本日、当コーナーに登場するのは、108センチKカップの特大乳を武器にAV界を席巻した青木りん嬢です。現在“熟女AV女優キャバクラ”でキャバ嬢としても活躍している爆乳女優が、ざっくばらんに語ってくれました。
――AV女優キャバクラで働き始めたのはいつから
「今年の5月に入店しました。まだ3か月ちょっとの新人です。今は週3、4くらいシフトに入ってます」
――仕事は慣れた
「正直、キャバクラは性に合ってると思うので、特に緊張はなかったです。ただ、お店では若手のほうなので受け入れられるか心配でしたけど、お姉さま方がかわいがってくれますし、お客さまも『若い、若い』ってチヤホヤしてくれて、すごいアンチエイジングになります(笑い)」
――下ネタは大丈夫
「そうですね、明るい下ネタならぜひ。『シコシコシェイク』っていうドリンクがあるくらいですから(笑い)。マッコリのカクテルなんですけど、お客さんが頼んでくれたら、目の前で『アァーン』ってアエぎながらシコシコ振ります。あとオッパイに挟んで振ったりとかもするので」
――最近のAV活動について
「引退宣言はしないので一生現役なんですけど、今年に入ってから撮影はしてません。去年の末くらいに発売された作品が今のところ最後です」
――昔と比べて仕事観に変化は
「昔は“やらされてる感”しかなかったんですけど、自分のキャラができてきたり、求められてることがだんだんとつかめてきたつもりなので、今は自分の中でやれる限りはやろうって思ってます」
――印象に残ってる作品
「基本的に、どの作品も覚えてますよ。まあデビュー作は話題になりましたし、いろいろと賞も頂きました」
――2007年には弊社主催「ビートたけしのエンターテインメント賞」の主演AV女優賞も受賞した
「はい、(ビート)たけしさんに選んでいただきました。キューッて抱きしめたら、フェロモンがムンムンで本当にカッコ良かったです。その後もテレビ番組に呼んで頂いたりして、すごい光栄です。額に入った大きな賞状とトロフィーは家に飾ってありますよ」
――ちなみに性格はS
「クソほどドSです(笑い)。趣味が『飼育と調教』なので。飼育は“飼う、かわいがる”ということですよね。攻められるのが好きなお客様にはS的な感じで対応しますよ。たまに『叱られたい』って方もいらっしゃるので」
――叱られたら泣いちゃいそう
「泣くのはいいと思いますよ。そのときは『泣いてスッキリできて良かったね』って言うだけです。強い言葉で責めるだけが飼育と調教ではないので(笑い)」
――最後にひと言
「お店が8周年を迎えるので、8月6日から10日までアニバーサリーイベントを開催します。オリジナルシャンパンを頼むとキーホルダーみたいなかわいいチャームも付きますので、ぜひお店に遊びに来てください」
■青木りん(あおき・りん)
1985年2月28日生まれ。
身長158センチ、B108(Kカップ)・W60・H108。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7920862/
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