かっこいい主人公や理念ある悪役に注目が集まる一方で、「個性的」という言葉の範囲を超えた「変態的」なキャラクターも少なくなく、時には主人公を超えるほどの人気を集めた変態キャラも多数登場していますね。
そこで今回は「変態すぎると思うジャンプキャラ」をアンケート、ランキングにしてみました。
ジョンプ史上一番変態なキャラクターとは、一体どの作品のどのキャラクターだったのでしょうか？
1位 色丞狂介／変態仮面
2位 ヒソカ=モロウ
3位 吉良吉影
⇒4位以降のランキング結果はこちら！
https://ranking.goo.ne.jp/column/5308/ranking/51358/
1位は『究極!!変態仮面』の「色丞狂介／変態仮面」！
生まれながらの変態、『究極!!変態仮面』の「色丞狂介／変態仮面」が堂々の1位に輝きました。
父親はドMの刑事、母親はドSの女王様というまさに変態のサラブレッドである彼、不幸にも強盗に巻き込まれた仲間を救うため覆面をして倒そうとしますが、なんと被ったのは女性用パンティー。
今まで平穏無事に過ごしてきた彼の変態性はこの行為によって覚醒、女性用パンティーを覆面にする事で人間の本来持った身体能力を100%発揮する超人「変態仮面」へと変身し、ヒーローの技とは思えない変態奥義の数々で悪を挫く事となります。
2位は『HUNTER×HUNTER』の「ヒソカ=モロウ」！
加虐性の変態、『HUNTER×HUNTER』の「ヒソカ=モロウ」が2位を獲得しました。
ピエロメイクの下はイケメンで知られる彼、その内には加虐的で変態的な暴力思考を宿しており、強者や将来が有望な者を見つけると興奮し始め、有名な顔芸とともに残虐の限りを尽くし始めます。
3位は『ジョジョの奇妙な冒険』の「吉良吉影」！
平和を望む殺人鬼、『ジョジョの奇妙な冒険』の「吉良吉影」が3位にランク・インしました。
平穏無事を望む穏やかな性格ながら殺人衝動を抑えられないという性を背負っており、それはスタンド能力も相まって「手首だけ残した女性とデートする（持ち歩く）」という、常人には到底理解できない変態性を見せています。
いかがでしたか？
下位にもかなりの変態がノミネートされているのですが、TOP3のインパクトを超えるほどの得票は得られなかったようです。
今回は「変態すぎるジャンプキャラランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜38位のランキング結果もぜひご覧ください！
以下ソース
https://ranking.goo.ne.jp/column/5308/
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