元NHKの有働由美子(49)がメーンキャスターを務める新生『NEWS ZERO』(日本テレビ系)が、いよいよ10月1日からスタートする。

 「コンビを組むはずだった日本テレビ元解説委員の青山和弘さんがセクハラ疑惑で降板となり、出鼻をくじかれた格好で、当初は周囲に怒りを隠そうとしなかったようです。また、記者会見でズラリと並んだ若手女子アナの姿を見て『置き屋のおかみになった気分』と発言したことが批判されるなど逆風続きで、番組の先行きを不安視する声が早くも局内から聞こえています」(日テレ関係者)

 そこは、自身の“ワキ汗問題”すら笑い飛ばす有働。すでに気持ちを切り替えているようだ。
「逆境に燃えるタイプのようで、以前よりも気合いが入ってます。現在、取材に飛び回っており、スタッフとのチームワークを強めようと、積極的に話し掛けてもいますよ」(番組関係者)

 そんな有働、スタッフと一気に距離を縮めるための“秘策”があるという。ズバリ、お得意の下ネタだ。
「ここ一番では、ドスケベな勝負パンツを穿いて仕事に挑むのが有働スタイル。実際、'15年大晦日の紅白歌合戦の総合司会を務めた際には、『黒いドレスの下に赤いパンツを穿いていたんです』と、誰も聞いていないのに、真っ赤な勝負パンツで挑んだことを明かし、紅組司会の綾瀬はるかを驚かせたことがありますからね」(テレビ雑誌記者)

 ゴルフの打ちっぱなしデートでの失敗談もスゴイ。
「有働さんは当日、お腹の調子が悪くピーピーだった。慌ててトイレに駆け込んだものの間に合わず、汚してしまった高級下着を『洗ってもう一度穿くか、悩んだことがある』とまでぶっちゃけてました」(同)

 今回も、パンツネタで周囲の心をガッチリ掴んでいるという。
「取材ではピチピチのズボンを穿き、スタジオではタイトなスカート姿となるため、下着のラインが浮き出ないようにと、布の面積が極小のレースのTバックを大量に購入したようです。お気に入りのインポートブランドの、スケスケのセクシーなシリーズで、赤や白、黒やベージュなど、衣装の色やデザインごとに選んで穿くと周囲に宣言しているそうですよ」(前出・番組関係者)

 有働がTバックを食い込ませて臨む、本番での第一声に注目だ。

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