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ゴールデンカムイ鯉登音之進のなんでもありBL受スレ2
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0001実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2020/10/29(木) 06:52:54.910
大日本帝国陸軍第七師団少尉。海軍少将の父を持つ軍人の血筋
薩摩に伝わる古流剣術・自顕流の使い手で、鍛え抜かれた振りによる初太刀は受けた相手を武器ごと叩き斬る破壊力がある
興奮状態に陥ると早口の薩摩弁になったり猿叫と呼ばれる自顕流の気合いを発したりする
そんな鯉登少尉を受として性的に愛でるBLスレ

○どんなプレイも性的嗜好もOKとするスレです。キャラ崩壊・隠語・性別操作・グロ・リョナ・メス化・肉体改造、その他すべて可
○他人の萌への水差しは禁止、苦手がある方はNGワード設定で自衛してください
○攻は月島でもモブでも他キャラでも誰でもOKです
○次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
○ ss投下の際は必ず本文の一行目にssと表記して下さい(複数のレスになる場合は各レスの一行目にも表記すること)
○ssが苦手な方はNGワード設定で自衛をお願いします
※前スレ
ゴールデンカムイ鯉登音之進のなんでもありBL受スレ
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1600875633/
0523実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2021/01/12(火) 18:46:33.980
【SS】P3

「ちんぽ…!ガチガチのちんぽが欲しかぁ…!」

勃起したちんぽで孔をずっこんばっこんヤられたいのだ。堅いちんぽで内側の壁を擦られ、その先端で最奥を
突かれこじ開けられ、熱く迸る白いマグマを注がれたら、どんなに気持ちがいいだろう。
道具箱から、男性器を模したシリコン製の玩具を選び出す。孔に指を這わせ、一本、二本と中を拡げてゆく。

(んん…。)

ベッドに横になり、三本の指が滑らかに出入りするまでに拡がると、玩具に潤滑剤をたっぷりと垂らし、孔に
宛がった。

にゅぷっ…。

孔の入口(世間一般には出口であるが)辺りの浅い部分をぐりぐりと刺激してやると、自然に吐息が漏れる。

「うっ…ふうぅ…。あっ!あっ!あっ!あっ!」

(もうちょっと深うまで…。)

にゅぷぷっ…。

玩具を少し押し込むと、シリコン製のカリが腸壁を刺激した。音之進の背中に甘い刺激が走る。玩具の中程までを
出し入れしていると、じんわりと分泌された腸液が作り物の男性器を湿らせる。

じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…。

玩具の出入りとともに、潤滑剤と腸液が混じり合っているであろういやらしい汁の音がする。それが他に物音の
しない空間に響き、音之進を昂ぶらせた。

「百之助え…。もっと…。奥…。ぐちゅぐちゅして欲しかぁ…。」

じゅぷぷっっ!!

「おほおおお!うぐう!」

玩具を根元まで押し込む。シリコンの先端が音之進の奥を衝いた。
0524実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2021/01/12(火) 18:49:20.580
【SS】P4

じゅぷぷっ!じゅぷぷっ!じゅぷぷっ!

玩具を出し入れする手の動きが自然に速くなる。抜き差しすると気持ち良くて堪らない。ねじ込まれた玩具が、
奥を刺激したかと思えば、次の瞬間にはカリが入口に引っ掛かり、にゅるっ、と抜ける何とも言えない気持ちよさ。
そしてまた押し入り腸壁を擦り上げ…。手を止められるはずがなかった。

「おふぅ!おふっ!ぐう!ぐう!うを゛を゛を゛を゛を゛を゛を゛っ゛!!!!!!」

玩具を動かす手が更に速度を増した。М字に開脚した内腿が微かに痙攣している。仰向けになった身体から、肉棒が
天を衝くように起立している。その先から透明な汁が溢れだす。
音之進はもう片方の震える手で、百之助の下着を自分の顔に被せた。百之助の匂いが鼻腔をくすぐり、更なる興奮を
もたらした。

「ぐおっ!ぐおっ!イグイグイグイグイグイグウウウウ!!!!ひゃくのすけえええ!!いぐううっ…!!」

ぶびゅゅゅっっっっっっ!!!!!

白い花火が勢いよく打ち上げられた。生臭い匂いが立ち込める。達したばかりの敏感な孔から、玩具を引き抜く。

ぬぽんっ。

カリが入口を通過する瞬間、ぞくぞくっと敏感な身体が震えた。
きもちいい…。

(はああ…。おっぱいをペロペロされて、ビンビンのちんぽでガンガン突かれて中出し…。)

セックスがしたくて堪らない。百之助は、今日は新年会で遅くなるから先に寝ていろと言っていた。
百之助が帰ってくるまで我慢できない。それなら…。
時計に目をやると、昼の12時を過ぎたところだった。今の時間なら連絡しても迷惑にはならないだろう。
後始末もせず、下半身がベトベトの全裸のままリビングへ戻り、スマートフォンに手を伸ばした。

「モブさん?今、電話しても大丈夫?今夜会いたいんだけど…。」

【終わり】
0527実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2021/01/12(火) 23:55:04.820
読んで下さった方ありがとうございます
鯉オナ書いたはええんやけど、おまんこ言わせるの忘れとったで
絡みが無いぶん、変態度は低いかなと思ってたんやけど、読み返してみるとそうでもないような気がしてきましたやで
しかし鯉ちゃんは魔性や
こんなに妄想させるキャラは初めてですやで
0548実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2021/03/13(土) 11:01:13.560
鯉ちゃんひどいわ
わいさんすこすこ!もうわいさんとしか寝ない!イグイグッ!言うてたやん
それやのにどこかのおっさんと腕組んでラブホ入って行ったとこを目撃してしもうた
さっき「昨夜忙しかったんかな?部屋におらんかったよね?」ってメッセージ送ったら「疲れて寝てたからわいさんが来てくれたの気づかなかった!ごめんね!」って返信が来たで
わいの事すこやなかったん?
わいののことなんか生体ディルドくらいにしか思ってくれてないってこと?
0553実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2021/08/15(日) 18:31:17.910
【SS】尾鯉現パロ
変態ですので嫌いな方はスルーしてくださいやで


夏祭り


「百之助えー!これ!これを着てくれ!!」

音之進の手には真新しい男物の浴衣。
鶸茶(ひわちゃ)に丸い模様を染め抜いた、百貨店をはしごして選びに選び抜いた一着だ。
「おいはこれ〜!」
山鳩色(やまばといろ)に四角い柄。よくお似合いですよ、と店員に勧められ、鶸茶の浴衣姿の
百之助と並んだ自分の姿を想像してこれに決めた。

「おお〜ッ」
音之進が感嘆の声を上げる。

(良い良いッ良いではないか!百之助えぇ!)

手際よく自分で浴衣を着付けた百之助。その浴衣姿に目が釘付けになってしまった。
鶸茶が百之助の白い肌に良く映える。
フリーズすること約1分。

「手ェ止まってるぞ。しゃあねえなあ。着せてやるからそのままじっとしてろよ。」

声をかけられ、音之進はようやく我に返った。
至近距離から百之助の整髪料の匂いが鼻腔をくすぐる。

(ふわあああああ〜抱いて…!)

「出来たぞ。出かけるか。」


今日は近所の神社の夏祭りの日だ。有名な神社ではないので地元の人たちが集まるくらいだが、
参道には夜店が並ぶし花火の打ち上げもある。昼間には小さいが神輿も練り歩く。
音之進はこの日を指折り数えて楽しみにしていた。毎日カレンダーに×印を付けて、百之助に
子供かよと笑われたりした。
二人が着いたときにはもう賑わいを見せており、ほどよい人ごみが祭り気分を掻き立てた。
0554実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2021/08/15(日) 18:33:46.840
【SS】 P2

(イケメン彼氏と浴衣で夏祭り…。少女マンガのようではないか…!少女マンガではこの後キスなど
したりしてだな…!)

頭に狐のお面、手には水風船、タコ焼き、イカ焼き、焼きそば、かき氷に綿菓子、りんご飴まで堪能し、
一息ついたところで音之進が百之助の手を握り、恥ずかしそうに切り出す。

「百之助ぇ…、えっと、その、」
「どうした?」
「フランクが欲しかぁ…。」

百之助が固まった。

「百之助…?」

音之進がそう言うか言わないかのうちに、百之助は握られた手を強く握り返し、音之進をぐいぐいと
引っ張っていく。
表参道を外れ、音之進を人気のない林の中へ連れ込むと、ぎゅっと握った手を放した。

「百之助、急にどうしたのだ?」
「…フランクが欲しいんだろ?」

百之助が自分の浴衣の上前をはだけ、股間を露出させる。

「外でねだるなんて、お前は本当に変態だな。好きなだけ食っていいぞ。」

音之進は百之助の前に跪き、生暖かいモノを銜え込んだ。
その動きは、ほとんど条件反射といってもいい。
まずは亀頭を控えめにチロチロと舌先で。それから陰茎にべろべろと舌を這わせ、そのまま根元までねぶる。
陰嚢に吸いつきながら陰茎を手で扱く。
0555実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2021/08/15(日) 18:35:32.320
【SS】 P3

「んっ!はあ、いいぞ…」

百之助の吐息を合図にするかのように、音之進はモノを頭から銜え込んだ。
百之助の長いモノが喉元を突く。

「はぁ…はぁ…!」

音之進の息づかいが苦しくなる。
フェラチオをしていたはずなのに、いつの間にか頭をつかまれイラマチオになっていた。
喉が荒々しく刺激される。

「ぐっぐっ…ぐはっ!…がはぁっ!!」
「んっ!イキそうだぜ…!出すぞ…!!」

百之助は噎せる音之進の頭を押さえ、その喉奥に欲望の種を流し込んだ。


「ごほっ…ごほっ」

浴衣が乱れ肩を露出させた音之進が、咳込みながらようやく息をつく。

「はぁ…。」
「どうした?食い足りないのか?なら今度は下の口で…。」

昭和のセクハラオヤジのような台詞を口にする男、花沢百之助25歳。

「ちがう…。」
「なんだぁ?」
「百之助のも好きだけど、」
「ん?」
「百之助のフランクじゃなくて、食べ物のフランクが欲しかったのだ…!」
「…まじかよ…。」

百之助の顔からさーっと血の気が引いて、白い顔が更に白くなる。

「もじもじしてるから、俺はてっきり…。」
「食べてばかりだったから怒られるかと思って、言いにくかったのだ…。」
0556実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2021/08/15(日) 18:37:23.530
【SS】 P4

百之助はばつが悪そうに目線を逸らした。

「…すまなかった。早合点して。」
「ん、大丈夫だ。」

音之進は立ち上がり、笑顔で言う。

「焼きたてのフランクを買ってくれたら許す。」
「屋台ごと買ってやるよ。」

百之助が音之進の浴衣を直してやりながら、苦笑いで答えた。

ひゅうううううううううう〜〜〜〜ばあああああん〜〜〜〜!

「あっ!花火が始まったぞ!見やすいところに行かないと!」

音之進が駆け出す。

「百之助!!早く早く!いい場所がなくなってしまうぞ!!」

百之助は一瞬目を細め、音之進を見つめると、後を追って駆け出した。


【終わり】
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