百之助から音之進にキス。
「…ベッド行くか?」
「行くぅ…。」
(脳内シミュレーションここまで)
「俺は三が日は実家に行くけどな。ゴロゴロしてても飯が出てくるし。親父にお歳暮の高い酒が何本も届いてるから、くすねて帰るんだ。」
「…。」
(恋人が帰省せずに残るというのに、放置で実家に帰るとな…!!!!!いや、まさか放置はないだろう放置は。一緒に行くかと聞いてくるだろう普通は。
おやっどと幸次郎おじさんは親友なのだし。)
「しかしなあ、そういう事はもっと早くに言うもんだぞ。今日は大晦日だからスーパー閉まるの早いし、今から買い出し行くのも面倒くせえなあ…。
三日間コンビニ飯で凌げるか?どうせお前、たいして料理できないし、いいよな?」
(放置するつもりだったのか!!!!!!!!!) 【SS】P2
「キエエエエエエエエエエエエエエエエッ!!!!!!!!」
「ん?どうした?」
「百之助はおいがコンビニに通い詰めたせいで性欲の塊みたいなイケメンデカチンマッチョに目を付けられて車に連れ込まれて強引にヤられて最初こそイヤだイヤだ
やめてえとか抵抗するもののイケメンデカチンマッチョのデカチンとテクとスタミナにメロメロになってイケメンデカチンマッチョに本気になってしまい家に帰らなくなって
ハメ撮り動画に好きな人が出来たので別れてくださいってメッセージを添えて送っても平気なんだな!!!!!!!!!!!もちろんイケメンデカチンマッチョの
ザーメンもごくごく飲むぞ!!!!!!!!!!!」
音之進が一息にまくしたてた。はぁはぁはぁ。酸欠になりそうだ。
「…カラダだけの浮気はいいがザーメン飲むのはダメだ。別れるのもダメだ。」
百之助の表情がちょっと曇る。
「お前も実家に連れて行く。」
対照的に音之進の表情がぱあああああああっと明るくなった。
「その代わり今から抱かせろ。実家ではさすがにヤれねえからな。俺が満足するまでだ。出るもん出なくなっても止めねえぞ。」
(俺様モードの百之助、かっこいい…。いつもかっこいいけど…。)
うっとりする音之進に、百之助が下半身の着衣を脱ぎながら言葉を投げかけた。
「何ボーっとしてんだ。さっさと脱げよ。ほら、お前の大好きなちんぽだ。ご奉仕して勃たせろよ。」
少々荒っぽい言葉に、全裸になった音之進の分身がささやかに反応していた。
「ちょっと勃ってるじゃねえか。お前のじゃなくて俺のを勃たせろよドスケベ。」 【SS】P3
百之助がどかっとソファーに座った。大股を広げている。
音之進はその足許に跪き、両手で百之助の分身を包み込んだ。そして躊躇なく舌を這わせる。
先端を舌でつつき、亀頭を吸い、裏筋を集中して丁寧になぞりながら、やわやわとタマを揉む。
(裏筋舐めながらのタマ揉み…。百之助の大好きなやつ…。百之助のちんぽ美味しい…。気持ちよくしてあげたい…!)
「ははっ、いいぜ…!伊達にいろんな男と寝てねえな…!この技で何人イかせたんだ?覚えてねえくらいヤってるか。…んっ!」
敏感になった分身を、音之進の口がバクっと飲み込んだ。頭を激しく動かして、分身に刺激が伝わる。
「はぁはぁ…。んっっ!出るっ!音!目ぇ閉じてろ!!」
百之助は素早く音之進の口内から分身を引き抜き、褐色の美しい顔に白い子種をぶちまけた。
音之進はそれを指で掬い、舐め取る。強い雄の味がした。大好きな味だ。
音之進のとろけるような表情と仕草に煽られ、百之助の分身はすぐさま復活した。
「ははっ、もっと飲みたいか?」
「飲みたいぃ…。ひゃくのすけの美味しいザーメンいっぱい飲みたいのぉ…。」
「ならもう一回しゃぶってイかせろよ。クチん中に出してやるから。」
音之進が嬉しそうに口を開けた。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
背を倒しベッド状にしたソファーの上で、四つん這いになった音之進の尻に、百之助が全裸で腰を打ちつけている。
「んっ!んっ!あんっ!ああああああ!」
「気持ちいいか?」
「ぎもぢい゛゛っ゛!!ギモヂイ゛イ゛ッ゛!!!!!百之助のおちんちんイイのぉっ…!はぁんんっ!」
「ははっ。」 【SS】P4
百之助の腰の動きが早く強くなった。音之進の喘ぎ声が叫びに変わっていく。
後ろから激しく突かれて、音之進の分身も激しくぶらんぶらんと揺れている。
「うおおおおおおおおほおおお!!ぐう!ぐう!おっおっ!!」
「ドライでイったのか?イキすぎてもうカウパーも出ねのか。でもなあ?」
ズンッ!!!
「俺はまだ満足してねえからな?」
ごお……………ん………
「あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!」
「除夜の鐘か。もうそんな時間かよ。何時間ヤってんだ俺ら。」
ズンッ!!!
「を゛を゛を゛を゛を゛!!!ぶおっぶおっうおおおおぐほっ!!ぐおおお」
「涎垂らしてアンアンよがってるだけじゃだめだろ?」
ごお……………ん………
パアンッ!!!
「あひい!あひい!!おほおお」
「しっかりケツ締めろよ?緩いぞ?ケツ叩かれて喘いでる変態ちゃん!」
ごお……………ん………
ズンズンズンズンズンズンッ!!!!!
「うおうおうおおおおお!ぐおおおイグう!!イグう!!!」
「どこが気持ちいいんだ?」
「まんこ!!!まんこがい゛い゛!!!!!おちんぽズボズボしてりゅうう!!!」 【SS】P5
ごお……………ん………
百之助の手が音之進の分身に伸びる。
「ここは?触られたいか?」
「さわられたいいいい!さわってええええ!」
「ここは何て言うんだった?」
ごお……………ん………
「クリちゃん!音のいやらしいクリちゃん!」
「よくできました。」
しこしこしこしこしこしこ
ごお……………ん………
「んんっ!あああっ!いぐううう!グリ゛ぢゃ゛ん゛ぎも゛ぢい゛い゛!!!!!ぶほおおおおおお!」
「クリ扱いたらケツが締まったぞ?ほんとドスケベだよお前は!!」
ズ!!!!!!!ン!!!!!!!
ごお……………ん………
「おおおおおあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
しこしこしこしこしこしこズンズンズンズンズンズンッ!!!!!
「イグうイグうイグうイグぅ!!!!!おっ!おっ!!!!!ぐほっ!ぐほっ!ぐほっ!!!!!!」 【SS】P6
ごお……………ん………
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!いぐうううううううううううううう!!!!!!」
「よーし。イけよ。」
「もうらめえ…!」
ごお……………ん………
「ひゃくのすけぇ…。もうゆるしてくだしゃあい…。きもちよすぎてへんになっちゃうのおぉ…。」
「俺が満足するまでって言っただろ?それより明日は朝から実家行くからな。むこうで雑煮食うから。ちゃんと起きろよな?」
「ひゃだぁ…。きもちよくてもうむりぃ…。」
ごお……………ん………
【終わり】皆様よいお年をお迎えください! 先生今回も最高にシコシコやったで
汚喘ぎ似合うでドM音ちゃんかわええで >>496
スパンキングいい!いい!!!!ありがとう!! 明けましておめでとうございますやで
年明け直前に変態な話を投稿してしまいました
読んで下さった皆様ありがとうございます
毎回毎回ほんま変態ですんもはん
思いつく話が全部こんなんばっかりなんや
わいだってキラキラしたほのぼのラブを書いてみたいんや、でも頭に浮かぶのは変態シーンばっかりなんや
鯉ちゃんの汚喘ぎやけど、本人はアン!アン!いっちゃう〜vみたいに可愛く喘いでるつもりなんや
でも現実には、あっあっあっ!おほー!おほー!イグイグ言うてるんや
という設定です >>503
あけおめぇぇぇぇぇぇぇぇ
きったない喘ぎ声大好きッッ…
お綺麗なお顔を顔面崩壊させてアヘオホしてるのがええんよ 育ちのいい子を汚すのが至高
喘ぎが汚く下品なほど萌えるで さっきゴミ捨て場に鯉ちゃんがザーメンまみれで捨てられてたけど拾ってきたほうが良かったんやろか わいが拾ったで
首輪して暖かい部屋の中で全裸で飼っとるで >>509
浣腸して放置してみてや
生配信してもええで お腹すかせてるやろから、生暖かい白いタンパク質をいっぱい飲ませてあげてや >>511
今朝見に行ったら腹ボテになるまで飲ませてもらってたみたいやで もう正月7日やから行列も終わっとるやろうなって見にいったらすいてたで
ほとんど並ばずに犯せた
でも意識なくしててケツマンもゆるゆるやった 【SS】現パロ
変態成分は薄め(当社比)ですが嫌いな方はスルーしてくださいやで
一人上手
正月休みが明けた最初の金曜日。
鯉登音之進は暇を持て余していた。そしてそれ以上に、性欲を持て余していた。
(んん〜…ムラムラすっ…。)
百之助は普段通り出社しているので、家にいるのは音之進ひとりだ。
リビングルームのソファーに座り、トレーナーの裾から腕を差し込むと、ほどなく指先が胸の突起を捉えた。
男性のものとは思えないくらいに開発された敏感な部分。音之進はここを攻められるのが好きだ。
「ん…んんう〜…。」
指の腹で両方の先端を優しく撫でる。何度も指を往復させると、柔らかな突起がしっかりとした堅さを示した。
指の速度を速め、しこしこと擦って刺激を与えると、いやらしく勃起したのが感触でわかった。
摘み上げて引っ張ると、あまりの気持ちよさにバナナの先端から透明なシロップが出てしまった。
(まだお昼前…じゃっどん…。)
こんな陽の高いうちから、ひとりえっちだなんて…。そんな…。
時間があるって素晴らしい!!!!!
音之進の性欲に勝てる倫理観など、この世には存在しないのだ。
いそいそと寝室に向かうと、ベッドの下から箱を取り出した。お察しの通り、お道具の箱である。
蓋を開け、どれで楽しもうかと品定めをしていた音之進であるが、目敏くベッドの端にオカズが放置されている
のを見つけた。 【SS】P2
「キエエエエ!!今朝百之助が脱いだおパンツ様ではないかぁーーーーー!!」
早速、股の部分をクンカクンカする。ぺろぺろするのは、ひとしきり嗅いだ後である。当然だ。
(はあああん…!百之助ん雄ん匂い…。)
ぺろぺろぺろっ
(うんめかぁ…。)
音之進の鼻息が次第に荒くなってきた。具体的なオカズを手に入れたことによって、性欲の炎に油を注いで
しまったようだ。変態である。
百之助のパンツの股の部分で勃起乳首を撫でる。百之助の肉棒で乳首を舐め回されている妄想を巡らせる。
乳首が更にコリコリに勃ち上がった。疑うことなき変態である。
(はぁはぁ…百之助のえっちい…!)
えっちなのは音之進である。今度は百之助のパンツで肉棒を包み、擦り始めた。変態すぎる。
「あっ!あっ!あっ!百之助ええええ!!クリちゃん!クリはダメぇぇぇ…。きもちいい!はぁぁん…。」
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ!!
ダメぇぇぇなどと言っておきながら、肉棒を擦る手は止まる気配がない。眼は焦点が合っておらず、口からは
一筋の涎がつう…と顎を伝って光っている。腰がいやらしく揺れている。
「はんっ、はっ、んんっ、イグ、イグっ、いぐいぐううううう!!」
びゅびゅびゅびゅっっ!!
(んんっ!イったぁ…。久々にクリオナしちゃった…。気持ちよかああ…。でもぉ…。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています