姉ちゃんに俺・童貞なんだとぼやいて助けてくれるように何度も何度も頼んだ。
そしたら、5〜6回位頼んだら、『私でも、良いかしら?』と返事があぅた。
俺は、お願いします。と言い姉の布団に入り、オッパイをもみ始めて、頬にキスして
耳をしゃぶり始めた。
キスをすると、姉の甘い唾液を吸うことができて、俺の息子は最上級に膨張し始めた。